ガンダムSEEDって売れてるの?」
福田「ん?あれもう放送開始されたっけ?
知らないけど、まあウケてもらってないだろう。
だってあれターゲットが子供でもガンダムオタクでもなく『オタク』だからな。
ウケてもらう気で作ってないから」 ﾊﾊﾊﾊ
両澤「あ～そうなの･･･
じゃあアレを気に入る人はオタクってことに･･･なんか切ないわね」
福田「ああオタクならオタクなほどハマるだろうな」 ﾊﾊﾊﾊ
･世の中の腐女子
･ラクス派の萌えオタ
･新シャア板の住民(腐女子限定)
･俺のクラスメイト
･SEEDを観てマスターベーｓｙンしている男性（30代後半）
オタクばっかりだった
--このスレはうすた風ＳＥＥＤを書くｽﾚです。”荒らし、煽り、ウイルス、ブラクラ禁止”--
視聴者「･･･何コレ?」
福田「機動戦士ガンダムＳＥＥＤ、21世紀最初のガンダム、激しいクオリティでストーリーも見所満載」
視聴者「すごく観たくないんだけど」
福田「面白いって!絶対おもしろいから、まあだまされたと思って観てみろよ！」
そして、運命の2002年10月･･･
福田「じゃあ、いくぞ･･･放送開始!!」
（INVOKEが流れる）すれっちがい急ぐたびに♪
プツン
福田「だまされた･･････」ﾎﾞｿ
視聴者（ええーーーー!?）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
福田「なんでこのクソ寒いときにこんな萌えオタク臭い物を作んなきゃいけないんだよ･･･」ﾁｯ
視聴者「知らないよ!こっちが聞きたいよ!!ていうかなんでキレてんのー!?」
ズボンをおろしたままピヨピヨ走りしながらフリーダム出撃ーーーーーーー!!?
「あたためますか？」
「ああ、頼む。」
そんな当たり前のことを偉そうに言われても、な？
そりゃ武士沢レシーブだろｗ
キラ「ほ、ほげぇ─────っ!!」
ピヨ彦=アスラン
ハマー=ディアッカ
高菜=ラクス
不動=サイ
ハミィ=ニコル
ビリー=イザーク
田村=カガリ
ポギー=シン
配役的にはこんな感じ?
いや、マサルさんやジャガーよりもこっちの方が好きなもんで…。
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
| /
（ ヽノ
ﾉ>ノ
レﾚ
三-==ﾆ二二二二ﾆ==-
あの日交わした約束は砕けて散った
凸→フーミン（仮）
ムウ→マチャ彦（仮）
痔→キャシャリン（肉）
遺作→桜田門凱（仮）
ラクス→モエモエ（仮）
マリュー→マリコ先生（仮）
トレパン→虎（仮）
ハロ→めそ（仮）
変態仮面→暗黒先生ジゴック（仮）
マルキオ→さかきばらのぶゆき（仮）
あまり違和感なさそうだ。
シャニ・クロト・アズ「なにーーーー!!?」
アスランに切ろうとしているキラ
ニコル「アスラン！下がって!!」
キラ「!!!ニコ･･･」
（間に合うか!?くそっ･･･止まれ･･･!!止まってくれええーーっ!!!）
ダメでした
キラ（ゴメンよニコルまあこれもいつか素敵な思い出に変わるから･･･）
ニコル「うわぁぁぁーーーーっ!!」
ドカァーーン
アスラン「ニコルー!!」
ニコル･アマルフィ 戦死
アスランに切ろうとしている
↓
アスランを斬ろうとしている
その後、ニコルの葬儀が行われた･･･
ニコル･アマルフィの死に悲しむ兵士たちの背景には、
かつて、彼の書いた作文が脳裏を横切った。
(内容･･･)
ぴあのやさんにいったこと。
2ねん３くみ
にこる あまるふぃ
この前おとうさんとおかあさん
とぼくと、あすらんでみんなでピアノ
やさんにいきました。すこししてから
ぴあのやさんについた。そしてえらんで
いたら、すきなやつをかった。そして、
おみせの女の人がいて、ぼくとおなじぴ
あのをもっていた。ぼくは、おもしろかったので
「うふふふふ。あはは。」とわらって、ばく
しょうしました。ぼくはばくしょう
したのです････････････。
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・・・・・・
ザフト兵A「な･･･何だよアレ･･･」
ザフト兵B「おい監督!!どー見てもおかしいぞ!ブーステッドマン（強化人間）だ!!」
福田「･････････」
「いいね!!」
ザフト兵全員「よ く な ーーーー い ！ ！ ！」ｶﾞﾋﾞ～～～ﾝ
仮面の男『ネオ』だーーーーー！！（ば～ん
!!
キラ「たぶん『フラガ』だぜ」
カガリ「フラガだな」
ノイマン「フラガ！」
ベタだよねー
「謎 バラしたらダメだろーーーーー！！（ガビーン
魔乳・ダコ（…語呂が悪い）
ﾜﾛﾀ
バレバレだっつーの
エレガントに。そして大胆に。」
ユウナに対して
それいっちゃダメ！
手本頼む
大河原「みんな･･･大事な話があるんだが･･･ちょっと聞いてくれるか？」
平井「おっしゃー!!どーんと聞いてみようぜーー!!」
野崎「よっ!小話大王!」 う わ あ あ
重田「ちょ･･･ちゃんときこうよみんな･･･」
大河原「･････････実はな･･･今日ふと思ったんだが･･･
その･･･何かおかしいんだよ･･･
なんかこう･･･いままでとちがうってさ･･･」
平井「お!?もったいぶるのか!?このおはなし上手!」
野崎「何がおかしいんスか!?」
大河原「ああ･･･俺たちさ･･････もしかして･･･
ガ ン ダ ム S E E D の 続 編 作 っ て な い か ?」
平井「それがオチかよ･･･」
野崎「大河原さんとの会話好きだったのに･･･」
大河原「ネタじゃねぇー!!」どしーん
大河原「よーく考えてみろ!この前までキラが活躍していたよな･･･？
なんかキラがまた出演してないか!?見たことがある奴が出演してないか!?」
平井「またアレだろ･･･?幻覚!」
大河原「違うっての!クスリなんてやるか!!」
重田「･･････」
大河原「重田さん!!あなたはどう思いますか!?あなたならちゃんとわかってますよね!?ねぇ!?重田さん!!」
重田「続編･･･続編か･･･そうだ･･･続編作ってるよ･･･うん･･･!ぼく気付いてたよ!
みんなとっくに知っていると思ってた･･･しっててみんな言わないんだと思って･･･
そう･･･そうだよね、第二部だよね･･･」
大河原「ほら見ろ!!」
平井「･･････ほんとなのか･･･?」
重田（お･･･おかしいと･･･おかしいと思っていたんだ･･･
ペンがやけにスラスラ滑るし･･･そういえば知っているキャラがいっぱいいるし･･･
でも･･･僕は気付いていたぞ!僕は普通の人だ!!
こ の 人 達 と は 違 う ん だ ー ! !）
平井「それでもやっぱちょっぴ半信半疑よね～」
野崎「疑わしいことこの上ないですよ」
平井「よーし!ならば真相を確かめるべく･･･監督に話を聞きにいくか!!」
編集室･･･
福田「う ん ! 続 編 !」
最終的には グフイグナイッテッドを開発し
「ザクとは違うんだよ ザクとはっ」という名台詞で一世を風靡…」
シン（何言ってるんだ…？）
議長「(ﾆﾔﾘ) …そこまでバレていたのか」
シン「あってるの――！！？」
warota
キラ「それはだめだ！プラントに行ってラクスに
万が一の事があったらどうするんだ！
ラクス「大丈夫ですわ。心配ありませんわ。
キラ「それもそうだね。「万」にひとつだもんね。
そうだろ？
カガ彦｢うう・・・！
(なんて主人公らしい言葉なんだ･･･！
なんで行かなきゃならんのか、よく分からんところがまた主人公らしいぜ･･･！)
全艦、肉って書いてやる！！
ヤキン・ドゥーエー戦後、俺は少しの間オーブでキラと共同生活をしていました。
これはその時の話です。
○月×日
キラが突然ビデオデッキを買ってきた。
そして俺につながせて俺に録画予約を頼んでどこぞへと出掛けていった。
相変わらず自分勝手なな奴だが、まあいつものことだ。
それより急にビデオを買ってきてまで何を録りたいのか気になって…
今見ているんだが、
どうやらザフトのアカデミーの授業を公開する番組らしいんだが…
ルナマリア「はーい、みんな元気ーー！？」
´_ゝ｀)
シン「楽しい軍隊の時間だよー！」
ゝ｀)
ちょっと見えてる…
ちょっと見えてるーーー！！
ルナマリア「ではさっそく今日の先生を紹介しましょう」
ルナマリア「今日の先生はキラ・ヤマト先生でーーす」
キラ「こんにちはーーーっ！」（サッ
パチ パチ パチ
…まさか生放送なのかこれ…
大丈夫か…？変なことしないかなキラ…
一応それっぽくやってるが…
キラ「全国の年端もいかぬチビッ子のみんなー！」
キラ「今日は僕と一緒に楽しもうねーーー」
キラ「そしてシンくんにルナマリアちゃん」
キラ「それから…スタッフのみなさん！」
……？
キラ「さっきはホント…調子こいてすいませんでした…」
ルナマリア「！！」
シン「ちょっ！いやいや…ハハハ…」
すでにやったんだなんかーーー！！
シン「アーアー！そうそれじゃあ早速始めようルナちゃん！！」
ルナマリア「え…ええ！」
……。
ルナマリア「さあ！それじゃあ今日は射撃の練習しましょう」
ルナマリア「正確に的にあてるのって難しいよね？」
ルナマリア「ねえ先生、私上手に照準を合わせられないんですが、どうしたらいいですか？」
キラ「え？」
シン「そうそう！」
シン「射撃の照準を合わせるのって難しいよね！」
シン「俺なんか狙いを絞る度に的が遠のいていく気がするよぉ！」
キラ「え………」
キラ「マジで？」
シーーーン
シン「いやあの…まあ一応そうなんスけど…」
キラ「マジメにやってる？もっとちゃんとしっかり見てみ。ホラ…」
シン「いや…あの…」
キラ「いいからホラ！ホラ！ちゃんと狙って！」
………。
シン「あの…えーそれじゃあ先生の言う通りに狙ってみるよーーー？」
ずきゅーん
シン「わ…わあ～～ホントだ当たったァ！」
シン「先生の言うとおりだね！」
キラ「……」
シン「しっかり狙えばちゃんと当たるんだぁ！」
キラ「ちょっと…」
キラ「バカにしてんの？」
ずーーん…
キラ「当てられるんじゃないの最初から…ねえ？」
ルナマリア「え…？」
キラ「……わざと当てられないフリしてたんだ？…ん？」
シン「いや…先生…」
キラ「オレは何？君らにおちょくられる為に呼ばれたのかなぁ？」
キラ「今日は…楽しみにしてたのにさ…」
ルナマリア「い…いえ…」
キラ「……すごく残念だよ…ホント…」
シン「あの…」
「すいませんでした…」
「すいませんでした…」
謝ったーーーーーーっ！！！
な…なにこの空気…重っ！
重いよ！なんか黙っちゃってるよみんな…
子供番組なのに
ルナマリア「あっ……えーと、ここでいつものようにですね…」
ルナマリア「テレビを見ているお友達から質問のお便りが届いています」
ルナマリア「え～～～・・プラント在住のＰ・Ｎグレイト君からの質問です」
キラ「おっどんと来い！」
シン「グレイト君ありがとー！」
ルナマリア「『ぼくは射撃が大好きなんだけど上手に当たりません」
ルナマリア「射撃が上手になるにはどうしたらいいですか？』」
ルナマリア「…という事なんですが先生！」
キラ「うーん、なる程、思うよねえコレ」
キラ「まあどうもこうもないよね…」
キラ「才能でしょ！」
しーーーーーん…
ルナマリア「…あ～～…、まあ、あの…うーん」
シン「ねえ？まあ…」
シン「まあ、努力があっての…才能…っていうかね？」
キラ「…なに？なんか不満でもあんの？」（ムッ
シン「いえいえ…そんなことないんスけど…ねえ？」
ルナマリア「あ…えーと、じゃあ次の質問いきましょうか！」
ルナマリア「え？あっ残念ながらお時間ですって…」
シン「えーーーっもう！？残念だなぁ～！」
ルナマリア「すいません先生…じゃあ実演の準備の方を…」
キラ「あっやる？はいはい！」
………。
シン「ヤマト先生、よろしくお願いしまーす！」
パチパチ パチパチ パチ
汗疹とフリーダムと床ずれと私 作曲 キラ・ヤマト先生
カ・カカン カ・カカン カ・カカン
カン！
キラ「ワォ！！」
カ・カカン カ・カカン
トン トン
キラ「ヒューーヒューー！」
カ・カカﾝ カン！
キラ「オーールラーーイ！！」
カカカン カ・カカン カ・カカン
キラ「ワーー－ォ！」
カン！
キラ「アマンドﾈフ…」
パチ… パチ… パチパチ… パチ… パチ・・・・
楽しいモビルスーツ
おわり
＿|￣|○
･･･スピーカーとか･･･
お・・俺はもうついていけない！失礼するぞ！」
キラ「つ・・ついていけないだと・・？」（スーッ・・）
凸「泣いてる・・！？」
キラ「・・ばいい・・だろ・・」
凸「え・・ばいい・・？」
キラ「じゃあオーブやカガリのせいにすればいいだろっ！？勝手にしろっ！！」
凸「（ガビーン！！） な・・何だコレ？俺そんなこと言ったっけ？
いや・・たぶん言ってない！言ってないのになぜこんな事
言われなくちゃいけないんだ！？負けるな！俺は悪くないハズだ！！」
凸「す・・するよ、俺の勝手に！そりゃするだろう！？だってミネルバが沈みそうで・・
だってお前・・え！？何なんだ？お前軍人じゃないだろう！？しますよ俺！
キラ「軍人じゃない・・か。フフ・・確かにな君の言うとおりボクらは只のテロリスト・・。
所詮は犯罪者さ！！こんな・・こんな事になるんなら・・君に出会わなければ・・よ・・良かっ・・
くうっ！！」（だっ！だだだだだだだだだ・・・・
凸「え！？ちょっと・・！待ってよ！ねえ！なんだよ・・何か変だよコレ・・ねぇ！！
ああ・・あのっ・・・！
ご 、 ご め ん ね － － － － っ ！ ！ 」
（なんかあやまってしまった）
花ラクス島｢そして泣く！
花ラクス島｢それが何かを為す時の 唯 一 の方法ですわ
凸「え？
キラ「ホント・・・ホントいい加減にしろって感じだよね。
テロリストごときがフェイス様に声かけるだなんて・・・
ホントおこがましいにも程があるよね
凸「（ドキーン！）なっ！？そ、そんな事言ってないのに・・・
キラ「いいや言ってる！！AAに戻らないのが何よりの証拠！！
でもいいんだ・・・わかってたんだ。
凸「？
キラ「戦争には明確な正義や悪は存在しないけれど・・・
テロリストは正規軍人に見下されてるって事をねーーー！！
凸「（ガガーン！！）
キラ「君もみんなと同じだ・・・！あの議長とかいうニセシャアが好きなんだー！！（だだだだだ
凸「・・・い・・・言われてみれば・・・！
確かにあいつの言うとおりだ・・・。正義も悪も無い、ただ戦争を終わらせたくて俺はザフトに
戻ったハズなのに！！心のどこかで俺はキラの事を・・・軍人じゃないのに戦うアイツを
見下していた！戦争を止めたいという思いは同じなのに・・・俺は・・・俺は・・・！
もしかしてアイツは俺のそんな心に気づいてあんな事を？それなのに俺は変に意地張って
アイツを傷つけて・・・
よし・・・！もう一度話し合って・・・」
キラ「なら僕は君を討つ！！」ズババババババ！！（16回斬り）
凸「あっぶねえ！本気で殺す気だったよ今！絶対違う！！危うくダルマにされるとこだ！
危なかったー！！」
（しかしまんまとミネルバの事を忘れてしまっているアスランであった）
ボン､…だぜ｣
部下｢何それ!? ボンってなに!?｣
カガリ「そ！それさ・・・聞いてくれよ！オーブ軍を止めに来たんだけどさ・・・
私が・・・今はオーブの正当な代表じゃないからってさ・・・それだけで
ヤツら！私に命令を言う資格が無いとぬかしやがった・・・！
代表じゃないからって何だってんだ！国家元首がどうとかがそんなに大事なのかぁー！？
凸「国から逃げたお前の言葉に耳を貸さないのは当然じゃないか。それに例え耳を貸したって
今のオーブは連合と手を組んでるんだから引くはずがないだろう絶対。
カガリ「（！！）・・ああ！そうか・・・！セイランより劣ってるもんねアスハは！！
奇麗事ばかりがお家芸の私の言葉なんて届きっこないよねー！！（号泣）
凸「（ガビーン）ち・・・違う！そんな事言ってない！」
カガリ「なんだ言ってないのか
凸「え！？な・・・なんだこの変わり身ぶり・・・
カガリ「そうだよな！今現在の代表か誰とか関係ないよな！
一度や二度の失敗で諦めるなんて私らしくないゾ！！
ありがとう！私やってみる！もう一度トライしてみるぜよ！！」
凸「ぜよ！？（なんでそういう結論にーーー！？）
アスラン「・・・・・何か今までと比べると明らかにあやしい戦艦だ・・・違う意味で心配になってきた・・・ い・・・いや！選り好みしてる場合じゃない！ とにかくまず復帰することが先決だ！」
, .-''"´ , -､ヾーミ､/ ヽ
, ' / ＼ ﾄ,
／ l ／ | ヽ
/ ,l ..:::ｨ7丶､ ヽ '_
/. : :;::l: .ハl. :::ﾊl ,.--ゝ /￣ ヽ
ｌ:: .:::. .::l::ﾄ､|‐ゝ;:.:::', ｒ_;:ﾆ､1:l:: :: l
{::l:::::::.l..::::ﾄ!ィう;｀ ＼l ´ｆう;ヾｲ:.:..:::; ｨ/
ヽl;::;::::`ｒ､'､ゞ‐'‐ .:: , ゞ'‐イ:::::;ｲノ′
lヾ;:､::ヽ , ‐'‐ｒ'1 |′
!:::::l:::｀T` ｒ―‐┐ ﾉ ! !
ｌ::::::l:::: `ｒ、 '､ ﾉ ／:;::.｜!
/::::://::: ｆ‐`ゝ、 ｀´ ／ﾆ!::l::::.ヽ',
/:::::/1:::: l ',￣｀''` 1T´'´ ｌ::::l::::::.ヽ',
,..∠;:-―ｌ:::: ヽ ', ｌ ! ヽ､ヽ:::::. ヾゝ...,,,＿
ミーア「おいでませ～ミネルバへ！」
::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;/´￣｀ヽ､;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヽヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::/￣｀ ＼::::::::::::::::ヽ::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::', ヽ',
:::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ;::::::::::::::::';:::ﾄ;::::::::::::::::::::::::::::::::::l. ﾘ
::::::::::::::::::::::::::::::::{ ヽ::::::::::i;:ﾊ::l_';::::;:::::;:::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::i::::', |::l:::::::!ﾘﾒ|-ゝ::l::::;i:::::::::::}:::::i::|
:::::::::::::i::::::::::::::ﾄ;:::',_,,.-‐;―‐-､__,.ｨ （,_l:i:::::::l,.ィﾃ;ﾍヾ:::;'l:::::::::/::::/l::!
::::::::::::::;::::::::::::::Yヽヽ￣,.ニﾆミー''ノ /ｊ::::ノﾍ_,ﾉ:::::} l://::::::/:::::/ i:|
:::::::::::::::::;:::::::::::::', ゞィ"i"::', ｀ヾ /／ ゞ__,ノ //::::ノ:::::/ /'
::::::::;::::::::::::;:::::::::::',彡 {ノ:::::::} ,,,,,,,,,,,/', /:; ｲ:::／ヽ
ヽ;:::::ゝ;:::::::::ヽ::::::::',"` ゞ‐'''"´;;;;;;;;''''''''' 丶 '"´ l;::':::::::::ヽ
';::{ ﾄlヽ:::::::::ゝ､:::ヽ ''''' ,;;;;| l::::::::::::::;::',
. ';ヾl::::::::::::::::ヽ｀ヾヽ､ ／⌒''ー―- ､_ l:::::::::::::::',ヾ;､
';:::::::::::::::::::::::＼ ｀` ,ｒ''´ __ _,.- ヽ､ /::::::::::::;:::::l ｀ヽ､
!:::::::::::::::::::::::::;';::､ / ∠__,ニ''"´ ∨:::::::::::/ヽ::!
l::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ﾞヾｒ' ／ __,. ヽ ヽ::::::::ヽ .ﾘ
}::::::::::::::::::::::::::::::iヽ _ヲ´ _,.-‐ﾆ ‐'′ ヽ;:::::::｀ヽ､＿
/ｲ:::::::::::::::::､:::::::::',｀(＿_,ィｸ'"´ ＿_ｒ' ヽ::::ヾ"´￣ ＿_,. -‐
アスラン「な・・・何やってんすか！あなた―――！」
ミーア「パイロット志願の方ですね？こちらにお名前を・・・」
アスラン「ちょ・・・ちょっと！何普通に流してんスか！ラ・・ラ・・ラクスでしょ！？」
悪い、俺の感性じゃあ○うpが精々だわ
ディアッカ｢ん…ん～～…ん～? とっくに気付いてたぜ…｣
ニコル&イザーク Σ(ﾟДﾟ)
ディアッカ｢好きなんだろオレのこt…え?
あ…違うの? いえいえ別に､スイマセンでした……｣
フガー
ニコル&イザーク｢(かわいそうな夢見てるー!!)｣
ニコル｢(夢の中ぐらい､いい重いすればいいのに…
悲しすぎる…｣
イザーク｢(くそ～､録音しとけばよかった今の…
ふさわしすぎる!)｣
詞・曲 キラ・ヤマト
いや オレは間違っていない
間違ってるのは 世の中さ
ええい やめろ やめてくれ！
そのオレの出番がまったくない
フレッツのCMはやめろぉ～ラララ
ララララ～～ラララ
オレが守るものを間違えた？
いや間違ってるのは君たちだ
だからお前らのほうがAAに
来ればいいだ～～ろが～～
キラ「・・・あれ？二番の出だしどうだっけ？」
タリア「知らないわよぉーー！！（ガビーン！）
ていうか何なのキミは！今戦闘中なのよ！？」
ﾙﾅﾏﾘｱ「やだぁー何あの人？」
シン「なんかオレ達が間違ってるみたいな事言ってなかったか？（ムッ）
凸「（最悪だぁもうーーーーー！）
キラ「オレはAA最強パイロットのキラ様だ！ミネルバはオーブと敵対してると
聞いたので止めに来た・・・。ダメでしょカガリを泣かせちゃ！オーブを
戦わせちゃだめだぞっ！なんという恐ろしい船だ、君たちは！！」
タリア「な・・・何言ってんの！？攻めてきてるのはあっちでしょっ！？」
キラ「オーブもオーブだ！わらわらと出てきやがって・・・そんなに連合が
怖いのか！？中立でいたいのならいたいと言え！臆病者ーー！！」
ユウナ「なんだぁお前は！？我々は国の為にここに来ているのだ！
馬場「そうだ！なんで我々が軍を引かねばならんのだ！戦争反対するんなら
まずカガリ様を国に戻してから言え！ジャマするなー！！
キラ「バッキャロウ！脚本の都合で引っ込みつかなくなったからここに来てんだろうがぁー！！
視聴者「（実は負債の一番の犠牲者ーーー！？）
シン「モビルスーツ４機でどう防衛しろって言うんだよなぁー？」
アスラン「ハハハ キツイミッションだね！」（ふふ・・・キツイもんか！最高だよ！これこそ俺が求めていた戦場！ ああ・・この幸せをず～っと味わっていたい・・永遠に・・・）
（ｶﾞﾗｶﾞﾗ）
タリア「ん？」
アスラン「！」
キラ「ｱｯ！ 間違えた・・！！新しく立ち上げた「アークエンジェル」と間違えたー！」
俺は戦艦を間違えた 詞・曲 キラ ヤマト
いや 俺は間違っていない 間違っているのはプラントさ ええい やめろ やめてくれ！そのフレッツ芝居を種キャラにやらせるCMはやめてくれ！
ララララ～ ララ～ 俺が戦艦を間違えた？ いや間違えてるのは君たちだ だからお前らが アークエンジェルに来ればいいだ～～～ろう～～～が～
キラ「・・・２番の出だしどうだっけ？」
タリア「知らないわよぉーーーーー！ていうかなんなのアナタは！今ブリーフィング中なのよぉーーーーーー！」
ルナマリア「やだぁー何あの人？」
シン「なんか俺達が間違ってるみたいなこと言ってなかったか？」
アスラン「（最悪だぁもぉーーーーーーーーーー！！）」
モビルスーツ土下座ぁ!
キャストもリアクションも一緒とはww
君がザフトに復隊してたこと。
凸「えっ！？
キラ「最初は黙って勝手に何やってんだって注意しようと
思ってたんだけど、君があんまり一生懸命だったから
何も言えなくてさ・・・
凸「キラ・・・
. / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . ::. :.::ヽ
/:: .::::: : :: : :::::::::::::::: :::::::::::::::::::. . :::. :.:::.::::::ヽ
/::.: ::::.: .: : : :. :::::::::::::::. :: :. ::::::::::. :.:::::::::::::､::ヾ',
ｌ::::: :::::: ::: ::.:.:::::::l;:::::;:::::. : :: ::l;::lﾄ;:.:::::::::::::::::';:::',`
l::::::l:::::::::::::::､:::::::lヽ::ヽ:::::::::::::ll::!‐ｌ:; ｲ::::::::::::::l:::::',
l::::::l::::::::::::::､ヽ::::ｌﾆﾐ､ｌヽ:::::::::ｌ,ｆ!うlT!::::/:::l::::ﾄ;::::',
';::（ｌ|:::::::::::::::ﾄlヘ!ｿﾘ ヽ::::::ｌ ''"´ l:;ｲ::::::l::::l ヽ::!
';::ヾ!:::::::::::::ヽ´￣ `;､| ´ｌ:::::::l;:::ｌ ヾ
';::::::';:::::::::::::;:'､ , /:::;l::ハ:!
ヾ;:::;:::l:::::::::',｀` _...,,, ∠:::/ ﾘ
｀ヾｌﾞヽ::::::', ､ ´ " ｨｒゝ'´`!
丶 ヽ:::', ｀丶､ ／ !ｌ i'
ヽ `ゞ ￣ !′ !
_,. -－> ! ＿__」 ｀'' .,_
_,. -''"´ <´ | ! ｀''－..,,_
´ ＼ ,! / ｀''－
「だから君への不満を書き溜めたノートが
昨日ついに20冊を超えました・・・
凸「うおーーー！！言ってくれよそんなんならーっ！！（ガビーン！）
嫁｢うん! すごくいいよ!!
ただ欲を言えばもう少しキャラに深みが欲しいよね｡
おもちゃの販売促進を目指すのなら､MSの長所をきちんと生かした戦闘をするべきだと思うし…
とにかく全てにおいて中途半端であることは否めないよ｡
あなたはもう､この程度のクオリティーで満足しちゃいけない人間さ｡そろそろ次の段階へ進むべきなんじゃないかな?｣
凸「えっ？ ああ～ひ・・・久しぶりだなあ～～・・・え～～と・・・
タ・・・ タブッ・・・！ え～～～と・・・・・・
あっははは・・・なあ？もう久しぶりだよホントに・・・
痔「（ええ～～忘れてるよこの人・・・。「たぶっ」て言ってたよ！
完璧忘れてるよこの人ーーーーー！！）
, '´ ｀'ｰ ､ ヽ r ,ｨ
, '´ ヾ.､ ' !' i
ヽ,ﾆ´ _,,.. --､- ､ ! ', '.､
r',. --‐'" ｀' -ヽ /ノ ヽ
, ' ー-- ､ ヾ ,.;'_',.._ , ﾉ
,'r' ､ヾ"'' ｰ-' =!- --‐ '´ ´ l,､ /
'!r､ .,_,,. -＝=-､l｀ ',- _- 7
ﾉ Nヾ!. _. ',"r‐i
'-.､ _ ､- _,,.-'´-`-i.,' l l
'i´,-! l ,.;'ﾆ＝=-_-､‐ '"-iﾆ'Tヽ il !l !
. ',i rヽi / !",';:!ヽ ' ﾞ''""´ .|'ﾉ/
ヽ､'､ヾ､ ｀ "´ ::. '; |ノ
ヾﾆ- ', :: i l
r', ｀ ', ﾉ_
｀ '､,､,'.､ ---‐‐ ''" ,.'=‐ ﾆ､- ､_
,. ‐',´-‐''ヽ','ｰ ､ '''''''" , 'i'｀) ,ﾌ ,｀' ,.ｨ
i´_ ( (. '.､,_ ' ! ｀'ｰ ., ,_'=_'-=' '_"- !| .|
l i"!ｰ｀ﾆ -三 ＝====≡｀=ー ' i´-‐ '"l ! |.!. !
,. -' l ! l l ￣￣ l｀'ｰ ｀_'ｰ,､ l ! .|.! .!l '､
‐ '" l ! l ! ! ｀! l. l ! l !. ヾ.､ ｀'ｰ .,,_
「オ・・・オレと・・・つき合ってください！
／ ヽ ,. -､ `､
／ ''"´ ㍉ｨ‐-､ ヽ
/ ヽ ﾞi
/／ / / ／ ,.､ ,... ヽ l
/ / / , ,/ / ／＾'ﾞr' ┤ ､ !. | ）
l | / /| 〃 / |. il i. i. ﾄ -‐'/
ﾄ､ ト| /！i､|. i ｌ } ; |. |ﾉ ‐-‐ ア
（ゞ､ l ゝ l,.._V_､ﾄ､| / ./| /! ィ l !! ヽ. /
＼ ﾍi ﾄ､lヾ {,.ィﾐi;､‐ ,.. / ／〆,ﾉ ∠| ! .l' ゝ∠ - ‐ﾘ
_, ‐'ヽ､ゝ|゛ ｀ﾞ``ヾ ヾ ､≠ﾃ=-ｦ::‐／ / / ﾉ ＿ ノ
ri'" ｀‐-| ,. ゞ<:;ジ｀ゞ/ ,iｸ／ ､ ￣ア
. ! ll ヽ ! `"／_ イ / ゝ,.-―‐''"
！ll ヽ ヽ､ ‐'" 不-‐'＾` ‐- - ＜
ﾄ.li. ,.,.,.,.,.,_ヽ、 冫゛l ／ // ヽ、
.〈 li _ 〃 `i'ヽ `-" _, -‐" // ./; ､
￣＼ﾉ゛. ヽミ､_ | ≧-‐= "fゝ 〃ii ./.' /、
､_, i ''" i､_ |// |. !| 〃 ll､､., /;' / ゝ
;;;;;;;` / , " ! ﾚ / || 〃 / /;' /
「イヤだよキモイ！ お前洗ってないイヌの匂いがすんだよ！
痔 ビクッ！
「！！！ バ･･･バッカじゃない！？ 何言ってんの！？
泣くわけねぇよ！！ むしろ今オレ笑ってたっつーんだＹＯー！！」
「おっかしいぜ！オレ笑いながらグゥレイト！してたのさハハ！！
もう変な詮索やめろＹＯなーハハハ･･･！！」
アス『ああディアッカ･･･まだミリアリアの事を･･･』
キラ『ディアッカがんばれ･･･！』
頑張れよディアッカ! 早く元気になって…
一緒にチャーハン食べようぜ!
Х 話
ゾミ ／│＼ 題
ッリ ／LO│VE＼ の
コィ ￣￣Т￣￣ グ
ン命 ミ│デ ゥ
Ｌ リ│ィ カレ
Ｏ ア│ア ッイ
Ｖ リ│ッ プト
Ｅ ア│カ ル
うわぁ…あいーたたたぁ～～
最近、疲れ気味のミリアリア（以下、ミリィ）を心配したディアッカはその真相を知るべく、
ミリィの様子を自ら寝たフリをして観ることにしたのであった。
～PM12:00～
ミリィ「･･････ディアッカ?ねぇディアッカ!」
ｶ ｯ ﾁ ｶ ｯ ﾁ
ミリィ「あんたな～に寝たフリしてるの？バレバレなのよディアッカ!
「･･････」
「ねぇ～ディアッカ～～･･････ホントに寝てるの?」
「･････････」
ﾋｭｯ ﾋ ｭ ｯ ﾋ ｭ ﾝ ﾋ ｭ ﾝ ﾋﾞ ｭ ﾝ ビタッ（痔の目に突き立てる勢いでナイフを振るミリィ）
ミリィ「･････････」
「よし･･･!」
ディアッカ（こ･･･怖ぇぇ～～!!!
今ぜったい目突こうとしていただろ!!風が来たよ風が!!
今まで毎日のようにアレやられたんだ俺･･･!!
だけどついにやったぞ!ようやく壁を乗り越えた!
やっと俺が寝ていると信じてくれたなよーし、ここからが勝負･･･）ﾁﾗｯ
ミリィ「!!!
･･････････････････
『ﾁﾗｯ』って音が聞こえた気がしたけど
気のせいね･･･」
ディアッカ（嘘だろ!!?聞こえるのかよその音ーー!!?
『ﾁﾗｯ』って音は現実には出ないだろ!そんな擬音まで聞き取るとは･･･
油断は禁物だな、ｸﾞｩﾚｲﾄ!）
ミリィ「あっ!
あ～いたいた、こんな所に隠れて･･･
隠れたって無駄よディアッカ」ｽﾞﾙﾙ
ディアッカ（なんか俺をイメージした飾りがされている熊のヌイグルミが出てきたーーー!!）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ミリィの裏声（以下ミ裏）「助かったぜｸﾞｩﾚｲﾄ!俺必死になってエロ本探してたんだ!
そしたらロッカーの扉に挟まってこのザマさ。グゥレイト!」
ミリィ「やれやれ、またなのディアッカ」
ディアッカ「･･････」
ディアッカ（ええぇーーー!!）
ミリィ「ホント、何をやってもダメなのねぇ」ﾌﾞﾂ ﾌﾞﾂ
ミ裏「ごめんな、ミリィ」
ディアッカ（な･･･何やってんだよこいつーーーー!!）
ｺﾞｿ ｺﾞｿ
ディアッカ「････････････?」
（あれは･･･俺のザフトの制服だ･･･今度はなんだ!?そんなものひっぱり出して一体何をする気なんだ!?
お･･･おい!?マジかよ!?俺の制服を･･･ウ･･･ウソだろ!?なにをする気だミリィ!!）
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ミリィ「ウフフフフフフ･･････」 て き ぱ き
ディアッカ（綺麗にたたみなおしてるーー!!）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ディアッカ（ええ～～何コレ!?一応やさしさー??
何でわざわざ夜中にやるんだよ･･･
そんなに気になってたのか!?
なんか気持ち悪って言うか胸くそ悪ーーーっ!!）
ミリィ「え?何言ったのディアッカ?
え?何って?」
ミリィ「そんな話やめてよ!!」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾝ
ディアッカ（ええーーー!!）
ミリィ「特にそういう直接的な単語はやめてよ!
どこまでスケベなのアンタ!」
ディアッカ（俺ってそんなキャラなのかよ!!）
ミリィ「だいたいアンタはおとといも寝言であんなことを･･･
もうビックリしたわ･･･何て言ったか覚えてるの!?
どうせ自分が何言ったかも知らないんでしょ
アンタはこんな事を言ってたわ」
ディアッカ（何･･･?何て言ったの!?）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
一時間後
ビｸﾝ
ミリィ「ふわ～～～～･･･あふっっ～～～」ﾑﾆｬ ﾑﾆｬ ｺﾞｼ ｺﾞｼ
「･･････ってね」
ディアッカ（寝てただろ今完全にーーー!!）ｶﾞﾋﾞーﾝ
ミリィ「まあ済んだ事はもういいけど」
ディアッカ（よかねーよ!俺、結局なんて言ったんだよ!?
全然わかんねーよ!!
くそっミリィ、夜中に起きて何やってんだよ･･･
俺のダミーを虐めてこっそりストレスを発散しているのか!?
俺の言ったあのことをまだ気にしてんのか!）
ミリィ「うーんあとは･･･」
ディアッカ（まだ気が晴れねぇのか!なんて奴だホントに!）
ミリィ「あっそうだわ そろそろディアッカ･･･
バスターの弾がなくて苦しいんじゃないの?」
ディアッカ（･･･え!?）
ミリィ「ああ やっぱり･･･弾切れしてるじゃない
しょうがない、またちょっと足しとこう」ｶﾞﾁｬ ｶﾞﾁｬ
ディアッカ（た 弾?え!?
ま･･･また??また足す）
ミリィ「これでよしと･･･」
そんなの･･･いい迷惑だよ!さっきの制服といい･･･ありがた迷惑さ!うっとおしいだけだ!）
ミリィ「さて･･･ひと通りすんだし･･･それじゃあもう少しで終わりだし
アレを作ろうか!」
ディアッカ（ア･･･アレ!?やっぱりだ また何かやる気だ!
きっと何かとんでもないことを･･･!!）
ミリィ「パイロットは栄養が命だからね
まあ ホントは美味しく食べてほしいけど･･･
健康が一番だから･･･」ｼﾞｬｯ ｼﾞｬｯ
ディアッカ（バ･･･バカな!俺の為にチャーハンを･･･!?
そんな･･･うっとおしい!うっとおしいぜ!!
でも やさしい･･･!!母さんみたいにやさしい!!）ぶわっ
「疑ってた、こんな俺を許してくれ、ミリィ!」わっ
ミリィ「アレーッ起きてたのディアッカ!」ﾊﾊﾊﾊ･･･ ﾊﾊﾊﾊﾊ･･･
気持ち悪いよ
この二人!
age
シン（どんな夢をみてるんだろう…）
ステラ「ネオ……お…おぉ……」
ステラ「オクレ兄さん！」
シン「変な夢見てるー!!」
キラ「うむ！君を男だと見込んでの事だ・・・。頼んだよ、アスラン！
凸「・・・まかせてくれよキラ！（グッ
ｶｶﾞﾘ「だ、だまされてるーーー！？
なんとあの伝説のエース、アスラン・ザラさんが・・・あたし達ミネルバの
パイロット達の隊長をしてくださるそうよ！！
凸「（ニコッ）
シン「な・・・！フェ、フェイス・・・！？ホントかいそれ！？コイツが・・・（ぱつんぱつーん
ひょう！オレ達の隊長に！？（ぱつんぱつーん
ﾙﾅﾏﾘｱ「うおおおおおおおい！！（ガビーン！
シン「あの・・・でもね気持ちはありがたいんですが・・・お前に指示される事など
何一つ無いし・・・えと言いにくいんだけど・・・（ぺちぺち
ﾙﾅﾏﾘｱ「な・・・何言ってんの！？何やってんのーーー！？
シン「丁重にお断りいたします（コトッ
ﾙﾅﾏﾘｱ「な、何携帯乗せてんのーーー！？（ガビーン！
志願してるし。見れば見る程わかんなくなってくるな・・・。
痔「（あ・・・あれえ？ちょ・・・ちょっとなんだこのコ・・・！？
俺のことじ～～っと見てるYOーーー！！！）
ミリ「（えっ何！？なんかソワソワしだしたよぉ、何なのこの人ーーー！？
痔「き・・・君はあれかい？いわゆる・・・ナチュラルかい？
ミリ「えっ？うん・・・まあナチュラルではあるけれど・・・でもあたしは
オーブだから別に連合の兵士って訳じゃないんだけど・・・
この艦の管制官をやってるの。
痔「オ レ も だ よ 。 なんだか似てるねオレ達・・・！（キュピーン！
ミリ「えっ！？あ・・・あんたコーディネーターでしょ！？
痔「いや厳密に言うと違うよね まあ厳密に言うとね。でもある意味で
すごく似てる部分があるのは確かだよ！そういうのってさ・・・
そ う い う の っ て ・ ・ ・ 奇 跡 だ よ ね ・ ・ ・ ！ ！
ミリ「（・・・なっ なに言い出したのこの人・・・！？
あっそうだ。もうこの艦連合じゃないし、これからその連合と戦うから、
あんたもう無罪放免だってさ。だからもう自由にしていいよ。それじゃあね。
痔「自由にしていい・・・？お・・・お誘い・・・！？な・・・なんてこった！彼女の
方から・・・！彼女の方からアプローチが・・・！（ドキドキ
地 球 の 女 っ て ・ ・ ・ 積 極 的 ー ー ー ー ！ ！（もはぁ～っ
ダメ男ぶりがダメ押しされてるーー!!!
ｶﾞﾋﾞｰｰﾝ
僕はカズイ･バスカーク。あの地獄のような恐怖を感じた戦争から身を引いてから、一体僕は
どうなってしまったんだろう？と疑問に思っていた方も多いだろう。
あれから僕は僕なりに戦争について考えた。人類の歴史は戦いの歴史だ。
誰かの野心が悲惨な戦争を起こし、やがて終わる。いつの時代も「戦争は人が沢山死ぬから
いけないことだ」と叫んでも、人は争う。
何故だ。
知るか。
僕は……
僕はずっとセックルがしたかったんだ！！
童貞を捨てたかったんだ！！
戦争？
勝手にやってろよ！！！（ﾜﾗ
と言う訳で僕はミネルバに来た。何でかって？ザフトのFAITHとしてここに配属されたからさ。
「え、えーと……シンは？」
何だこのアホ毛は。シン？シンは死んだ、なんてな。何で僕のギャグはいつも面白いんだろ
う。いつだったか、僕の面白すぎるギャグに発狂して銃を乱射してきた男がいたっけ。乱射
は構わないが僕に向けて撃つのはやめてほしかったな。危ないじゃないか。ヤクザみたいな
服しやがって。何だよあの緑のカビ生えたみたいな髪。染めてんのか？ハゲるぞ？
「あ、あのぅ……」
ああ、まだ返事を返してなかったな。
「シンは死んだ」
「……」
あまりの面白さに声もでないようだな、アホ毛女め。こんな女に構ってはいられない、早く
艦長室に挨拶にいかなくては。
……
バフッ
な、なんだ！？艦長室のドアが開いた途端上から黒板消しが……！誰だ！？こんな古臭いギャグに僕をはめた奴は！？
「あ！すすすすみません！」
何だコイツ？艦長か？やけにうだつの上がらない……。とりあえず聞いてみる。
「艦長ですか？」
「い、いえ、ふ、副長のア、アーサー･トラインであります！」
「ア･アーサー？変な名前だ。しかし何だこの黒板消しは」
「あ、いえ、その、アーサーであります、アーサー……。え、ええと、実は『艦長を黒板消
しの悪戯にはめないと嫌がらせする』とパイロット達から……」
「ほう？脅されて罠を仕掛けてたということか、ア･アーサー。」
「いえ、ですから私はアーサー──」
「どういうことかもっと詳しく聞きたいわ」
僕の後ろから女の声がした。振り返るとそこにはカニみたいな髪型をした女が立っていた。
この方が艦長か。ちょっとタイプだ。
「あっ！グ、グラディス艦長、え、えーとですね……」
「上官侮辱罪よ。ちょっと来なさい」
「え……ええー！？」
哀れだなア･アーサー。これからあの艦長にコッテリと絞られるだろう。
そろそろ僕が誰だか忘れる方もいるのではないかな？僕はカ ズ イ ･ バ ス カ ー ク
だ。2年前とは口調が違うからな。これも僕の数ある成長の証の一つだ。
さて、と。艦長が副長ア･アーサーと共に消えたのでここにいる必要もなくなってしまった。
艦内でも見て回るか。黒板消しが落ちた時の汚れはどうしたかだって？かっこいい仕草で拭
ったさ。これを年頃の女の前でやりたかった。きっと僕の姿に一目ぼれしただろう。
上級士官専用食堂に来た。ウェイトレスに声を掛ける。
「マーピエフ･ロロイ･ザ･エスカルグォを一つ」
「な、なんですって？」
「聞こえなかったのか？教育がなっていないな。マーピエフ･ロロイ──」
「ともかくそんな品は当食堂には置いておりませんが」
「……不愉快だ」
まったく。あの美味なるマーピエフ･ロロイ･ザ･エスカルグォを置いていないとは。
まあいい。……お？あそこにも赤服がいる。
「おい君」
「……？」
フォーク片手に振り返ったのは柄の悪そうな男だった。
「名前は？」
「シン･アスカ……ですけど」
名乗る途中で僕のFAITHバッジに気付いたらしい。取って付けたような敬語だ。ふむ、シン･
アスカ君か。
「ここにマーピエフ･ロロイ･ザ･エスカルグォが置いていない理由を説明してくれ」
「……へ？」
「何？また聞こえなかったのか？まったく、ここのクルーは耳がおかしいんじゃないのか…
…。いいか、もう一度言うぞ、マーピエフ──」
「何なんですかあなた？FAITHの人みたいですけど……ここに配属されるんですか？なら艦長
室言ったらどうです？俺メイリンの食べ残し片付けなきゃいけないんですけど」
何だこいつ！！この僕に、このカズイ･バスカーク様に口答えするのか！さっきのア･アーサ
ーといいこのシン･アスカといい、まったく！……シン･アスカ……あ、そう言えばあのアホ
毛が探していたな。
「あのアホ毛がお前を探していたぞ」
「ああ……そうですか、どうせまた雑務押し付けてくるだけですし……「自分でやれ」って
言っといてください」
僕に伝言を頼むのか！？ふざけるな！
「自分で伝えろ！ばーかばーか！」
言ってやった言ってやった。こいつはビビってしまったのか、目を見開いている。二度とこ
んな奴と口をきくものか。マーピエフ（中略）グォを置いていないこんな食堂も二度と来な
いぞ！
格納庫に来た。僕の機体、ZGMF-X56S/pachimon インプルスが既に格納されており、その雄姿
を四方八方に輝かせている。なんて、かっこいいんだ。
お、あそこにいる二人組は整備員か。僕のインプルスはデリケートだ、事前に注意してやろ
う。
「やあ君達」
「──でさあ、今度の衣装はやたら強調されてるよなぁ～」
「オーブの時に見た整備班長さんみたいだったもんなぁ～」
……こいつら、話に夢中でこの僕に気付きもしない。ふざけやがって……。
「君達！」
「「うわっ！！」」
「僕はFAITHだぞ。まさか無視していたんじゃないだろうな……？」
上目遣いで脅しをかけてみる。色黒の奴が慌てて口を開いた。
「！？ ととととんでもございません！つい話に夢中になってしまって……さ、作業に集中
いたします！」
「い、いたします！」
紅葉頭がリピートする。ふん、語尾だけリピートするな。しかもどもりまくりやがって……
こいつらはきっとあのア･アーサーの弟だな。間違いない。
「バスカーク隊長！ここにいらっしゃいましたか！」
視界外から叫び声が聞こえる。今度は何だ、と振り返ると、明らかに生え際のヤバい苦労し
てそうな男がこちらへやって来た。むむ、襟元に光るのはFAITHのバッジ！こいつも相当の腕
らしいな。
「探しましたよ、合流場所にもいらっしゃらないので……」
「ああ、ご苦労。まだ名前を聞いていなかったな」
「アスラン･ザラです。よろしくお願いいたします」
……アスラン？どこかで聞いた名だ。僕の素晴らしい記憶力は忘れてはいない。記憶を辿っ
てみる……。
＜うろ覚え：イージスに乗ってるのは僕の友人でアスランっていうんだあはは＞
＜うろ覚え：まあそうですの？私の婚約者もアスランっていいますのうふふ＞
＜うろ覚え：じゃあアスランは君の婚約者で僕の友人だけどザフトで敵なんだねあはは＞
間違いない！奴はキラの親友アスラン･ザラだ！こいつが敵だったせいでキラは本気で戦えな
かったんだ。そのせいで僕達は死にそうになったんだ……！
「アスラン！このカズイ･バスカークが貴様を──」
『コンディションレッド発令。コンディションレッド発令。パイロットはブリーフィングル
ームにて待機せよ。繰り返す、パイロットは──』
突如艦内に鳴り響く警報と女オペレーターの声。どうやら戦闘のようだ。僕もパイロットで
ある以上出撃しなければならない。
「くっ……覚えとけアスラン、貴様はかならずこの僕が！」
そう吐き捨てて僕はインプルスに乗った。
『ZGMF-56S/pachimon、インプルス、カタパルト接続完了。全システムグリーン。発進、どう
ぞ！』
「カズイ･バスカーク、インプルス、発進でござる！にんにん！」
凄まじいGに体を圧迫されながら、僕は出撃した。目の前に広がるのはかすかに見える大地と
、青い海だ。遠方から3つの影が見える。
「あれが敵か。こちらは5機、向こうは3機。フン、なめられているな」
少し視線を横にやれば、インパルスが何の利点があるのかすらよく分からない合体をし終え
たところだった。インパルス。このインプルスの途上機か……こいつには機体していない。
インプルスの形式番号のpachimonの意味は知らない。どうやらジャパンの言葉らしいが……
恐らく「凄い」とか「かっこいい」とか「強い」とか、そういう意味に違いない。
『うぇぇぇぇぇい！』
通信機から馬鹿みたいに叫ぶ声が聞こえる。僕の機体の通信機はありとあらゆるチャンネル
に一方向に接続できる最強の通信機だ。敵機のパイロットの呟きだって丸聞こえさ。この声
、女だな。女が戦争で勝てると思うなよ！
「ふんっ」
『何！？かわした……！？こいつ！』
「馬鹿め、そんな単調な攻撃でこの僕を落とせると思うてか！」
スッとレバーを引いて相手の銃撃をかわす。そして僕のインプルスのビームライフルが火を
吹く。
相手の黒いガンダム──ガイアは回避行動を取ったが、この超高速レールガンシステム応用
ビームライフルの弾は確実にガイアを捕らえていた。そう、僕はガイアを中破させた。
「まずは1機！」
すぐさま次の敵をサーチする。見つけた。水中戦特化型ガンダム、アビスだ。インパルスと
熾烈な戦闘をしている。
『こいつ！今日こそー！』
『ハッ！僕にそんなのが当たるかってぇの！』
インパルスのパイロットはシン･アスカだったのか。こいつは僕に口答えした許せない奴だ。
わざと援護の手を出さず放置することに決めた。とその時、赤い機体がインパルスの援護に
入った。
『シン！後ろから回り込め！』
『アスランさん！よっし！』
アスラン？この赤い機体──セイバーにはアスランが乗っているのか。アスランめ、ここで海に突き落としてくれる！死ねッ！
『！？ う、うあああぁぁぁぁぁぁ！！！』
『アスランさぁぁぁん！！』
やった！やったぞ！僕のビームライフルがセイバーを貫いた！あれではもう生きてはいまい
。インパルスは落ちゆくセイバーに気をとられている間にアビスに大破させられていた。
……！？ この感覚……しまった、後ろか！？振り返った時には遅かった。そこには緑の機
体──カオスがこちらにライフルを突きつけていた。僕が反撃する前に撃たれるだろう。僕
とした事が……無念だ……。
『お前……寝返るのか？』
？？ そ、そうか！こいつは僕がセイバーを大破させたのを見て僕が地球軍側に寝返ると思
っているんだ！……これはチャンスだ！頭のおかしいパイロットや士官しかおらず、まして
はマ（中略）グォが食堂に置いていないこんな腐った艦なんてもういられない！地球軍側に
寝返ろう！
「ああ、そうさ。僕はザフトに失望したんだ。だから僕は今日から地球軍だ！」
『……ネオ、どうする』
『とりあえず連れて来い』
『フン』
どうやらカオスのパイロットはネオと呼ばれる上官と話し、僕を母艦へ連行することを承諾
してもらったらしい。さらばだミネルバ。もうこねぇよ！
「ありがとうカオスのパイロット。君の名前を知りたいな。顔も見せてくれ」
心の底から湧き上がる親しみを全面的に声に出して話しかける。
「ああ、俺はスティング･オークレーだ。」
声と同時に顔が通信機に映る。……ん！？こいつ……僕のギャグが面白すぎて、あろうこと
か僕に銃を乱射してきたあの男じゃないか！
カオスは母艦への帰艦コースを取るべく僕に背を向けた。
僕はその背中を撃った。
『うわああああああ！！』
『！ スティングー！チクショウ、てめぇー！』
『スティーング！こいつぅぅぅー！』
中破していたはずのガイアと、様子を見ていたアビスが一斉に僕の方へ向かってきた。
こいつらも銃乱射男の仲間ということだよな。ということはこいつらも親しみを込めてギャ
グを言ってくれた奴に暴力を振るうキチガイである可能性が高い。
この時、怒りに燃える僕の正義が、頭の中で何かを弾けさせた。
気付いた時にはガイア、アビスをボロボロにしてミネルバに帰艦していた。
インプルスから降りるなりみんなが駆け寄ってくる。
「凄いじゃないですか！寝返ると言って油断させておいて一気に叩く……凄い作戦です！」
シン･アスカが言った。まず顔を拭け。煤で凄く汚い。近寄るな。
「私感動しちゃいました！あんなに強かったなんて！」
とは、アホ毛だ。こいつは僕のギャグの面白さに声を失ってくれた女だ。うむ、こいつはい
い奴。後で部屋に呼んでやる。
「さっすが、FAITHですなぁ！」
ア･アーサーだ。スルーする。ってかブリッジにいなくていいのか？
「さすがです、バスカーク隊長」
聞いたことのない声だ。見ればそこには金髪の美形男がいた。
「ありがとう。名前は？」
「レイ･ザ･バレルであります」
「そうか。これからもよろしく頼む、ザ」
「……。レイで結構です」
「そうか、ザ」
こいつは美形を気取って女をたぶらかそうという節が簡単に見て取れる。少々、というかか
なりムカついたので軽く嘲ってやった。
どうやらアスランはMIAのようだった。撃ったのは僕だ。そのことで艦長から叱責されると思
ったが、幸運にも艦長は「敵を騙すにはまず味方から──なるほど、よく言ったものだわ。
さすがね」と言ってくれた。
僕が誰だかもうお忘れの方もいるかもしれない。
あえて言おう。これが最後だ。僕の名は
カ ズ イ ･ バ ス カ ー ク。
ミネルバでの生活は、まだ始まったばかりだ。
元ネタ何処？
キラ「何か用かい？」
凸「う…まあそう怖い顔するなよ。オレ、キラにやられてから反省したんだ…
それで…今日は…その…話が…
あの…オ…オレも…アークエンジェルに乗りたいんだ!!」
キラ「ダメ!!さてと…温泉に入ろうか」
マリュー「そうね…」
凸「(な…何て憎たらしさだ！ こ…ここまで冷たくされるとは…
フ…フフフ… だがこの日のためにオレはお前を調べつくしたんだ!!
お前の弱点を!!)」
凸「わ…分かったよ… 乗るのは諦める…でもさ…
オレが考え直したって言うことだけは信じて欲しい…
これだけ…受け取ってもらえないか」
キラ「…？
(渡された封筒内にストライクフリーダムの機体解説と隠し場所を書いた紙を確認)
！！！！」
キラ「待て!!(ニンマリ)…アスラン、君も反省したようだね!!」
ＡＡ一同「何ーーーッ!!?」
マリュー「何言ってるの、キラ君!!」
カガリ「おもっきし物につられて!!何を貰った!?何を貰ったぁっ!!」
キラ「馬鹿なこと言わないでよ、何も物につられたわけじゃないよ
でも、しいてつられたと言うのなら…
彼の 心意気に!!!!」
カガリ「(こ…心意気…!!!!)
ならよし!!」
マリュー「ええーーっ!!? (ガビーン)」
凸「フフフ…ハマったなキラ、オレの「ぬか喜び大作戦」に!!」
キラ(欲しかったんだよなァ、こういう新しい機体…)
物に釣られてるーーー!!!
ｶﾞﾋﾞｰﾝ
シン「・・・それじゃ、行ってくるぜ！」
レイ「ああ！
（フフ・・・迷いのないいい目をしてやがる。がんばれよシン！）
ステラ「あの・・・、なんですか話って・・・？」
シン「実は・・・昨日君に会って、君の事を好きになった」
ステラ（！！）
シン「でも心配しないで。昨日一晩かかって・・・、やっとふっきれたから・・・。
今はもう君と付き合おうなんて気持ち本当に微塵もないんだ・・・！
だからもういっそ僕と付き合わないでください！！お願いします！！」
ステラ「はぁ？
は、はい・・・あの・・・、私好きな人（ネオ）がいるので・・・」
シン「やったぜぇー！！」
レイ（やりやがった・・・、あんにゃろうとうとうやりやがった！！ハハハ！！）
凸（言われた方は最悪だろうな・・・）
朝が来た―
痔「・・・それじゃ、行ってくるぜ！」
遺作「ああ！
（フフ・・・迷いのないいい目をしてやがる。がんばれよディアッカ！）
㍉「あの・・・、なんですか話って・・・？」
痔「実は・・・昨日君に会って、君の事を好きになった」
㍉（！！）
痔「でも心配しないで。昨日一晩かかって・・・、やっとふっきれたから・・・。
今はもう君と付き合おうなんて気持ち本当に微塵もないんだ・・・！
だからもういっそ僕と付き合わないでください！！お願いします！！」
㍉「はぁ？
は、はい・・・あの・・・、私彼氏がいるので・・・」
痔「ｸﾞｩﾚｲﾄｩ！やったぜぇー！！」
遺作（やりやがった・・・、あんにゃろうとうとうやりやがった！！ハハハ！！）
ニコル（言われた方は最悪だろうな・・・）
痔「いらっしゃいませ～はい、いらっしゃいませ～」
カズイ「すいません（炒飯を）暖めてもらえます?」
痔「え…オレ?オレがですか!?マジですか…いや別にいいですけど」
痔「すげえうっとおしいよ…あっお客さんがじゃないですよ
こんなサービス考えた人がですよ。誰が考えたんスかね…ホントうっとおしいスよ」
痔「はいはいおまっとさん そぉい!!」ザパーン
もしもディアッカがファミレスの店員だったら…
痔「お待たせしましたー!ハンバーグランチです!」
ミゲル「え～と…これが3番でこっちが…」
痔「あっ先輩オレ運びますよ!」
虎「兄ちゃんコーヒーちょうだい」
痔「ハーイ!すぐお持ちします!」
フレイ「新人のディアッカ君ステキね」㍉「ホント覚えも早いし」
痔「お待たせしました炒飯のお客様?」
サイ「あっオレです」痔「そぉい!」ザパーン
店員「エビ大盛りチャーハン、ギョーザ2です」痔「あいよ!」
店員「ネギチャーシューあんかけ油少な目ネギスープ2」痔「あいよ!」
店員「塩コーン2ミソ1とんこつ1ギョーザ3チャーシュー激辛あんかけ」痔「あいよー!」
フラガ「ちゃんと全部覚えてるのかい?」クルーゼ「たいしたもんだねぇ」
痔「そりゃあ10年以上もやってますからね。ヘイお待ち!そい!そい!!そおぉい!!」ザパパーーン
もしもディアッカが刑事だったら…
アズ「ち…近寄んじゃねぇーーー!来たら人質の命はねぇぞ!!」
痔「無茶するなチャーハン!!戻れ!!」
シン「これ以上罪を重ねるなアズ、今ならまだ間に合う、さあ銃をこっちへ…!」
アズ「うるせぇー!!来るな来るな!!来るなぁぁぁ!!」ダ ァ ン
痔「チャ…チャァァーハァァー…ン」シン「せ…せんぱ…」痔「そぉい!!」バァーン
もしもディアッカが先生だったら…
ニコル「やったァー!今日の給食は炒飯だ!」痔「そぉい!!」ザパーン
もしも街で困ってる人を見かけたら…
トール「困ったなぁ…こんな地図じゃ全然わかんないよ」痔「一生探してろ!!」ザパーン
もしも最初から炒飯をかぶって歩いているレイがいたら…
痔（何かぶってんのコイツ…気持ちわるっ）
シン「オーブ帰れ！」
？ラ「ナンテコト言うの――――――！」
？ラ「アナタタチ（ツイスト）、ホントに帰っちゃってもイイのカナ―――――！？（ツイスト）
天使湯とてもイイトコヨ――――！！（ツイスト）」
一同（無視して歩き出す）
？ラ「それにコノ人質が…ドーなってもイイのデスか―――――！！？」
一同「！……人質…！？ま…まさか……」
レイ「ルナマリア！！？」
ヨウ・ヴィ「メイリン！！？」
シン「 マ ユ ！！！！？？？」
アーサー「よっ」
一同「副長―――――――！！？」
シン「びっくりしたあ」ホッ
ヨウラン「よかったなあ副長で！」ホッ
アーサー「どこに行くのかお前タチィー！！！」
扱い醜い･･･warata
ﾊｧ ﾊｧ
ﾊｧ ﾊｧ
キラ「みんなガンバレ!!誰か一人でも戦死したら･･･僕たちはもう終わりなんだ!!」
アスラン「す･･･すまん･･･キラ･･････俺はもうダメだ･･･先に行ってくれ･･････････」
キラ「しっかりするんだアスラン!!ラストシーンはもう目の前なんだぞ!
1000万人の視聴者の暖かい眼差しが僕達を待っているんだ!!
ホラ!あの銀河に入ればラストシーンだ!!」
感動的な結末と
1000万人の視聴者の暖かい眼差しが
すぐそこに･･･!
がんばれ･･･
がんばれ、みんな!!
嫁 が 1 0 0 0 万 人 は ム リ と か
言 う し 感 動 的 な 結 末 も
う か ば な い か ら
続 編 に 託し と こ う
ふくだ MITHUO
ガンダムSEED 終。
完
再開
ウズミ「ああ！？バカ野郎！こんな時に連合に協力なんかできるか！
人の国の生き様に水差しやがって！！ガツンと言わなきゃ
わかんねえみてえだなアイツラ・・・」
キラ「ウズミ様、カッコイイ・・・（じーん
ウズミ「コホンコホン、ゴホホンゴホホン・・・ゲホッゲホッ
あ、もしもし・・・すいません・・・熱が45度ありまして・・・ﾊｧﾊｧ
キラ「ウ・・・ウズミ様かっこ悪ーーー！！（ガビーン！
ウズミ「ホ・・・ホントですよぉウソなんてついた事ないっスよぉ・・・
国民全員瀕死の状態で・・・ええ。娘なんかもうどことなく
死んでるような雰囲気ですよぉ・・・
ふぅ・・・（チン） フフ・・・あいつらもわかってくれたみてぇだな！
さあナチュラルOS作るぞ！ついて来なお前ら！ワーッハッハッハハ・・・
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_,. -''"´ <´ | ! ｀''－..,,_
´ ＼ ,! / ｀''－
「・・・・・・かわいそうなお父さんだな・・・・・・
カガリ「そんな目でそういうこと言うなーーー！！（ガビーン！
ブル ブル
議長｢シャア───!!!｣
プシャァー
アスラン｢ぎゃあああー!!!｣ ガビーン
｢出ましたね､議長レーダーです!｣
アスラン｢(議長レーダー!?)｣
議長｢君…FAITHにならない?｣
フラガ「す･･･すごい･･････彼との距離がかなり縮んだぞ･･･このキャラや･･･」
元アークエンジェル隊少佐 ムウ･ラ･フラガ
変なプレイに目覚める。
遅らせながら>>38-43ワラタ
キラ『わかるけど、君の言いたいこともわかるけどっ！』
キラ『カガリは今泣いているんだっ！』
凸『えっ、あっ、うん・・・それならよし！！』
カズイ「やめてよね、本気でケンカしたらキラが僕にかなう筈ないだろ。」
視聴者「キモッ！！」
終。
方法を考えましょう！
視聴者「なに！？そっから考えんのか！？
福田「そうですよ！いかにして叩く視聴者を黙らせるかを
考えるところからアニメの製作活動は始まるのです。
なんかいいネタないですか？
視聴者「いいネタって・・・考えなくても最近のキラのやってる
ことムチャクチャじゃん。視聴者の納得いくような報いを
受けさせればいいんだよ
福田「えっ何がですか？よくわかりません言ってる意味が。
叩かれるようなことなんてやってません
視聴者「ヌゥ！？大量殺戮やってたじゃねえかさっき！
福田「いやいや全然殺してませんよ。確かに一瞬殺してるかなーと
思ったけどよく見たら背景の模様でした。いや～殺してなくて
ある意味ラッキーですよ
視聴者「う・・・うそつけ！じゃあさっきのシーン見せてみろ！
福田「イヤ見せません。ウソじゃないけど絶対見せません
視聴者「な・・・なんでそうかたくなに否定すんの！？（ガビーン！
福田「かたくなには否定してません
視聴者「してるよ！なんか都合の悪い過去を抹消しようとしてない！？
福田「いやはやははは・・・
視聴者「ワンマンくさいぞお前全体的に・・・
福田「ヒ ェ － － － ！ ！ お 黙 ん な さ い よ － － － ！ ！
視聴者「ヒ・・・ヒエェーーッ？？（ドキーン
福田「ワンマンはいけませんよアナタ！それは絶対ダメなんだ・・・！他のは
いいけど、「ワンマン」だけは許しませんから！（ツカツカ、ぐるぐる
視聴者「うわああ、ぐるぐるまわってるよぅこの人ーーー！！（ｶﾞﾀﾞｶﾞﾀｶﾞﾀ
ストーリーを年表で説明する。そんで最後はコンビニで
キラ「あたためますか？
シン「ああ・・・たのむ！
完
遺作「ワハハ、おろかなAAクルーどもよ！今からAAは私たちに落とされるのだー」
㍉「た・・・たった今ザフト軍が現れました！！AAを落とすそうです！！」
ムウ「な・・・なんだって！？大変だ・・・、こうしちゃおれん！！
みんないい場所へ急げ、見物だ！！」
サイ「了解！！」
遺作「泣け！わめけ！我々の足下にひれふすがいい！！」
ｶｽﾞｲ「なんてこった・・・、本当にザフト軍だ！！」
サイ「あいつら本気でAAを落とす気だよ！！」
ムウ「くそうコーディネイターめ・・・！！ナチュラルをなめんなよ！！
行けー、連合艦隊！！」
サイ「ガンバレガンバレ連合艦隊ー！！」
ｶｽﾞｲ「ああっ、ダメだ・・・！！全然効いてない！！」
サイ「少佐！もう連合艦隊ばかりまかせておけません！！」
ムウ「ああ・・・、わかっている。
オレ達の出番だな、やってみようぜ！
（オレ達の想いで・・・AAを救うんだ！！）
キラ！キラ！この声が聞こえたら返事をくれ！！
キラ！キラ！オレ達のAAを助けてくれ！！
おーい早く！！キラ早ーく！！」
シン (ﾟДﾟ)
ルナマリア｢な…何よそれズルイ!! 私だってアスランさん大好きです!!｣
カガリ｢私もよ! アスラン､私と婚約して!!｣
ミーア｢ダメぇ～～､アスランは私とつき合うのォ!!｣
アスラン｢ち…ちょっと落ち着いて! みんなの気持ち､すごく嬉しいYO
だけど俺は一人しかいないんだからさ…
できるだけ頑張って…全員とつき合うYO!｣
シン｢このやろう…もう我慢ならねぇーっ!!｣
ο
大 orz{どうやったらモテるか教えてください
ラクス｢い､いや～ありがとう…ハハ…うん? え～～～～と…何がだっけ?｣
キラ｢またまたとぼけちゃってぇ! どうして教えてくれなかったの､あんなスゴイ事!｣
ラクス｢いや～ハハハ…(えーどんな素晴らしい事しちゃったの私ー?)｣
ヌッ
カガリ｢まったくだ､なんで教えてくれなかったんだ､ラクス?｣
ラクス｢あれ～っ､カガリさんまで｣
カガリ｢(-ﾞ3)､ベプーッ おめでとう…裏切り者さん!｣
ラクス｢えええ～ 何これこの顔始めて見たー!!(ガビーン
(何しちゃったの私ー!?)｣
カガリ｢まあお前が陰でコソコソいろんな事やるのは前々からだから､と目をつぶってきたが…今度ばかりはホント裏切られたよ｣
キラ｢何言ってんのカガリ! いい事なんだから素直に祝ってあげなよ!
オーブで人気ないからってひがんでるだけだろう!? ラクスの成功を素直に喜ぼうよ!｣
カガリ｢ケッ｣
ラクス｢成功って何? 何の話?｣
カガリ｢このヤロウ! 今更とぼけてもネタはあがってるんだぞ!｣
キラ｢お…落ち着いて! もうラクスもこれ以上カガリを刺激しないで!
ディオキアのコンサートの事だよ! すごいねー､大盛況じゃない!｣
ラクス｢? ディオキア?｣
キラ｢え? 再会したんでしょ､芸能活動? 昨日たまたまテレビ見て……観客がいっぱいいて…ラクスが…歌ってた……でしょ?｣
ラクス (´∀｀;）ニコリ…
キラ｢(うわー､なにこの情けない笑顔…これやってねぇなこいつー!!)｣
(ラクスにそっくり……だけど超巨乳ー!!)｣
ラクス｢な…なんだYO お前はYO! ハハハ何お前ダッセー､なに調子こいてんの!?｣
ポン…
キラ｢ラ…ラクス ドンマイ……｣
カガリ｢ドンマイ…｣
ラクス｢なんで私を励ましてんの──!?｣
カガリ｢い､いや､そういう事じゃないんだよ! ただホラ…お前の方が貧相に見えたから…｣
ラクス｢どういう事だそれ!? それそういう事だろ!! こんな女より私の方が2倍はカワイイYO! ハハハこんなのがアイドルだなんて笑っちゃうわハハ!｣
ミーア｢フフ…そうやって私の気を引こうとしてるんでしょ いるのYOね､そういうファン!｣
ラクス｢なっ…｣
ミーア｢その格好(陣羽織…それ私のマネ? 面白いけど､ちょっと奇抜すぎるわね
……クス､まあ面白いけどね……(プ｣
ラクス｢こっ､このアマ～～!!｣
カガリ｢ですよねー(プ｣
ラクス｢ですよねー!? ちょっとなに笑ってんのカガリさん!!(ガビーン
これは私のオリジナルなのYO! むしろ私が元祖よ! マネっ子はそっちだろ!! 私とキャラがかぶりすぎなのYO!!｣
キラ｢いや…そんなかぶってないよ｣
カガリ｢うん同じ顔だけど不思議とかぶってないよ｣
ラクス｢え…いやかぶって…ない? じゃあ別にいいわよそれは!
とにかく…私は無性に許せないのYO!! 私と勝負しろこのやろー!!｣
ミーア｢うん いいよー｣
ラクス｢(かるぅい…)｣
ミーア｢でも今みんな待ってるから､ライブ終わるまで待っててくれる?｣
ラクス｢あ…うん……｣
会場|{ワー λ{…… λλ{(すでに敗者だろあの後ろ姿……)
いや違うって…あんた絶対どこかと間違えてるよ
え? うん 確かにミネルバですよ
でもあんたが思ってるほどミネルバじゃございませんからね!
本性現したか!HUKUDA!!
>>116
あんたらが助けにいけYO!
>>119-120
ラクス=ハマーは以外や以外、
>ラクス｢な…なんだYO お前はYO! ハハハ何お前ダッセー､なに調子こいてんの!?｣
ダメ女丸出しワラッタ
シン｢ああ…実はオレもです｣
アスラン｢へへ…やっぱりお前もか｣
シン｢当然でしょ…よーし行きましょう!｣
ミーア｢みんなーっ､元気ぃー?｣
シン&アスラン&その他｢げんきぃ───っ!!｣
ミーア｢今日はわたしのイベントに来てくれてありがとー! 思いっきり楽しんでってねー!｣
アスラン｢おいシン!｣
シン｢ん?｣
アスラン｢出しきろうぜ…｣
シン｢はい!｣
ネオ「･･････（ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ
キラ「･････････
フッ･･･（ｸｽｯ
下手な小細工はやめてよね･･･
僕の目はごまかせないよ･･･
ネオ「!!
なっ･･･
（バ･･･バレてる!?
そんなバカな･･･
一瞬チラリと見ただけだ･･･
それだけで俺の正体を･･･!?
キラ「ホ～～ラ動揺した!やはりね･･･（ﾆﾔｯ
ネオ「うっ･･･!（ﾄﾞｷｯ
キラ「男･･･なんでしょ?
仮面なんか被ったって･･･
空気でわかるんですから･･･
アスラン「違う･･････
キラ、あれ女装じゃない･････････（ｶﾞﾋﾞ～～ﾝ
ネオ（よかった･･･マヌケでよかった!!
ああ、ビックリした!!マヌケでよかったーーー!!（ﾖｯｼｬー
「うわぁ、こいつ･･･笑顔の資料少ねぇな～～～」と
なんか突然アスランは思った。
議長｢すばらしい試合だった…｣
ラクス｢ええ…ホントに｣
議長｢この私とここまで張り合える人がいたとはね…正直驚いたよ
またいつか試合しような…ラクス君!｣
ラクス｢ヤ…ヤダ!! 気づいてらしたの!?｣
議長｢フフ…当たり前だろう だってホラ! 君のその髪の毛…
から採取したDNAを調べたらラクス君のものとピッタリ一致するじゃないか｣
ラクス｢きゃ～ヤダ…私ったらチョドジー!!｣
議長｢ハハハ､おっちょこちょいの遺伝子だな!｣
痔「気やすく呼ぶんじゃねぇよイザーク、当たり前だろ！
そうでもなきゃこのオレがお前みたいなバカと口きいたりするかよこのマザコンが！
ああ、それから・・・お前のオフクロにも勘違いすんなって伝えとけ、
いつまでもしつこくオレのそば近寄られると迷惑だってな！」
遺作「な・・・何だと！？（ﾁｭｺﾞｰﾝ
き・・・貴様、オレのママンに何を・・・！？！」
痔「ハハハ！本人に直接聞いてみな！じゃあな！」
遺作「おのれディアッカ・・・、オレの人生をメチャメチャにした男・・・！
オレの命より大切な家族に手を出した男・・・！！
許さない・・・、貴様に地獄の裁きを下してやる！！
東方不敗よ！オレの魂をくれてやる！このオレにｷﾝｸﾞｵﾌﾞﾊｰﾄの力を・・・！！
ｷ ﾝ ｸﾞ ｵ ﾌ ﾞ ﾊ ｰ ﾄ 降 臨 ！ ！ 」（ｷﾞｬｵｰﾝ
こうしてディアッカへの復讐を誓ったイザークは東方不敗との契約を結び
キングオブハート ― ドモン・カッシュとなったのであった・・・
そうきたか!
SEEDってなんだYO～?
(なんかのｶﾞﾝﾀﾞﾑとかじゃない?)
こないだ最悪だったよ
ｵｰﾌﾞのｱｽﾊに会ったら化け物憑いてんだよ
俺化け物嫌いなんだYO～
(それなんかのﾔﾏﾄだったんじゃない?)
WOW WOW YO
俺2ｸｰﾙ目は充電してたんだYO
まあ 1ｸｰﾙ目も充電してたけど
WOW WOW ｽﾄﾗｲｸ!!
(ﾗｸｽ･ｸﾗｲﾝの膝に張りついてんの)
(なんかのﾔﾏﾄじゃない!?)
Ah～DA BA DA DA BA DA DA DO-DA DA!
Kiss me MAYU Kiss me MAYU ｷｷｷｷｽﾐｰｷｽﾐｰﾏｲｼｽﾀｰ
ﾊｱﾊｱほらｷｽﾐｰよ はい早くﾎﾗ
寂しいんだよ俺すごい寂しいからね?ﾎﾗ早く大丈夫 ね いいから
ちょっとでいいから ﾎﾝﾄ ね お願いします Oh Yeah
ﾊｲﾈのいない部屋は何だか前より広く感じて
裸のｻﾞｸはまあ 裸っつってもｻﾞｸの話だから
なんつｰか こう ｺｸﾋﾟｯﾄが丸出し状態みたいな意味なんだけど
丸出しのｿﾚが凍えそうだよ
Oh～Oh～
つ、つつ、つん子でぇーーーーーす!!!
ブライト「よーし、諸君、
今年も我らα･ナンバーズが勝ち抜いて
ハッピーエンディングを迎えていこうではないか!!
アムロ「おーーー!やってやるよ!!
甲児「けちらそうぜ!!
キラ「･････････
（弱ったな･･･
今回の相手がバッフクランや宇宙怪獣だなんて･･･
ボク、初参加なのに･･･
～白兵戦訓練
宙「オラオラ!どうした新入り!!
お前の実力はそんなもんか!!（ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝ
キラ（く･･･くそっ!!全然手が出せない）
忍「足は出るが手は出ねぇってか!?
ちったぁ根性見せろよ新入り!!（ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝ ﾄﾞｺﾞｫ
キラ（うう･･････
アスカ「原作では
チヤホヤされたかもしんないけど、
ここじゃそうはいかないのよ新入り!!（ﾀﾞﾀﾞﾝ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝ
キラ（く･･･
くぅ･･･!!
ちくしょう、こいつら･･･
フリーダムに･･･
フリーダムに乗れば負けないのに!
豹馬「ヘッなんだ、だらしねぇなぁ
ハハハハハハ
カミーユ「しょせんコーディネーターも
モビルスーツがなければ何にもできないってことさ
ハハハハハハハハ
全員「ハハハハハハハハ!!!」
キラ「ううう･･････
キラ「何だ
この設定ーーーーーーー!!
チ ク シ ョ ーーー
チ ク シ ョ ーー
ﾁｸｼｮｰ
全員→キラ以外
視聴者B「うん…それが珍しく総集編なんだ…」
スタッフ「製作キツイからな…また例のニセ本編さ…」
視聴者A「…?」
視聴者B「ニセ本編…?」
スタッフ「ん?ああ…そうか、みんなは知らないんだな…
あいつ（福田）製作がきつくなると時々総集編をやるんだ…
種の時に何度かあってさ…それで一度竹Pに呼ばれて理由を聞かれた時に
奴が言ってたんだ…」
福田「いらぬ心配をするな!前回は総集編のフリをしていただけだ!
これぞ忍法…ニセ本編!!!」
クルーゼ｢え? あ､いや､あの…｣
シーゲル｢そんなんかぶって…そりゃ俺達への挑戦かい!?｣
パトリック｢このヤロウ…ぶん殴って放り出してやる!｣
クルーゼ｢いや! ちょっまっ…!!｣
議長｢フフ…相変わらずですねお二人さん｣
パトリック｢あ…あれぇー? ギルバート君じゃないかー!!｣
ハマー=かぶりもの→クルーゼ
ジャガー=ハマーの友人→議長
床屋の二人は上の二人より偉いのがパトと茂くらいしか思い付かなかった
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このカオスな空間にこんな良スレがあるとは知らなんだ。
虎「なんも言ってないよまだ！・・・えっ！？いや違うよ
コレは！？コレ生えてきたわけじゃないからね！？
キラ「（なっ・・・！？）ジロジロ・・・
・・・知ってたよ（ボソ）
ニセの腕だって前から知ってたよ・・・
虎「う・・・うん・・・
魔乳「大丈夫・・・もちろんわかってるわよ・・・（ゴクリ・・・
シン「ユラって言うな！」
ルナマリア「マニアぶるなー！」
ダコスタ「フッ…台湾語で何かブツブツ言ってらァ かーわいい…」
Kazuma「……月日は流れ 宇宙（そら）の色も変わるように すれ違ってた心ー」
ダコスタ「！！ち…ちがう!!これはmoment!!?
この人ｶﾀｺﾄのくせに日本語でmomentを――――!!?」
アイシャ「ﾌーﾀﾘﾏーﾀﾞ～ｻﾏﾖ～ｲﾅ～ｶﾞﾗーｺﾉｿーﾗﾉｶーﾅﾀﾆ～
アツクナラナイデ、マケルワ～～～」
ダコスタ「何イ――――!!?」
アスラン「ええっ？！何言ってんのこの人ーー！！」
アイドルになぁ～れアイドルになぁ～れ…｣
ハイネ｢(ええええ､何か唱えてるよこのコー!!)｣
その他大勢「！？」
キラ「動力とか…性能とかねフフフ…」
議長「ふむ諸君がんBATEくれたまえ」
ミーア「チャンスよ・・・議長の目に留まればデビューできる頑張らなきゃ」
議長「さぁ、私をVIVIらせてくれる兵はいないのかね？」
議長「そこのピンクの髪の君やって見せてくれたMAE」
ミーア（え～誰のこと？私じゃないわよね？ピンクの髪って言ってもいろんな意味でピンクの髪ってあるし、もしそれが髪の色のことなら私と言う事になるけど、でも・・・」
イザーク「おい！ミーア・キャンベル！議長がお待ちだ何をしている？腰ぬけぇ！！」
ミーア「ハーイ はい わかりましたよど畜生！！行けばいいんでしょ行けばぁ！！」
イザーク「議長閣下の前だぞ！！落ち着け！」
ミーア（やだ、またやっちゃたー、チョージコケーン！）
イザーク「いいか？落ち着いていけよ？、まずは悔しい芝居からだ！」
ミーア（）あーダメ、死にたい・・・どうせ私には才能なんてないのよ・・・！アイドルなんてなれないのよぉぉぉぉぉ！！！）ギリギリギリ
議長（このプッレシャー・・・何という負の感情だ・・・すごい演技だ・・・ただの態度のDEKAI娘ではないな・・・）
イザーク「次は嬉しい！」
ミーア（無茶よ・・・議長の前であんな失態をした跡に・・・とても嬉しがれる状態じゃないわよぉ）
議長「ごくり・・・」
ミーア（うわ・・・見てる！議長がすっごいこっち見てる！、やめてよ、見ないでよ！これ以上駄目な私を見ないでぇーーー）
ミーア「じろじろ見んなっつってんだろ このアズナブルがぁぁぁぁぁぁぁ」ビチーン！！
議長「これが若さグファ」
ミーア「気持ち悪いんだよてめぇはよぉ！！そのしゃべり方なんだよ！！池田か！！シャアか！！！この仮面でもつけてろ」バチンビチンベチン
イザーク「な、何をやっている！？キャンベル！閣下大丈夫ですか閣下ぁ」
ミーア「どう・・・デュランダル、痛かった？」
イザーク「嬉しそう」がびーん
議長「サボテンの花が・・・咲いている」
イザーク「議長もなんか嬉しそう！？」ガビーン
ミーア「フーフフフお似合いよデュランダル・・・その仮面お似合いよー」
ただのネタのトレースじゃあんあまり面白くない
効果音の使い方もうすたの笑わせ方の一つなんだからそれじゃ味気ない
実際に漫画と同じ場面をそのキャラがやってるのが想像できなくちゃつまらない
アスラン「何ぃー？！」
キラ「なら僕は！」
セイバー
キラ「君を撃つ！」
ダルマセイバー
アスラン「意味不明だよ！何がしたいんだよ？！」
シン「おっどうしたんですか隊長。ため息なんかついて
ルナ「だ、大丈夫ですか？なんかあったの？
凸「別に・・・もうどうでもいいよ。どうせ俺はダメな人間だよ
シン「おいおいしっかりしてくださいよダメでもいいじゃないですか！
ルナ「そうですよあんまりネガティブに考えちゃダメですよ
凸「だってさ・・・戦闘じゃ回ってるだけだし髪は薄いし。説得すれば
逆ギレされるし。これじゃダルマにされても仕方ないでしょう？
シン「何言ってんですか！仮にそうだとしても、落ち込んだってなんもいい事ないですよ！
ルナ「そうそう自信もってください隊長！
凸「・・・いや、でもキラを見てると、なんか正直俺なんて必要の
ないキャラなんじゃないかって・・・
シン「なーに言ってんですか隊長！そこらへんはごまかしごまかし
生きていけば案外なんとか・・・
凸「な ん で 否 定 し な い の さ っ き か ら － ！！（ガビーン！
もっとこう・・・「そんな事ないです」とか言ってくれよ！
シン「え？いやーあっはっは。キビシイなぁ～・・・
ルナ「い、いや隊長はそのままで充分だって事ですよ
凸「うん・・・まあそうだよね。俺は何も悪くないよね。悪いのは見る目のない世間の
腐女子達・・・。そしてあの両澤とかいう能なし脚本家だよね！！（ぐっ
シン「（うわぁー期待通りのダメ人間ぶりぃー・・・といいたいところだけど結構正論
小犬はかーわいいけど世界はほーろーべ～
さあて今夜も盗聴するぞ～
ちょっと寂しいそんな日は～僕と一緒にセミナー行こう～｣
ジャスティスの新型を受領しようと思うのだけど・・・
凸「しゃばーーっ！！！（じゅばーん
ﾀﾘｱ「・・・それで・・・（汚ねぇなあ・・・
それであなたに頼みがあるんだけど・・・
凸「やりますYO！もう俺、ザフトの為ならなんだってする覚悟ですよ！
もうホント・・・やれとおっしゃるならうんことか全然さわりますYO！
まあでも・・・さすがに食べろとか言われたらね？ちょっとキツイですけど・・・
うーん、まあでも・・・いや・・・！うん・・・でも食べますよ！
ど う し て も っ て 言 う ん な ら
オ レ 思 い 切 っ て 食 べ ま す Y O ！！（シャキーン！
ﾀﾘｱ「（なんでこんなヤツがフェイスになれたんだ・・・
つん子さんの声を、一瞬タリア艦長の声に脳内変換しちゃったよ!
凸「フ…フフ…フフフフ…」
艦長「ア、アスランくーん！」
メイリン「ドンマイ、ドンマイ！」
凸「ワ…ワイは男やない… わいは犬や、負け犬や！ウフフ…」
シン「そ… そんな事ないですって！」
議長「負け犬なんかじゃないさ…」
艦長「議長…」
議長「よくやってくれたアスラン君… 男だよ… 君は立派な…」
「負け男だ！」
ガビーン！
一同「いらん事言うなーー！！」
なんで議長がいるのかは聞かないで下さい。
./;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
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|;;;;;;;;｣ !
|;;;;;;| ━'ｿ:i:i:'━ i ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、
i.､.'|| ＜･> < ･> | ─ 。r *o:*::f:::r:::..l
__,-,,-、 ___ '; ' |］ ' i,. / ::::::::*o;;;rｏ ot_f_ヽ丿
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l⌒ 二 -l ..uUU""l---- / ﾞt::::::::､'､v三ﾂ::;'
└ l （ ／., - イ ヽ,.:::::ﾞ::::::::::::/
.ﾄ | ., - ' | ':.:､::;;;;;;;:/ ヽ
ヽ､i / .∠ / | ヽ_ _/ ヽ 、
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.ゝ-+-::i⌒ヽ / | ヽ
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/ /:| | i / | | │
i ::| | ) │ | l G I A N T S i |
/i ::し// | / | ﾉ |
::| (（ l _ノ | 5 /=======|
アスラン「ええー？！」
ノイマン（ヒドイ）
マリュー（ヒドイ）
ミリアリア（ヒドイけど、らしい）
海から攻める手もあるが…僕は船がどうにも苦手でね…酔うんだよ｣
ﾈｵ｢それじゃ海からは無理だね｣
ﾄﾀﾞｶ｢はい…苦手では仕方ありませんな｣
ﾕｳﾅ｢ﾄﾀﾞｶ一佐はMSがﾀﾞﾒだから空からも無理だろ｣
ｺｸﾘ
ﾄﾀﾞｶ｢とすると陸から攻めるしかありませんが…一筋縄ではいきませんな｣
ﾈｵ｢陸地じゃ何が起こるかわからない｣
ﾄﾀﾞｶ｢はい…いつ苦手なものに出会うか解ったものではありません｣
ﾕｳﾅ｢これじゃあ賭けですね､現場まで辿り着けるかどうか…｣
ﾈｵ｢もしも途中でｱｰｸｴﾝｼﾞｪﾙに会っちゃったりしたらどうしよう…
一体何話せばいい?考えただけでもﾊﾟﾆｯてしまう…｣
ﾄﾀﾞｶ｢では陸地も無理ですな｣
ﾕｳﾅ｢じゃあこの仕事無理だ｡断ろう!｣
ｶﾞﾋﾞｰﾝ
いさぎのよさは誰にも負けない･･･
それがぶっこみ野郎、ブルー･コスモスだ!!
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
オレだってやるときゃやるって事証明してやっかんな
もうぜってーここでキメてやるYO！（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
ゼッッテキメる！！
あの横断歩道渡ったとこでゼッテーコクる！！（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
行くぞ～、マジで行くぞ！！
あのコンビニのとこまでには絶対ケリつける！
よぉ～し、橋に着いた・・・、ここでキメんぞ
絶好のチャンスだ、よぉ～し今だ！！
グゥレイト！！ラクスちゃんビルに入った！（ぐっ
このチャンスをずーっと待ってたんだよ！
よーしそこを動くなYO～！（そろ～りそろ～り
コクるぞ～
キメっかんな～
よーし言うぞ～・・・）
？「動くな（ﾁｬｯ
動いたら死ぬぞ」
痔（な・・・、ウソ・・・、マジで！？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
？「ストーカーには気をつけて下さいって言ったでしょうラクス」
ﾗｸｽ「ご・・・ごめんなさい」
痔（ら・・・ラクスちゃんの彼氏！？仮にも赤服のこのオレに・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
「い・・・いや待て！誤解だ！オレはストーカーなどではない
べ・・・別の重要な任務でラクス様を追っていただけで・・・」
？「ん？
あれ？お前・・・、もしかしてディアッカか・・・？」
痔（・・・アスラン・ザラ・・・！？）
ー'´ ､-'､‐''" ､-､ｰ`ｰ- ､, ＿ _,.ィ'" , ',ノ
ﾗ‐' _,.-,.''" z' ￣￣￣￣ '´ｰ, ' /´
´ `ﾐ=- ∠_ 'i l ,.
､ ,.-'.ﾆ'=-:....ｨ;'" ,. ､_ ､ l, `´|
ﾉ ,.'"'´,. -; /´,.:'"-ｰ-`､ｰ--==ｿ 丿-;-‐:'ﾆﾐ､! ,.ﾉ
／ '/" ; | ;ｪ=`ヾ､､` ィﾆ=-､. /.'"
,.-､ ,r'ﾗヽ } く（;:::;,,.!ノﾞ く {;::::;iヾ l.'
} i,l ,r‐ﾊ i ´￣ .::: i ￣｀ `' ! 友達
{ '.'､ヽ〈 `' .::::::. l. |
`､,、 ヽ.丶､ ::::::::: ', ! ずっと友達
`ﾞ` ヽ、ﾞ‐;...i ノ ﾉ
ﾉ,､ .| ヽ ,.- ﾆ､ , ' ずっと友達いない
,. -''"´'､,| ｀ ､ ￣二 ｀ ／
／ ､!| ヽ、 , ' ｀`丶､
/ ヾ `ヽ､ ,.ｲ `ヽ、
ヽ ￣￣ |ヽ ＼
ヽ ヽ ＼
素敵なSEEDに見つけに行かない?
サイ「えっ！？いいねぇそれ
アスラン「漠然とした何かを探す旅だな!?
ディアッカ「あ･･･それなら俺もう見つけたよ
キラ「えっ！？どこで!?
ディアッカ「ここですよ･･･!
どこに行かなくても答えは僕らの中にあるのだから･･･
キラ「それ言ったら話終わっちゃうだろ
この足フェチが
ディアッカ「ヘナップもうごめんなさい
ホントもう言いません
シン「くっ・・・そっ・・・それがどうしたァ!!!」
キラ「ぐおっ!!!」
キラ（かっ・・・かわされた・・・！今まで一度もかわされた事のなかった技が・・・・）
キラは思った・・
完敗だ！おれの時代は終わったんだ!と・・・
だが 2秒もたたないうちに・・・
新☆必殺技を思いついた!!
キラ「おれはっ!」
シン「フ・・・フン！何度やっても同じだ!」
キラ「おれはっ・・・お前よりも強いぞっ!!!」
ぐしゃああああ
シン「ま・・・まいりました・・・」
ドシャアア
ほとんどいないと思うが・・・。
台詞だけ入れ替えたような･･･
・・・・・・・オーブ兵へ」
キラ「書いてる!!」
カガリ「待ってろ。もう少しで書き終わるからな」
キラ「おかしい。カガリがだんだんドリフ色になってきた。」
キラ「なんだコレ…服？」
ハロ「！！」
ハロ「チェストー！！！」シャゴー！！
シン「・・・」
（いつのまにかこいつ（キラ）がメインみたいになってる・・・
てことはやっぱりオレもう完全に主役降板なんだろうか
なにげなーい感じで監督に電話して確かめたい・・・
でも何て言えばいいんだ・・・
どう言ってもオレ負け犬みたいになる気がする
ああ言いづらい・・・
「出番とか来ないんですか？」って
ずーっと監督に言えないでいるディアッカみたいにつらいよ！！
意外とすんなり受け入れてくれて
オレメインのシナリオを作ってくれる可能性も十分ある・・・
でも「何を今さら」って断られたら・・・
ああ怖い！現実って怖すぎる！！
あーもうヤダヤダ
誰も知り合いのいない場所に行きたい・・・
天国とか行きたい
そんで毎日のんびりネットしてマユと遊んで・・・）
アスラン「望むところだ。」
ハイネ「望むのー！？」ガビーン
キラ｢なーるへそ! それでミネルバ追い出されて無様な負け犬みたいにコソコソ帰ってきたという訳か!｣
アスラン｢(ピク)くっ…う…うん､そう! その通りなんだエヘヘ…｣
キラ｢ウソつけこの凸助野郎がー!!｣
ベゴン
アスラン｢ええ～～!?｣
キラ｢僕の友達にそんな意気地なしはいねぇ! 本物のアスランなら例え逆境に立たされていても…歯を食いしばって頑張ってるはずだ!｣
アスラン｢(ええ～～､う…嬉しいけど心痛ぇー!)｣
キラ｢確かにあいつはハロより使えないダメな男さ…だけどな! ダメだからこそ人一倍の努力をする…そういう男だと､僕は信じてる!!
お前みたいなブタと一緒にすんじゃねぇ──!!｣｣
アスラン｢(ああ～～ダ…ダメだ! これ以上何やっても俺のマイナスになる気がする…
ここはこのまま偽物で通してもう一回出直した方がいいかも…)｣
キラ｢さあ! そろそろ白状したらどうだ? 私はブタです…薄汚いブタですってな!｣アスラン｢も…申し訳ありません!! 仰る通りでございます! 私は…私は薄汚いブタでございます!｣
キラ｢そーら見ろ､やっぱりそうか! この薄汚いブタめ! やっぱりそうだったか!!｣
アスラン｢どうもすいませんでした! もう二度といたしません 失礼しましたー!｣
キラ｢(厳しい決断だった…正直危なかった なにしろアスランもおでこは広いし基本的にはブタだ
仲間を信じる心が僕を正しい道へと導いてくれたんだ!)｣
プシュー
カガリ｢わっ! あれ…? アスラン｣
アスラン｢!!｣
カガリ｢久しぶりだな! どうしたんだその傷?｣
アスラン｢い…いやぁ人違いですよ｣
カガリ｢え? 何言ってるんだ､どう見てもアスランじゃないか｣
キラ｢………｣
アスラン｢い…いやぁ､本当によく似てるって言われるけど…｣
キラ｢もういいよアスラン｣
ポン
キラ｢僕達が間違える訳ないだろ､君のこと…｣
アスラン｢(ええ～～!?)｣ ガビーン
キラ｢(やっぱりね…やっぱり本物のアスランだった
だっておでこは広いしブタにそっくりだしね…絶対そうだと思ってたよ
あーよかった 信じてよかった…
信じる心って本当に…何よりの宝物だよね)｣
カガリ｢?｣
ひでぇキラだなｗ
どうする・・・、ブリーフィングでもやっちゃう？」
ﾚｲ「え！？しましょう！是非しましょう！！（がたっ
ｼﾝ「はい・・・、別にやってもいいっすよ
ヒマだし」
凸「そうだよな・・・、最近全然やってないもんなぁ
久しぶりにやっちゃうかぁ
そんじゃ、今日たのみます」
？「あ、やるのかね？はいはい
あーどうも特別講師のデュランダルです・・・」
ｼﾝ（議長来てたのー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
議長「よーし・・・、やると決めたからにはビシバシ行くぞ！
覚悟するんだぞ君達！
私は議長だからな、ちんたら実践訓練をする気はない
私のブリーフィングはズバリ・・・、新しいMSの開発だ！」
ﾚｲ「モ・・・モビルスーツの開発・・・！？」
ｼﾝ「何ですかそれ・・・、要するに新MSのアイデアくれって事でしょう？」
議長「フフ・・・、最近ちょっと活躍してるからってのぼせるんじゃないぞシン君
議長の仕事というのはそんなに甘いものじゃないんだぞ
第一今までのは君の活躍じゃない
元々アスラン君や艦長が計画した作戦を実行しただけだろう
ゼロから何かを生み出すのとは訳が違うんだ」
ｼﾝ「ム・・・」
議長「もちろん私をうならせるようなアイデアが出ればMS化だって考えるがね・・・
フフ・・・、まあなにしろやってみればわかるさ
MSに関するものなら何でもいいぞ
自分がパイロットの立場になったつもりでよーく考えるんだ
さあ、できた人からどんどん来い！」
議長（フフ・・・、そうら見ろ！
いざ考えだすと、そう簡単には出て来ないものさ）
凸「ハイ、こんなのはどうですか議長」
議長「おっ、アスラン君」
『デスティニーガンダム（仮）』
凸「なんかこういう・・・、光の翼的なのを・・・」
議長「それだーっ！！！（ﾊﾞｧｰﾝ
ｼﾝ（ええ～！？？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
議長「すごいな！！それならいろんなパターンが作れるからなぁ
もういきなり一回目からうなってしまったよ」
凸「いいですよねコレー？」
ｼﾝ「アスランさんに甘くないかー！？
ﾚｲ「ハイ議長！！こんなのはどうでしょう（がたっ
議長「む？（ﾁｯ べぷっ
どれかね・・・？」
ｼﾝ（ろこつに態度違う・・・）
『プロヴィデンスガンダムMk-Ⅱ（仮）』
ﾚｲ「クルーゼ隊長のと少し似てるんですけど、こんな感じの・・・」
議長「そ、そ、そ、その手があったかぁ～！！（ﾍﾀ～ﾝ ｶﾞｸｶﾞｸ
ｼﾝ（ええ～！！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
議長「た、確かにクルーゼ君のと似てるが、その応用力がすごいなぁ
普通思いつかないよ・・・」
ﾚｲ「ほ・・・ほんとですか！？」
ｼﾝ（ウソー？？）
議長「あ・・・ああ！どんどん来たまえどんどん！！」
『ナイトジャスティスガンダム（仮）』
もうNJCの時代じゃない！
議長「うおおおおおお！！（ﾊﾞｧﾝ
それだーっ！！！（ﾊﾞｼｬｰﾝ
ｼﾝ「ええ～！！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
議長「き・・・きたぁ～、こいつら黄金世代やぁ～
おもらし警報発令中やでぇ～！！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ｼﾝ「うぉーい落ちつけ！！何言ってんですかー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
議長がこんな事でおもらししてどうすんですか！？
議長一人ビビってるじゃないですか！」
議長「フフ・・・、元MS乗りだからわかるのだよ、このスゴさが・・・
彼らは天才だ・・・！（ﾊｧﾊｧ
だがたしかにこれじゃ議長としてのメンツが立たないな・・・（ﾊｧﾊｧ
大丈夫だ・・・、もうとり乱したりしない」
ﾚｲ「あれ元MS乗りだったんですか・・・？（ﾋｿﾋｿ
痔「そのようだな・・・（ﾋｿﾋｿ
（ププッ・・・、シンちゃんたらあんなにちっちゃくなっちゃって・・・
最近調子こいてただけに今余計に恥ずかしいんだろな
よーしオレがトドメ刺してやろ！）
ハイ議長！！（ばっ
これはどうですか！？」
『グゥレイトバスターガンダム』
がったいほうがある！
議長「それは別に強そうじゃないね」
痔「そうですか・・・」
早く見せたまえ！」
ｼﾝ「え・・・？（ﾄﾞｷｯ
オレはいいですよ別に・・・」
議長「なにがいいものか、みんな見せたんだぞ！
君はエースパイロットだろう」
ﾚｲ「そうだシン、オレも見たい」
ｼﾝ「で・・・でもホント強そうじゃないですよ・・・？」
議長「そんなことはわかっているよ
大丈夫、君のアイデアぐらいでビビリはしないさ（ﾊﾊﾊ
ｼﾝ「わ・・・わかりましたよ
実はディアッカさんのとかぶってるんですけど・・・」
『スーパーフリーダムガンダム（仮）』
合体砲搭載
ﾚｲ「あ・・・、ホントだ、一緒だな
だがなんか・・・」
ﾙﾅ「なんかこっちはいいわね・・・」
ｼﾝ「ホ・・・ホント？」
凸「たしかにディアッカとかぶっているが、
なんかMSの性能の差ひとつでディアッカのより全然よく見えるな・・・」
痔（ｶﾞｰﾝ
凸「ああ・・・、ツボをついてるよ」
ﾙﾅ「いいなぁコレ、乗ってみたいなぁ・・・」
議長「・・・
（さ・・・さすがだ・・・（ﾌﾙﾌﾙ
もう君達に教える事はない・・・）
バターン！
ｼﾝ「！？」
議長「採用じゃああーっ！！（ﾊﾞｧｰﾝ
ｼﾝ（何やったらそうなんのー！！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
議長は入院しました
アメマアメマ､マイクロマジック そんじゃポテトチンチーン!｣
プツッ
マユ｢父さんが『避難する準備しといて』って｣
シン｢そんな会話だったのー!?｣ ガビーン
ｵｸﾚ・ｽﾃﾗ「！！」
ｽﾃﾗ「そ・・・そうだけど、それが何か・・・？」
ｷﾗ「あ・・・いや・・・、あっそうか・・・
いや何でもないよ、ごめん・・・」
ｽﾃﾗ「ちち・・・ちくしょ～、何よアイツ・・・、何が言いたいの？
言いたい事があるならハッキリ言いなさいよ
何であやまるの？
あやまったらまるでアウルに何かあったみたいに聞こえるじゃない・・・
ねぇ・・・？」
ｵｸﾚ「だ・・・大丈夫大丈夫！もう大丈夫だからな、ステラ！」
ｽﾃﾗ「ええそうよ・・・、あったわ！あったわよ
そりゃあザフトと戦えばいろいろあるに決まってるわよォー！！（ｷｨｰｯ
ｵｸﾚ「もういい！！もういいんだステラァー！！（ｶﾞﾊﾞｯ
ｷﾗ（ええ～～～（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ﾈｵ「なんだオレとスティング達以外誰もMS乗れないの？じゃあ連合勝てないじゃん」
ﾕｳﾅ「そうだね、どうしよう、こんなんでミネルバ堕とせるかな・・・」
ﾈｵ「堕とさないとマズイだろ、ジブリールが五月蝿いんだから」
ﾕｳﾅ「うん・・・、あれ？カオスとデストロイのパイロットは？」
ｵｸﾚ「ここにいるよ・・・（ﾌﾗﾘ
ﾕｳﾅ「あ、いた、あれひとり？」
ｵｸﾚ「うんひとり・・・、ついさっきカオスだけになっちゃったから・・・
ステラが結局堕とされちゃった・・・
あいつに・・・、フリーダムの野郎に・・・
『僕には・・・守りたいものが（ｒｙ』みたいな事言われて・・・」
「モビルゲイツ」って言うな…くっつけて言うなー!!!
アマギ「いえ、自分もここに残ります！」
トダカ「あ、そう残念だなぁ、AAには温泉があるのに」
ピクッ
アマギ「な、何言ってるんですか。戦艦に温泉なんて非常識な…」
その他「そ、そうですよ…AAなんて行ったら前作の三人娘のようにされちゃいますよ…」
トダカ「巨乳艦長と一緒に温泉、かぁ……」
巨乳艦長と一緒に温泉、巨乳と一緒、混浴ー！
アマギ「皆！AAへ行くぞ俺たちの志（温泉！）のために！」
その他「ああ！俺たちの志（混浴！）を見せてやるぜーい！！」
トダカ「おお、行ってくれるか！お前ら」
そ･･･そんなバカな
…おや？」
(談笑中のジュール隊の二人を発見する議長)
痔「…本当にザフトに戻ってくるらしいな、アスラン」
遺「まあ、戻ってきたところで大したことはさせてもらえないさ」
痔「でも予想できる今後の展開としてはベテラン実力者路線なんじゃないか？」
遺「いや、それだってどのみち後輩をかばって機体中破というお約束が待っているさ
へたにかっこよく活躍しても突然現れたキラに全てのおいしい所をかっさらわれそうな
予感がするしな」
議長(物陰で盗み聞き中)「（…なにやら興味深い話だな）」
痔「…でもアスランだってザフトレッドのトップだぜ」
遺「いや、強いと言ってもキラにかなう奴はこの世界には存在しないぞ、やりあったら負けるよ
キラの強さを強調するためなら大活躍してもいいと思うがな」
議長「（キラの強さを強調するために!? なるほど…面白いことを言うな、イザーク）」
遺「まあだが俺がアスランに期待する活躍としては、そうだなぁ…」
[ 偉そうに戦場で後輩に対して命令してるけど自分自身は変形バンクと回想しかしないとか ]
議長(鼻水噴出)「ららぁーー!!!」(べぷちーん)
痔「そ…それじゃアスランが目立たないだろ」
遺「何を言っている、一番余裕かましてるように見えるだろうが」
議長「（お…面白い、面白いぞその発想！
ピュキーン！と来たぞ、思わず前世のトラウマを口走ってしまった）」
[ 最新型のMSを受領させた上で目立った戦果もないうちに一応旧型のフリーダムに乗ったキラに細切れにされるとか ]
議長(鼻水＋耳水噴出)「なぱあーーー!!!」(ジュパーン)
痔「だから悲惨すぎるって!!全然良いトコ無しじゃないか!!」
遺「いやいや、逆に注目されるに決まってるじゃないか」
[ 注目させるならもういっそ所属艦のエースパイロットに弱いって思われて挑発されるとか ]
痔「ベテランですらなくなったーーー!!」
議長(二人の前に躍り出る)「こんな時になんだが、イザーク!!」(バァン)
痔・遺「！？」
議長「凄くいい…凄くいいぞ君の発想!! 私と一緒にアスランをフェイスにプロデュースしてみないかね!!」
痔・遺「………」
遺「汚らしいな、貴様… 何だそのベちょベちょは」
痔「き…貴様ってイザーク、お前誰に向かって言ってんだ!!」
議長「おや失礼、どうも新種のニュータイプセンサーらしくてね…、鼻水と…あと耳水だよ
ついでにそれを拭いているこの布切れはラクスの使用済み衣装だ」
遺「使用済み衣装…？」(ピクッ)
遺「よし、その話乗ったぞ!!(だからそいつをよこせ)」
痔「(ガビーン)ラクスの使用済み衣装に釣られた!?
ていうかそれは議長が鼻水拭いてたものだけどそれでも良いのか!?」
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
キラ･ヤマトは叫んだ
だが、本当はシャトルを打ち落としてほしいのだ
>>201-202
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ
タリア「知らないわよぉーー！！（ガビーン！）
ていうか何なのキミは！ここは視聴率を語るスレじゃないのよ！？」
だって僕は生まれつき何をやっても得意…
そして君は､何やらせても普通…｣
サイ｢(ムカつくなーこいつ!!)｣ ガビーン
このように常に自分より上だという事を認識させるのが
上手な犬のしつけ方だそうです
ピッタリハマっててﾜﾛｽ
ﾌﾘｰﾀﾞﾑは( )と違って( )が( )なので､議長は( )と思いました｡
ｷﾗ｢ﾊｲこれｱｽﾗﾝが面白い答えを書いてます｣
ｱｽﾗﾝ｢え!?俺が!?｣
ﾌﾘｰﾀﾞﾑは(他のMS)と違って(墜とすの)が(難しい｡)
なので､議長は(ｱｽﾗﾝに期待しよう)と思いました｡
ｷﾗ｢……はは｣
ｱｽﾗﾝ｢ﾘｱｸｼｮﾝそんだけｰ!?｣
チラッ
痔｢(来てる…あのコまた来てる…
あ!! そして見てる…! やっぱり俺の事見てるー!!)｣
ミリ｢……!!
な……なに見てんのよ!! なに勘違いしてんのっ!?｣
痔 Σ(ﾟДﾟ)
ミリ｢私はただこの部屋に落書きしに来ただけよ!｣
キュ キュ(マジックの音)
ミリ｢ホラご覧なさい! 別に捕虜なんかに興味ないの…
分かったらジロジロ見ないでくれる!?｣
痔｢……!? (お…怒られた…なんか知らんが怒られた!)｣
ブル ブルブル
痔｢(怒られたー!!)｣ プハァー
なぜかご満悦のディアッカだった
だって生意気じゃない キラのくせにさ｡
俺と言えばHIPHOP!
ﾊｲﾈ西川と言う名のﾗﾋﾞﾘﾝｽ…
ﾊｲﾈ･ｳﾞｪｽﾃﾝﾌﾙｽです!
｢ﾒﾄﾞｩｰｻの涙｣って呼んで下さい!
(凸)
シン｢うっわぁ～～～､か～っこいいね! でもよーく見るとオイルや泥で汚れてるね艦長!｣
タリア｢ええ…だからあまりよーく見ちゃダメよ､MSは 見れば見るほど汚いところが気になってくるからね!
けどね､シン…この世で一番汚い動物は何だと思う?｣
シン｢えー､何ですか?｣
チラッ
アスラン｢……!?｣
タリア｢人間よ…!｣
アスラン｢なんで今オレの方見たのー!!｣ ガビーン
アスラン｢いや～ビックリししましたよ みんなすっごい早足なんだもん
危うく見失うとこでしたYO～｣
タリア｢それは危なかったわねぇ､人生だけじゃなく私達まで見失うとこだったわね｣
アスラン｢さあ! それじゃ後は自分に任せて… ね!? ホント大丈夫ですから自分が指揮しますからぁ!｣
タリア｢あら…そう? なんか必死ね貴方…｣
アーサー｢じゃあ折角ですからどこか行きます?｣
タリア｢そうね…あの『大人だけの過激体験ゾーン』ってところに行ってみようかしら｣
アスラン｢そうそう…え!? ええ…そうですそうして下さいYO!｣
アーサー｢じゃあしばらくよろしく頼んだよ｣
アスラン｢はぁーい､行ってらっしゃーい! 楽しんでらっしゃーい!
(大人だけの過激体験ゾーン…過激体験…大人だけの……!!)｣
ドキ ドキ
ムズ ムズ
アスラン｢(はっ…いかんいかん!) さ…さあシン､一緒に出撃しようか!｣
シン ρ
Й
アスラン｢あ…あれ? シン…どうしたの? ホラ､出撃しようYO!｣
シン｢ヤダ 弱いからいい｣
アスラン｢な…何言ってんのシン…ハハ､キミが敵MS倒したいって言ったんだYO
雑魚MSが弱いのは仕方ないでしょ､そのくらい我慢しな…ね?｣
シン｢…いや
敵MSが弱いのは我慢できるけど…｣
アスラン｢……｣
シン｢……｣
アスラン｢けど………何?｣
シン｢ん? んーん､別に…｣
アスラン｢(……気にするな! 違う違う､オレの事言ってるわけじゃないYO､シンは…
ハハ…オレも大人げないな､部下の言う事を深読みしたりして…第一オレ全然弱くないしな!)｣
せ、せつねぇ･･･
痔悪化ｷﾓｶﾜｲｲ
キラ「こはぁっ!!これだぁーーーーー!!!」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
視聴者「ちっ･･･ちくしょう!!!」パチィン
キラ「ちきょしょうってなんですか露骨にーーーー!!（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
あんたやっぱり視聴者じゃないですか･･･なにやってんスかこんなところでーーーー!!」
視聴者「またそうやって一般市民を難しい呼び名で呼んで･･･
キラﾀﾝさっきからワケわかんない」
キラ「キラﾀﾝって言うなーー!!」ｶﾞﾋﾞ～ﾝ
視聴者「そしてこういう変な奴が出る番組を打ち切りに追い込ませるのが僕たち視聴者の務め･･･（ｷｭﾋﾟ～ﾝ
さあ帰れ!視聴率１００％の夢など銀河の彼方に置き忘れろ!」
キラ「な･･･何言ってんスか!?
うわ!や･･･やめてってば･･･ちょっと!
な･･･なんでそんなに
僕のジャマをするんですかっ!?
なんで僕の生きる道を阻むんですかー!!」
視聴者「君が進もうとするからさ!!
視聴者から言わせてもらえば、君が戦い終わったら何をするっ!!」
キラ「どっ･･･どうするって･･･何言ってんスか!?」
あせって平和にした先に何がある?
君は少し･･････自分を見失ってやしないか!?」
ド キ ン
キラ「な･･･ な･･･」
視聴者「君は本当に仲間が好きかい･･･?
仲間を守ってても気ばかりあせってちっとも安心していないんじゃないか･･･?」
キラ（な･･･なな･･････なんでこの人･･･）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
視聴者「君は仲間を守るために戦いつづけた･･････
だが、今の君はどうだ･････････?
一人の女の為に･･････
他 人 を 殺 し 続 け て い る ん じ ゃ な い か ー ー ー ー ー !!?」
ﾋﾟｼｬｰｰｰz___ﾝ
キラ（!!!!
な･･･なんてこった!その通りだ!!最近自分の行動が自分じゃない気がして気持ちばかりが焦ってて･･････
まったく彼の言うとおりだ!!
し･･･視聴者に核心をつかれた!!）
本当は不安だったんだよな･･･?」
キラ「はい･･･」ｺｸ
視聴者「仲間たちを嫌いになりそうで必死であがいていたんだよな?」
キラ「はい･･････」ｺｸ･･
視聴者「本当は主役をやめて･････････シンにその座を譲りたかったんだよな?」
キラ「････････････
いいえ･･･」
さすがにそこだけは譲らなかった
ｸｿﾜﾛﾀｗｗ
カガリは今、プラントの王子アスラン・ザラ氏と結婚し…カガリ・ザラ・アスハという名前
カガリ（慣性の法則を無視して）宇宙へ
ｶｶﾞﾘ(ずいぶん多いな･･･)
ｱﾝﾃﾞｨ(どうしたんだ?最近････)
ｱｽﾗﾝ(ｷﾗなりの成長か?)
ﾌｰ
ｷﾗ ｢失敗!｣
一同｢ええｰｰｰっ!!?｣
ｶﾞﾋﾞｰﾝ
HOT LIMIT
ハイネ･ヴェステンフルス
YO! SAY 夏が波を刺激する
生足魅惑の マーメイド
出すとこ出して たわわになったら
本物の恋は できそうかい?
シン｢な…なんでだよ…目を開けてくれよハイネさん…｣
アスラン｢お前さん今日の出撃を一番楽しみにしてじゃねぇか……｣
ルナ｢そうよ! ビームサーベルくらいで死ぬなんて…｣
回想
ハイネ･ヴェステンフルス､グフ､行くぜ!
トイレ掃除一週間!
じゃあお前､どことなら戦いたい?
生意気なんだよ! ナチュラルが､モビルスーツなどっ!
……じゃないと､死ぬぜ?
ザクとは違うんだよ､ザクとはっ!
アスラン｢よし､それじゃ再出撃だ
ルナマリア､本当に一人で大丈夫か?｣
ルナ｢うん全然平気｣
シン｢じゃあハイネさんの分までバリバリ墜とそうな!｣
ルナ｢うん…最初からそのつもり｣
アスラン｢(良かった…みんなもう､この一話足らずの間にハイネを失った悲しみを乗り越えたみたいだな…)
よーしみんな!! 亡きハイネの為に…墜としまくろうぜ!! 出撃だ!!｣
ラクス｢ダコスタさ～ん! お待たせしました～｣
ダコスタ｢! や…やっと来た! もう何してたんですかラクスさ…｣
ラクス｢ウフフフ…｣ ハア ハア ゼイ ゼイ (傷だらけ)
ダコスタ｢ウワー本当に何やってたんすかそれー!!｣
ラクス｢準備をしていたら色々ありまして もうてんやわんやの大騒動!｣
ダコスタ｢?｣
ラクス｢まあどうにかハロは捕まえて来たのですけど…もう時間的にもギリギリでしたし､旗もしっかり上がってたものですから…｣
ダコスタ｢??｣
ラクス｢結局Bのボタンを3回押して帰って来たというワケですわ｣
ダコスタ｢(え～～もうなにがなんだかよけいわかんねぇー)｣ ガビーン
オーブ兵B｢おおそうだ｣
オーブ兵C｢そうだそうだ､それ次第だよな｣
カガリ｢…………そんな事聞いてどうする!｣
オーブ兵A｢え!? ど…どうするって…｣
カガリ｢じゃあ仮にウソだとしたら､お前はどうする気なんだ!?｣
オーブ兵A｢ええ? いや そりゃウソなら帰りますよ! なぁ!?｣
オーブ兵D｢当たり前だ!｣
カガリ｢………えっ? マジで?(ピクッ) …………(´д`;)｣
オーブ兵達｢(えっ!?)｣
カガリ｢大切なのは結果じゃない…過程だー!!｣
ダン(机を叩く)
オーブ兵達｢(ウソだこれー!!)｣ ガビーン
オーブ兵E｢なんてヤツだ､この大ウソツキ!｣
カガリ｢ヌゥ!? ウソじゃない!! ただホントかウソかちょっと微妙なだけだ!｣
オーブ兵F｢それウソじゃねーか!!｣
カガリ｢うるさい､お前ら!! やる気のない奴は帰れー!!｣
オーブ兵G｢うわっ なんだこいつ､逆ギレだよ｣
オーブ兵H｢やってられるかー!｣
そんな２人の前にキラが現れる…）
痔「ど…どうする？イザーク…？」
遺「…仕方あるまい、少し不安だが聞いてみるか…
今のところこのSEEDで一番主役らしいのはキラだけだからな…」
キラ「ハハハ！なーんだ、そんな事ですか！それなら簡単です！どーんと任せてください！主役としてのレクチャーは僕がしてあげます！」
遺「貴様！きちんと答えろよ！」
痔「じゃあ俺が問題を読んでやるよ」
痔「じゃあまず簡単そうなのからな…えーっと…
[ 主役として戦闘を行う場合には不殺を守らなければならない ]
遺「おい、ディアッカ… それはいくらなんでも○だろう!?」
キラ「…いえ！違います！ それはおそらくひっかけ問題です！答えは×！」
痔「え!?何でだ!?」
キラ「基本的には不殺は守らなければいけませんが守らなくてもいい場合もあります…！フフ…よくある手ですよ！
[ カメラに映ってない時と相手が何かムカつく場合は守らなくても良い ]
遺・痔「………」
痔「キラ、それ…個人的な意見なんじゃないか…？」
遺「映ってない時は良いってことはないだろう…!?」
キラ「本当です！事実、僕はそういう場合に不殺はしてません！」
痔「ほ…本当か…？」
遺「でも違うだろう、やはり…」
キラ「…(ムカッ)!?信用できないって言うんですか!?僕は降りても良いんですよ!!
だったら勝手にやって放送事故でも起こせばいいじゃないですか！PTAの非難の嵐の中でたんまり後悔すればいいじゃないですかー!!」
痔「わ…悪かったよ…、すまないキラ！」
[ 入り乱れた戦場でアスランが接触しようとしてきたので攻撃をやめて話を聞いてあげた ]
遺「ま…、○…か？」
キラ「いえ、違います…！相手はアスランですよ!?」
痔「じゃあ、説得とかした方が良いのか？」
キラ「はい…でもそれだけじゃ駄目なんです！
アスランの種はランダムで割れるし、すぐに自爆するから慎重に行動する事が大切なんです！
しかも相手が僕だと分かると彼は無謀に突出してきますしね！」
キラ「したがって…
①まず戦闘を停止して話を聞く
②次に通信でそれらしいセリフで反論、動揺させてまともには戦えない精神状態にする
（例、カガリが悲しんでるとか）
③それでも自分の邪魔をしようと立ちふさがるアスランを確認する
そうしたらようやく…
④撃 て る！ 」
遺・痔「うわ―――――あ!!?」(ガビーン)
痔「撃つなー!!!」
遺「ちゃ…ちゃんと教えろ――――!!」
キラ「ウフフフフ…」
遺「貴様がちゃんとやる気がないのなら… わてら やってられへんで!! もーやめさしてもらうわぁ!!」
キラ「ハハハ…！ほんのちょっと背伸びしたかっただけですよ…！
でも…それ、問題が悪いですよ絶対！その問題集はひっかけが多いですから！言葉の微妙な違いとか使ってくるんです！」
痔「んー、それは確かにそんな気がするな」
キラ「でしょう？ いいですよ！要りませんから、そんな本！今日は特別に僕が問題を出します!!」
痔「………」
遺「真面目に頼むぞ…」
キラ「よーし!それじゃあえーと…第１問！
[ どちらかと言えば女難なタイプだ ]
遺・痔「……………(だれがだぁぁぁ！？？？)」
キラ「答えは…ん～～～… [ 普通 ]かなぁ…？」
遺・痔「自分の事か―――――!!?」
痔「畜生!!俺への当てつけか!?」
遺「ええ加減にしなさい！キラー!!」(ドビー)
キラ「ハハ…まあまあ、今のは例題です！次が本番ですよ！」
自分が操縦してる気分でですよ！そして間違いを指摘してください！」
キラ「それでは…
まず貴方はＭＳに乗っています！とても気持ちの良い昼下がりの海の上です！
ごちゃごちゃした戦場とは違いここはとても穏やかです…
照りつける太陽 青い大海原 そしてはるか先に見える水平線…
そう…彼はクスリでブーステッド化していました」
遺・痔「幻覚か―――!???」(ガーン)
遺・痔「クスリはダメー!!!」
キラ「はい、その通りです！ブーステッドなんて作っちゃいけません！」
キラ「続けます！
穏やかな景色だと思っていたのは実は幻で、本当は連合の大部隊との戦闘中でした
弾幕の中では視界が悪くなるけれど、相手を撃つ気はなかったので敵の位置は確認しませんでした」
遺「それはダメだ！敵の位置はきちんと確認しておかなければなるまい！」
キラ「はい、その通りです！
しかし、貴方はアホだからなかなか回りに気を配れません」
遺（チクショウ―――――!!!!）
キラ「しかもそのくせ、せっかちなので数の多い敵にイライラしてついスピードも上がりがちになってしまいました
そしてそのまま前線を突破して敵の主力艦の近くに到着し、停戦を呼びかけようとしたときにようやく気付き
敵機の位置を確認しようとしたけれど、
どうも全ての敵機を無意識に堕としていたらしく、逆に笑えました」(クスッ)
痔「こわいぞ――――――――!!!!?」(ガビーン)
痔「問題がムチャクチャじゃないかー!!!」
遺「そんな化け物じみた事が実際にできるか―――!!!」
キラ「いやあ…分かりませんよ、この先僕がやる可能性はあります」
ｳﾏｲ!!
ｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ
わらた
軽くハマってしまったよ
ファッキン連合! ファッキンザフト! モウ戦争ハコリゴリデース｣
変な音楽が流れてるーーー!!!
ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ﾃﾗﾜﾛｽwwwww
回想
ﾊｲﾈ･ｳﾞｪｽﾃﾝﾌﾙｽ､ｸﾞﾌ､行くぜ!
ﾄｲﾚ掃除一週間!
じゃあお前､どことなら戦いたい?
生意気なんだよ! ﾅﾁｭﾗﾙが､ﾓﾋﾞﾙｽｰﾂなどっ!
……じゃないと､死ぬぜ?
ｻﾞｸとは違うんだよ､ｻﾞｸとはっ!
前世の記憶混じっててﾜﾛﾀ
ﾄﾞﾊﾞｰｚ＿ﾝ
社長「このクソアニメの監督は誰だぁーーー!!!」
福田「は、はい、私です。」
社長「DAMEだー!!もうやめろ!!死ねーーーーーっ!!!(ﾄﾞﾀﾞｰﾝ
核ミサイルのCHOKUGEKI喰らって死ね!!」
福田「す･･･すいません!!
何がダメですか!?次回は絶対上手く作りますから!!」
社長「アニメ界に『次回』はねぇ･･･」
ﾌﾞﾙﾙ･･･
別にオチが浮かばなかったから逃げたとか
そういう事ではないんです
なんていうか
別にいいと思うんですよ
だって現実世界でオチのつく出来事なんてほとんどないじゃないですか
だからホント逃げとかそういう事じゃないんですよ
全然違いますよ
ええ
あのすいません
SEED DESTINYではちゃんと考えますんで勘弁してください
シン｢え!? アハハハまさかぁ! やだなーもう､まさかだYO～ アハハハハハ…
……そのまさかだYO……(ボソ…)｣
繋がったモニターで対峙するキラとアスラン
キラ「・・・・・・・・ 言えばいいのに」
アス「え？」
キラ「待ち伏せなんかしてないでさ・・・ ちゃんと言ってくれれば良かったのに」
キラ「アークエンジェルに戻りたいんだろ？ さぁ遠慮はいらないよっ！（ｷｭﾋﾟｰﾝ）
「髪を振り乱して思いっきり僕らに土下座しまくるといい！」
アス「・・・・・・・・・」
俺 急ぐから・・・・・・・・」
キラ「ま・・・待ってよっ！! 戻りたそうだよ！ いいから一回頼んでみればいい！！
普通に謝ってもいい！！ 最初は謝ってもいいから！！
まずは謝って・・・ それから戻ればいい！！」ｸﾞｯ
アス「（ガビーーーーーーン）何言ってんだよもうーーーーーーー！！」
キラ「ささ！！ホラ ピューッと ピューッと・・・」ｺﾞﾘ
アス「ちょっ やめ・・・うわ！ やばっ！！ いてててて・・・くさっ！ちょ・・・」
い・・・ いい加減にしろ！！」
キラ「・・・・・・！！」
アス「！！？」ﾋﾞｸｰｰｯ
（な、なんだあの顔・・・！！ 俺 そんな ひどい事言ったーーー！？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
アス（い・・・いや！！ 言ってない！ 落ち着けアスラン！
なんかまた謝りそうになってたぞ！！ 危ない！
俺は悪くない！！ 絶対悪くないハズだ！！）ﾊｧﾊｧ
アス「あ・・・あの・・・・・・（あやまるな・・・
がんばれ オレーー！！） 俺ほんとに急いでるんで」
アス「え？」
キラ「ホント・・・ ﾌﾗﾘ
ホントいい加減にしろって感じだよね」
キラ「テロリストごときがフェイス様に声かけるだなんて・・・
ホントおこがましいにも程があるよね」
アス「なっ！？」ﾄﾞｷｰﾝ
「そ、そんな事言ってないのに・・・」
キラ「いいや 言ってる！！
僕のアークエンジェルに見向きもしないのが何よりの証拠！」
キラ「でもいいんだ・・・ わかってたんだ」
アス「？」
キラ「MS乗りには国家も人種差別もないけれど・・・・・・
テロリストは正規軍人に見下されてるって事をねーーーーー！！」ﾊﾞｰﾝ
アス「！！！」ｶﾞｶﾞｰz__ﾝ
キラ「君もみんなと同じだ・・・・・！
あの勲章とかいう生っちょろい金属が好きなんだーーーーーーー！」
アス「あ・・・あう！ ちょっ・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
アス「・・・・・・・・！！（い、言われてみれば・・・！）
（確かにキラの言うとおりだ・・・ 差別も国境も無いそんな理想に感動して
俺はオーブ側に付いたハズなのに！！
（心のどこかで俺はキラの事を・・・ テロリストの事を見下していた！
同じ志しを持つ人間なのに・・・ そんな気持ちで俺は・・・俺は・・・！！）
アス「・・・・・・（もしかしてキラは俺のそんな心に気付いてあんなにしつこく？
それなのに俺は変に意地張ってキラやカガリを傷つけて・・・）」
アス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（よし・・・・・・！ 戻ってみよう！）」ｺﾞｸﾘ
キラ「・・・・・・・・・・・・」ﾋﾟｸｯ
アス「・・・・・・・・・・・」ﾋﾟｸｯ
アス「あっぶねえ！！ 見てたよ今！ 絶対違う！！
危うくまんまとだまされるとこだ！！ 危なかったーーーー！！」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ
しかしまんまと戦場の事を忘れてしまっているアスランであった
生っちょろい金属ﾜﾗﾀw
アウル「スティング、スティング！」
オクレ「？」
/∧⌒∧、
.N ヽ ∨/K
〉<..７|<.7
オクレ「あ！頭にかぶってる仮面！」
アウル「磨いて消臭してるぞ！清潔感まる出しー！（ぷすーっ
アウル「もっかい汚してやろ」
オクレ「や・・・やめとけよ！明日かぶるのなくなるぞ！（ﾄﾞｲｰﾝ
アウル「一日くらいいいだろ、かぶんなくて。だいたいコレかぶる意味あんのかよ？」
オクレ「いや・・・まあ、そう言われると確かにそうだが・・・」
種死の主人公を決める大会
『お～いSEEDだよ～ん主人公決定戦』
果たして番組の頂点に立つのはこの二人のうちのどちらか…！？
オーブの新星 友人をも撃墜する男
キラ･ヤマト氏か！？
それともミネルバの重鎮
凸と凹のｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝ
アスラン･ザラ氏か！？
視聴者「OPで主人公っぽく描かれてた奴じゃなくて知らないキャラが出てきたァー！OPの奴 誰だよ！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
さあ 注目の対決方法は…
『ﾕﾆｳｽｾﾌﾞﾝ破砕作業』です！
視聴者「は…破砕だってぇ！？」
シン「これは難しいぞ…シンプルか物ほど奥が深い」「まさにﾊﾟｲﾛｯﾄの力量が問われる格好のお家芸だ！」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
視聴者「ここにいたー！OPの奴！！なんか一人でしゃべってるー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
なんか、涙が止まらない
カガリ
キラ｢ええ～～～(ガビーン)｣
マリュー｢キラ君がなんとかして結婚会場に突入し､カガリさんを連れて脱出｡
その後追ってくるだろうMS隊をなんとかしてアークエンジェルへ帰還する｡
作戦は以上よ…いいわね?｣
キラ｢ちょ…ちょっと待ってください! なんか大事なとこが全部うやむやで僕まかせになってません!?｣
あれのノリだから！」
鈴村「は・・・はい！」
監督「まあ 一応一話の出番は最初５分と最後３分だけになるけどいいよね？」
鈴村「は・・・・・・えっ！？」ﾄﾞｷﾝ 「さ・・・最初と最後だけですか！？」
監督「だってほら新・旧キャラとかいろいろ見せ場作るのにも時間かかっちゃうからね。
それとインパルスが合体するから、それでまたシンの顔が出ない時間が増えるけど
・・・いいよね？」
鈴村「ええ！！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷｰﾝ
「合体って・・ええっ！？」
監督「あ・・・イヤなら今のうちにやめちゃってね！ 後で言われてもこっちとしても困るしさ・・・
それにやっぱキビシイ業界だからさー」
監督「本気の人しか結局続かないし」
鈴村「・・・」ﾋﾟｸｯ
監督「ウチもそういう人しか雇わない方針だからさー」
監督「まぁ それに・・・
結局ヤル気ある人は スターになっちゃって 使った時間と労力の代償なんて
何百倍にもなって返ってくるんだから・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
監督「ようはヤル気と考え次第だと思うのよねぇー」
監督「どうする？」
鈴村「やります！」
～ムラケンはとてもいい顔で即答した～
>>264
ｶﾞﾝｶﾞﾚ、ﾑﾗｹﾝ
つД`)
ｌ
ピ
ン
ダ グ
メ は
!!
む 絶
る 対
た
ﾜﾛｽｗｗｗ
すごい説得力だ･･･
ｶﾞﾋﾞ～ﾝ
でもなんで高松？
消えますからね
詩・シン
ステラは消えます
悲しみは消えません
かぞくは消えました
思い出は消えません
戦火はきれいに消えました
ただし 妹も消えました
なにからなにまで消えました
いやな事だけ消えません
先を越されたーーーー!!?
ｶﾞﾋﾞｰﾝ
悲惨なポエム入ってきたー!
とりあえず、旧板に行って、｢Ｘの製作状況」を聞いてみるのがよろしいかと
涙だらけのスタジオ
砕けちまったオレの心
バイバイ
種の思い出
主役のいない最終回
バイバイ
そして
サンキュー…（降ろしてくれて）
それマサルさんじゃなくて木野さん・・・
世界は美しくなんかない、でもそれゆえに美しい
い ん ラ と
て な ワ か
み の タ
た い と
い っ か
ぱ
い
ふ
く
だ
僕が抱きしめてあげる。
フリーダム強奪後、寂れたクライン邸に来たアスランより･･･
凸「な･･･何という事だ･･･
ラクスの花が･･･
昨日あんなに咲き乱れてたというのに･･･
ひとつ残らず消えている･･･
これは･･･新発見だ!
花は咲き乱れたあと消滅する･･･!
ノ ー ベ ル 賞 は お れ の も ん じ ゃ アーーーーーッ!!!」
どべ どべ どべ
ザフト兵Ａ「くさい!!」
ザフト兵Ｂ「うむ･･･くさいねェ･･･」くんくん
ザフト兵Ｃ「くさいよコレ」
ザフト兵Ｂ「こんなにくさくちゃひとたまりもないね･･･!」
ザフト兵Ａ「ああ･･･このくささはまさにノーベル賞もんだな･･･」
凸（ぬぅ･･･あ･･･あやつら･･･
まさか あやつらもノーベル賞を･･･）
ガンダムがいっぱい!!｣
視聴者｢うわー ガンダムがいっぱいいてややこしいー!!｣ ガビーン
ﾜﾛｽｗｗｗ
デコ広ぉ――――――！！！！」
アスラン「？」
一同 「ナイスガッツ！！
グラディス艦長！！」
サンライズ「フフ・・・まぁ見てみてください」
視聴者「どれどれ・・・むっ！？」
視聴者（こ・・・これは！？
ただの新作かと思ったら 冒頭の部分からさわやかなヤオイの香りが・・・
この主役・・・そして戦闘のたびあらわれる この
バンクの不快感は・・・
駄作だーーー！！
ガンダムとヤオイの見事なゆうごう
なぜだ・・・なぜこんなにも涙があふれてくるんだｱーー！）
視聴者「つまんねぇからだよ！！！」
サンライズ「ヒイイィィィ！！」
ルナ「あっ…そうだキラさん。今日あの～あの人来れないって」
キラ「ん?全員居るじゃないか」
ルナ「いやもう一人居るでしょ！？あのホラ…ア…アレックス君じゃなくてなんだっけ？
あ～ど忘れ、あのお凸が広い…よく回る…」
シン「あ！達磨にされた人だね？」
キラ「？」
レイ「ああ…ザ…ザフト君？」
一同「………何だっけ？」
キラ「あ～そうだそうだ。そういえばいたなあ」
ルナ「そうそうこれ！アスラン・ザラよ！
あーまいったすっかりど忘れしてたわ…ちょっとこれ消さないで残しとこ
レイ「よかったな。思い出せて」
シン「やっとすっきりしたね」
キラ「アスラン・ザラって名前がなんか覚えにくいんだよなぁ…」
ルナ「ちょ、ちょっと！失礼よ…まあ確かにパッと出てくる名前ではないけど…」
シン「なんか素敵なニックネームつけてあげようよ！」
ルナ「あ…それはいいね！」
キラ「すごく簡単なのがいいね。二文字くらいの」
シン「達磨とかどう？平仮名では三文字だけど…」 ルナ「シンはさっきからそればっかりだね…」
レイ「ハゲは？」 ルナ「だめよ！けなし言葉になってる！」
キラ「自爆」 ルナ「なんでよ！自爆ってどっから持ってきたの！？」
ルナ「それじゃあまりにもえ～と…関連性がないでしょ！？あの～ホラ…」ﾁﾗｯ
ルナ「アスラン！アスランとね！ちゃんとアスランのイメージに合った名前にしないと！」
一同（今ﾁﾗｯと見た…）
キラ「そうか…イメージねえ…」
…………
キラ「かろうじて額が見えた」
レイ「そうだな」
シン「うんうん。」
ルナ（あれ～ヤバイ言われて見るとあんまり思い出せないな…）
ルナ「か…回転！？回ってないよ！…え？回ってたっけ？」
キラ「そういえばそんな気もするなあ」
キラ「ちょっと一回絵描いてみよう、まあとりあえずおでこがあるよね？」
一同「うんうん」
キラ「で、機体がさ、こーんな感じだったと思うんだ」
ルナ「ああ～…言われて見るとそんな気も…」
シン「うんうん!似てきたよ！」
キラ「そうだそうだ そんでこう髪の毛があって……こう」
ルナ「それはないでしょ！絶対忘れないよ！そんな達磨の人！」
レイ「あ～でも機体もすこし達磨になってた気がするな…」
ルナ「ええ～そうだっけ？」
キラ「でしょ？達磨だよ。うっすら手足が吹き飛ばされたのは覚えてるんだよ」
キラ「禿達磨って名前はどう？」
ルナ「いやダメだよ！そういう感じ悪いの止めようよ！」
キラ「でも君そんな事言ってたらアダ名なんて決まんないよ」
シン「そうそう。ホント「達磨」ぐらいしかないよ」
ルナ「そ、そんな事ないわよ！」
レイ「そもそも特徴が無さ過ぎるんだよな この… えーと誰だっけ…禿達磨」
レイ「ﾁﾗｯあ、アスラン。そうそう。」
ルナ「………」
キラ「そうだなあ…もっとこう見た目にもインパクトが欲しいよね。こうなってるといいのに（爆発させる）」
ルナ（何がいいのーー！？）
レイ「そうなってたらすごくありがたいな」
キラ「ありがたいよね～是非こうして欲しいよ」
ルナ「ありがたいって何！？なに言ってるのよ！？」
レイ「こうだとさらにありがたいな（脱走させる）」
ルナ（なんか今日イキイキしてるなレイーーー！）
キラ「見違えるほど面白くなってきたね」
ルナ「あ…遊びすぎよ！人の顔で！何指差して笑ってんのー！」
キラ「髪はどうする？」 シン「基本的にはいらないと思うよ」 レイ「”ズラのみ”ぐらいが一番恥ずかしくていいんじゃないか？」
ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キラがイイキャラしてる（ｗ
レイ「そうだな。地位とキモさのギャップが面白い」
ルナ（なんかもうつっこむのも面倒くさくなってきた…）
キラ「あとはこの見た目に負けない性格的な…ん？
なにサボってんだよルナマリアーーーーー！ちゃんと参加しろ！」
ルナ（怒られたーーーーーー！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ！
シン「そうだ！ルナ！みんな一生懸命話し合ってるだろ！」 ルナ（く…くそ～うぜ～なんでシンにまで…）
レイ「同じミネルバの仲間の事だ。真面目に考えよう。」 ルナ（レイにまで怒られたー！何かショック！）
ルナ「だ…だってもう何の話してるの！？ニックネーム付けるんでしょう！？」
シン「もうそういうレベルの話じゃないんだ！」
キラ「そうだよ！ボーッとしてるからついてこれないんだよ！」
レイ「頑張ろうルナ！一緒に禿達磨のこと考えよう！」
ルナ（あ…もう定着してる…なんかよくわかんなくなってきた…）
キラ「そうだよ！みんなで力を合わせて…面白い禿達磨を考えよう！」
ルナ「わ、わかったやるわ 一緒に考えましょう！」
一同「やったぁ！」
キラ「よーしやろうよ！じゃあ次は禿達磨の内面的な部分だ！」
-数時間後-
キラ「…で親友を殺されると耐えられなくなって…取り付いて自爆する！と…よし！完成だ！」
シン「やったよ！」 レイ「良いキャラだ…」 ルナ「みんなで力を合わせたおかげね！」
キラ「あとは禿達磨本人にこうなってもらうだけだね…」 シン「うんうん…ん？」
レイ「禿達磨本人…？」
キラ「あれなんか変だな…禿達磨本人て誰だ？」
ルナ「え？いやアスランでしょ…？」 レイ「アスラン…？」
ルナ「いやだからホラ今日来てない…お凸の！あの回転の上手な…」
一同（額の………？）
そうそう、あの自爆の
イイ！！上手い！！ノリノリレイもいい。
ジャガー最新刊に載ってる･･･のかな？
しゃっくネタも凸で出来そう。
おっと続きあったのか。乙。
てかこれがそうだっけ＜しゃっくネタ
あーなんか思い出せない。
最新刊買ってこよう。
これでもう準備は完璧だな! ミネルバの陽電子砲で敵の出鼻を挫いてー
レイとルナが敵の数を減らして そこで俺が満を持して敵を一網打尽に
んでアスランさんが…あっ…! アスランさんのMSは中破してましたね……｣
アスラン｢(チクショーこのボケ───!!)｣ ガビーン
凸｢(アスラン!!??)｣
パト｢へい らっしゃい!｣
ガラッ
凸｢親父ー!!?(ガビーン)
ちょ…ちょっと待って!! これどういう…｣
珍MS開発局 アスラン堂
凸｢アスラン堂──!?｣
パト｢いや～おかげさまで『フリーダム』と『ジャスティス』が大ウケでな､新しい開発局作っちゃった｣
凸｢作っちゃったじゃないよ!! なんで俺の名前ついてんだよ!!｣
パト｢何言ってんだ 親の愛情じゃないか｣
凸｢愛情どころか､ビンビン悪意感じるけど……｣
痔｢ハハハ､まあいいから入ろうぜ 中も面白いぞ～｣
凸｢中とか見たくないなあ……｣
(アスランの写真だらけ)
凸｢うおーい!!(ガビーン) 俺の写真勝手に使いすぎだろ!! 何の局だよここ!!
なんか俺､教祖みたいになってるじゃん!!｣
パト｢そりゃお前､ウチのイメージキャラクターだから､当然だろ｣
凸｢なんで勝手にイメージキャラにしてんだよ! このアホ親父!!(ガビーン)
……最悪だ…もうメチャメチャ恥ずかしいよ…｣
痔｢良かれと思ってやったのになぁ｣
パト｢心外だよねー｣
凸｢こっちが心外だよ! とにかくここの写真全部はがすからな!｣
パト｢なっ!? バカ言え､そんな事したら兵の信用ガタ落ちだ! 開発者の顔が見えないと兵士達が安心して乗れないだろ!｣
凸｢誰が開発者だー!!｣ ガビーン
パト｢いやイメージだよイメージ｣
私が作っています!(ウソじゃないよ)
小さい頃から機械が大好きでした｡僕にはそれしか能がないんです｡
とにかく機械が好きで毎晩ベロベロなめてますよ｡
アスラン
凸｢俺のイメージが変わっちゃうだろ これじゃ!! 何だこのコメント!! 写真も合成だし!!｣
痔｢ちなみにそれは私が作りました｣
パト｢グレイトだよこれー｣
凸｢(こいつらグルかー)｣ セボーン
パト｢頼むよアスラ～ン お前の写真出してから兵士の志願者が増えてんだよ…特に若い女性兵が増えててさ～～｣
凸｢(ピク)な､何それ…そんなバレバレの嘘にだまされると思ってんの?｣
パト｢嘘じゃねぇよ ホントに来るんだコレが
父さん正直悔しくて､お前の写真何枚か破いたよ……｣
凸｢なんでだよ! なんで息子に対してそんな陰湿なの!?｣
パト｢そりゃお前､性格だよ!(ワハハ)｣
凸｢どんな親だよ…もう絶対信じられないよ…｣
かたやこっちはナチュラルが乗る量産MSばかり…｣
一同｢………｣
ネオ｢ほぼ五分五分だな……｣
ユウナ｢(ほぼごぶごぶー!?) もっと極端に可能性低いと思うけど…｣
ネオ｢なっ!? 情けない事を言うな! 俺達は強い!!｣
ユウナ｢だ…だってこの期に及んで､今更見栄張っても意味ないよ もうすでに…｣
被撃墜数
連合:94体
ミネルバ:0体
ユウナ｢こんな状態なわけだし…｣
一同｢………｣
ネオ｢え…えーい94体くらい何だってんだ!! 大丈夫､まだ機体はある!! まだ残っている機体はあと……
え～～～､三…四体…? 三､四体ある…!
うん…大丈夫…俺達ならなんとかなる………｣
トダカ｢…………｣
ネオ｢ホラ元気だせ!! 俺達はホニャラララ…………｣
ユウナ｢(ホニャラララ───!!?)｣ ガビーン
シン｢わーははは! 随分むこうは静かになっちまったなぁ!!｣
レイ｢見てるだけのつもりかな!?｣
ルナ｢さっさと撤退しちゃいなよ!!｣
ワハハハハハハ
ネオ｢くっ…こうなったらあの手しかないな……｣
トダカ｢えっ!?｣
ユウナ｢な…何か秘策でも!?｣
ネオ｢ああ…残りの損害をなんとかゼロに抑えて､ビームライフルやミサイルを約0.2秒間隔で計320発当てるしかない!｣
ユウナ｢………あ､うん………｣
トダカ｢そうですね…………｣
ネオ｢なーに沈んでるんだお前ら!! 可能性はまだ0じゃないんだぞ!!
例え1％でも可能性がある限り､決してあきらめちゃいけねぇんだよォ!!
行くぞ!!｣
一同｢おう!｣
あー､痔じゃなくてクルーゼにすりゃよかった
万引きなんですね！？」
カガリ「それともパチンコを･･･！？」
タリア「いえいえそうじゃないんですよ」
ラクス「あれでしょう？MSをことごとく達磨にしていたんでしょう？」
カガリ「うぉいラクスー！！今ふざけてる場合じゃないだろ！？」
タリア「いや･･･それはまあそうなんですが･･･」
カガリ（それはそうなのー！？）
マリュー「ま･･･まさかもっと悪いことを！？」
ラクス「となるとアレですか？生え際のやばそうな赤服のMSを達磨にする方ですか！？」
>私が作っています!(ウソじゃないよ)
>小さい頃から機械が大好きでした｡僕にはそれしか能がないんです｡
>とにかく機械が好きで毎晩ベロベロなめてますよ｡
>アスラン
この辺声出してﾜﾗﾀｗｗｗｗ
あなたは今アークエンジェルの入り口に居ます。
サイコロであなたの運命を選び見事キラさんとお友達になってください
インターホンを押すとゆっくりドアが開きました。中から現れたのは…？
サイコロを振って1～4の数字を出し下の表のとおりに進みましょう
1…１へ 2…２へ 3…３へ 4…４へ 5･6…ルールを守れない人は達磨です GAME OVER
１…キラ「あなた自爆しそうだから帰ってください」GAME OVER
２…キラ「あなたセイバー似合わなそうだから帰ってください」GAME OVER
３…キラ「あなた地位高そうですね…フェイスみたいな…フェイス嫌いなんで帰ってください」GAME OVER
４…マリュー「あら？キラくんのお友達？どうぞどうぞ」
あなたは見事迎えられました。中に入るとそこに待っていたのは…（サイコロを振ってください）
1…５へ 2…６へ 3…７へ 4…８へ 5･6…ルールは守りましょうよ。何やってるんですかGAME OVER
５…キラ「いやー良かった。丁度今眠るところだったんだ。ハゲを見てると良く眠れるからね」GAME OVER
６…キラ「いやー君は自爆が良く似合いそうだなーえ？似合う？だからなんだよ…」GAME OVER
７…キラ「上にフラガって人いるからその人と遊んで」GAME OVER
８…マリュー「いまキラ君天使湯なのよ～まあお茶でもどうぞ」
あなたはラッキーです。もしここでキラさんに出会っていたら彼の機嫌を損ねていたでしょう。
キラさんとの初対面は風呂あがりを狙うのが一番なんです。さあキラさんが出てきましたよ…（サイコロをふりなよ）
1…９へ 2…１０へ 3…１１へ 4…１２へ 5･6…やめてよね GAME OVER
９…キラ「よーし風呂から上がって最初に見た人を達磨にするぞー」GAME OVER
１０…キラ「親友に取り付かれて自爆される時の気持ち悪さと今君に会った時の気持ち悪さすごい似てた」GAME OVER
１１…キラ「君みたいな顔の禿居そう」GAME OVER
１２…キラ「君の戦果、良くてザク並み」Congratulations!!
>１２…キラ「君の戦果、良くてザク並み」
ダメすぎだろ!!ｗｗｗ
あんたはすでに・・・、釈放よ。
艦を降りて・・・！」
痔「そうか・・・、・・・くっ・・・うう、ちくしょう・・・う・・・ううう・・・
ザフト戻りたくねぇ～・・・！」
ｻｲ（ええ～
ディアッカ、なんか･･･辛い事でもあったのか?
大丈夫だよ、いつでも助けてやるから･･･
シン「まあ…俺ら(ミネルバ)で言うところの凸の位置だよな…」
ドン! ドン!
キラ｢……!｣
マリュー｢(手応え あり!!)｣
キラ｢な…何ですかマリューさん!? 誰かいたんですか!?｣
ミシッ ミシ…
バキバキ バキ ドサーン
キラ｢ああっ…!! こっ…これはぁー!!
マ…マリューさん! これってまさか…｣
マリュー｢ええ…さっきから何か変だと思っていたけど､これは間違いなく…
ただの人形!
…どうやら全部思い過ごしだったみたいね!｣ ホッ
キラ｢思い過ごしなもんかコレー!! (ガビーン) すっごいあからさまに代わり身じゃないですかー!!｣
ヨップ｢ハア､ハア……デ…デンジャラスだった……いや…ていうか確実にヒット☆ミーしてるけど……
ちょーバッドだぜあの巨乳女…フフ…やり甲斐があるってもんYO! チェキダゥ!｣
キラ｢ワァァ! 違うんだアスラン! ボク､何者かにハロ魔術をかけられてて……
体が勝手に動くんだ 本当にボクの意志じゃないんだ!
ボクだってこんなことやりたく…せいやあぁ!!｣
ズバッ
凸｢ぐふぅ｣
キラ｢よっしゃああ! でも違うんだ､ごめんよアスラン｣
よっしゃあﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗキラハミィｗｗｗｗ
ｷﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
前からこんなんだっけ？
そんなことより>>320ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwww
詩・真・飛鳥
気をつけな 後ろを見ろ
キラさんのフリーダムがやってくるぜ
バーニアふかして
ビームライフル撃ってくる
イカすぜキラさん
やったぜキラさん
誰もが恐れる 噂のキラさん
だけどなぜだか 憎めない
やっぱり主役は憎めない・・・
凸（悲惨なポエム出たー（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
「やっぱり身内は憎めない・・・」
の方が良かった気がする
議長「…つまりロゴスの悪行をちまちまアピールするより
今戦ってる敵をバレないようにロゴスとすり替えてしまえば
いいのではないか…その逆転の発想から生まれたのが
『世界の宿敵ロゴス化計画』なのです！」
第１章 連合軍からロゴスへの移行（約3分）
議長「まずはザフト兵、これは我々と同じくコーディネイターなので
移行も比較的スムーズにいくと思われます」
議長「まず戦争ではなく積極的自衛権の行使という事にしてしまいます
もちろん兵もはじめは違和感を感じますが、連合の方が無茶苦茶なので
まず気付かれません」
議長「次に少しずつ戦果ををあげていき…ある程度経ったら
連合軍のブルーコスモスと戦ってることにします
かなり目的が変わってしまいますが
『ガンダムにはよくある事だよ』とか言っとけばまずバレません」
議員A「なるほど…」
議長「後は3分かけて少しずつゆっくり任務や演説内容を変えていき…
気付かれないようロゴスにします。すると3分後この兵達は
『ロゴス憎い暦3年です』とか言いながらロゴスと戦うのです!」
議員B「ブラボー!」議員C「すばらしい!」
シン｢…? んーと…え? どうすんだっけ?｣
レイ｢ん? 分かってるだろ? いいぞ､好きなやり方で自由にやって｣
凸｢そうだYO! 早くしろよシンちゃんYO～～! やり方知らないんじゃねぇの!?｣
シン｢な…なんでだよ! そっちこそ知らないんじゃないの!? アスランさんからやればいいだろ!｣
凸｢バカ言えYO! まずシンが服脱がないと始められないだろ｣
シン｢何でだよ ウソつけ! なに勝手にルーン作ってんの!?｣
レイ｢いや…今のはあるな｣
シン｢うそ!?｣
凸｢フーハハハ! ほーら見ろやっぱりね!｣
シン｢いや待った! 違うよなレイ
確か俺が脱ぐ前にアスランさんがFAITHのバッジをおでこに刺す儀式があるよな?｣
凸｢バッ…ハハハ! バカじゃない 何言ってんの!? そんな儀式ねえYO!｣
レイ｢うん…それもいただき!｣
凸｢(いただきー!?)｣ ガビーン
シン｢よし…じゃあバッジ貸してくださいよ 俺つけてあげますから｣
凸｢何でだYO そう簡単につけさせてやるかよ それはシンが俺から奪えたらの話だろ
俺が先にそっちの携帯とったら､シンが中の液晶をストローでちゅーちゅー吸う儀式になるから｣
レイ｢いただき｣
シン｢くっ…何でだよ! じゃあいいよ
そのかわり､俺が勝ったら儀式の後デュートリオンビームを直接照射ね!｣
凸｢不可能だろそんなの!｣
レイ｢いや､いけると思う｣
凸｢うそ～～死んじゃうよ～～ かわいそうにシン死んじゃうよ｣
シン｢なんで俺が死ぬんだよ! あんただよ!｣
凸｢あ…ホラこいた! 確かシンが調子こいたら､全裸で連合に捕虜を返しに行って
一週間独房入りしなきゃならないんだYO｣
シン｢ああそう…でも俺が独房から出たら､あんたはダルマにされたセイバーのコクピットで本当のダルマになれるまで生活を…｣
レイ｢そうそうその調子! オーエス! オーエス!｣
そしていろいろあった後
ワーッショイ! ワーッショイ! ワーッショイ!
凸｢オラどうしたシン!! もうヘバったのかシスコン野郎が!!｣
シン｢うるせえアスランこの野郎!! てめえこそもっと本気出しやがれ!!｣
レイ｢(フフ…こいつら)ワーッショイ ワーッショイ!!｣
ワーッショイ ワーッショイ ワーッショイ
ルナマリア｢いいなぁ男の子って…!｣
★素晴らしき男の友情…
アスランがYOYO言ってるよwwﾜﾛｽwwwww
>ネオ｢ああ…残りの損害をなんとかゼロに抑えて､ビームライフルやミサイルを約0.2秒間隔で計320発当てるしかない!｣
ムリムリ、出来っこないよ!!
元ネタでも似たような事言って結局99％予想通り負けたから
ルナ「や・・・やめてよキラくん～！」
レイ「だ・・・大丈夫だルナマリア！あのアスランがそう簡単に食われたりするもんか！」
キラ「ハハハいやいや・・・アスランがっていうか・・・
ヒトの髪の毛がさ」
レイ、シン「あ、あり得るー！！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
虎「ふふふ…まぁ食べてみてください」
キラ「どれどれ…むっ!?こ…これは…!?ただのケバブかと思ったらチリソースの味からヨーグルトの味が…
この味…そして辛味の奥から現れるこのまろやかでクリーミーな感じは…
ヨーグルトソースだー！チリソースとヨーグルトソースの見事なゆうごう なぜだ…なぜこんなにも涙があふれ出るんだァ
まじいからだよ!!!」
ゴワシャア
虎「ヒイイィィィィィ!!」
キラ「かめばかむほどくそまじぃよ!なんでもっとまともな料理ないのー!?」
カガリ「ヒィィィ 私の…私のケバブがぁぁ!!」
虎「何てことするんだ少年!!僕たちが一生懸命作った料理だぞー!!」
キラ「ご…ごめん！興奮して… だってまともに食えるのひとつもないんだもん。
いくらなんでもマズすぎるよ。自分たちで食べてみて何とも思わなかったの!?」
虎「なっ…思うわけないだろそんな事！
だって僕ら食ってないもんなぁ」
カガリ「ああ…だって気持ち悪いもんねぇ…」
キラ「それを食わしたのか僕にーーーーーーー!!!」
ガビーン
食ったことねェのかよ!!!!
ガビーン
シン「ほほう･･･俺の名前はシン･アスカだ!」
マユ『あなたのお名前はなぁーに?』
シン「あん･･･?
だからシンだって言っているだろうがーーーー!!」
マユ『今日はマユちゃんといっぱいお話しようね!』
シン「だっ･･･なんだキサマ人の話をちゃんと聞け!!
会話はキャッチボールなんだぞ!!
人の話を聞かない奴はガミガミ･･･」
ガミ ガミ ガミ
月「な･･･なにやってるのこの人ーーーー!?」ガビーン
シン「･･･いやーなんかわからんが、今倉庫あさったら見つかったんだよ」
月「な･･･なんでこんなモノが･･･?」
シン「でもどうせダメだぞこの携帯、
何回かけても死んだハズの妹のとこにしか通じないんだ
しかもすごく失礼な態度で」
月「いや!そりゃそうでしょ!履歴ボタンばっかり押してるじゃない!
本人に通じてると思ってたの!?」ガビーン
マユ「お兄ちゃんありがとう」
痔「ヒュー、ヒュー。よかったぜ、マユちゃん」
イザーク「いい妹をもったなぁ、シンは」
シン「へへへっ」
キラ「ほんとよかったよ。特にコアスプレンダーを内臓に例えたあたり」
シン「内臓っ！？」 ガビーン
痔「グロいよ」
すくっ
凸「？」
キラ「白いクリスマス。ザクリ、グチャリ、ドチャリ。凸は一瞬にして達磨になり」
凸「何読んでんのーっ！？？」 ガビーン
やっぱ『死んだふり健康法は』効くなぁ ものすごい生き返った｣
ムルタ( ﾟ∀ﾟ)
サザーランド｢あ､核はまだいいか｣
ムルタ(´д`)
ナタル｢(核だー! 核への反応だけすごい露骨! 核大好きなんだこの人!)｣
サザーランド｢やっぱり核も撃つか｣
ムルタ( ﾟ∀)=3
凸「うええええ！？」
キラ「スパーバイオレンスマグナム回転剣舞１６連～そしてセイバーは達磨～に続く必殺剣シリーズ第２弾！
地球連合脱走兵ムウ・ラ・フラガは今脳味噌弄くられてネオ・ロアノークという名前ー！！」
スパーン！スパーン！ドカーン！！
ネオ「なんだよあれー！すっごい物理法則無視した動きだよ！今のは動きは反則じゃないのか？！」
腐苦堕「アニメでは物理法則を無視しちゃいけないというルールは無い！」
いや!SFアニメとして失格だよ!!
ｶﾞﾋﾞ～～～～～ﾝ
レイ「レイザ・バレルです。よろしく」
_________________________________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ルナ「アスラン、どうかしたんですか？」
凸「・・・・・・あのレイという男、ただものじゃない」
ルナ「？」
凸「さっき奴と握手するとき、ついたんだ」
ルナ「それは・・・・ガム！？」
_______________________________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
シン「あのフェイスの人、なんか弱そうだな」
レイ「フッ、そうでもなさそうだ。実はさっき彼からお返しをもらったよ」
シン「へぇ。珍しいな」
レイ「ああ・・・こんなにもウニなのは」
ネオ「これ『死んだふり開運法』と言って…あれぇーちょっと待って！どこ行くんですかー！？」
マリュ「いや…切ないから貴方が見えないところに…」
ネオ「えぇ～偏見ですよ 実際話してみると意外にも和んだりしますし…いや それよりもこの状況見てほっとくんですか！？」
キラ「あれ…？もしかして本当に記憶ないの？」
ネオ「ｱｯﾊﾊﾊまさか！これは開運法ですよﾊﾊﾊﾊ！『マジ死んだふり開運法』ですよ…」
キラ「なんでまた地球軍に居るの…やっぱり記憶が無いんでしょ？」
ネオ「いやいや！そうじゃないんですよ もちろん記憶はありますよ ただ別人って感じの方が番組的にもより良いじゃないですか！そうでしょう？」
マリュ「なんかお前の言い方うっとおしいんだよ…あと仮面と髪の毛とクルーゼがウザイよ」
ネオ「ラウが！？いや…故人は関係ないでしょう！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
マリュ「要は記憶が無いから思い出させて欲しいんだろ？」
ネオ「ああ～…なるほど う～んまあ…まあ近いですね限りなく近いですよ 記憶は無くはないんだけど…まあ ええ まあ だいたい そんな感じですね」
ネオ「ただ開運法が失敗なんじゃないかとかそんな風に誤解しないで欲しいんですよね もちろん記憶はありますし私としてはもう少し仮面でいたいんだという事を理解して戴いた上でですね。それでも記憶をひっぱり出したいというのであれば…ん？」
ギュッギシギシ
ネオ「ぎゃあああ～痛い痛い痛い！！な…何してんすかー！？」
マリュ「いや…テコの原理で記憶が出ないかと」
ネオ「いたたた思い出せませんよそんなので！痛い痛い！それじゃより忘れちゃうでしょう！？」
マリュ「血ぐらいは出るだろ？」
ネオ「血は出ますよ！出ますけどそれ出ちゃダメでしょう！？何考えてんのおたくー！？」
かわいそう
皆さんご存知の通り、先週の鯖の状態を見る限り今日の放送の内容ではまた鯖が落ちることが考えられます。
問題の原因は鯖が引っ越した事によるものです。それに伴い、新シャア板全スレの自粛をして頂きたいと思います。
自粛時間は本放送30分前（1週遅れ地域放送開始）の17時30分～19時まで。
この時間帯はいかなる場合でもここでの書き込みは自粛し、感想なども実況板で。
板存続のために更なるご理解とご協力をお願いします。
尚、もしどうしても実況したいという方は
超アニメ特撮実況掲示板
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 実況スレ Phase-44
http://ime.nu/cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1117875030/
または
番組ch(TBS)
http://live20.2ch.net/livetbs/
でお願いします。
『私の想いが…』…あ､ダメ､消え……｣
シュワワー
キラ｢…………｣
キラ｢…どうしてこんな所まで来てしまったのだろう……僕たちの世界は……｣
わたし使えないよね エクス(ryのくせに｣
ネオ｢いいんだいいんだ その気持ちが嬉しいんだから
本当に感謝してるんだよ これからもお手伝いしてくれ｣
ステラ｢ホント? してもいい?｣
ネオ｢ずーっとここにいてくれステラ｣
ステラ｢うん! わたしガンガンお手伝いする!｣
ネオ｢いい子だね 今日もいっぱいお手伝い頑張ったね
はい! それじゃあこれ…今月分!｣
ステラ｢わぁいありがとう!｣
スティング｢こ…今月分──!?｣
議長｢ん…? MS?｣
アスラン｢そうそうMS! ほらぁ! ユニウスセブンが落ちそうで…MSが余ってて
俺は元パイロットで…ホラッ……!｣
議長｢……?｣
アスラン｢ああ～～もうっ!! 俺にもユニウスセブンの破砕作業を手伝わせろって言ってんだよぉー!!｣
メイリン｢(言っちゃったー全部ー!)｣
今見た！
ｳﾌﾌ･･･今のは絶対見てたわ･･･
あ!また!キラ君まで!!
甘い甘い･･･!
後ろを振り返るふりをしてその途中でこちらを見ていたわね･･･
バレバレだっつうの
バレバレだっつうーの!
見たいんでしょ!?
この私の乳揺れを!!
好きなだけ見るがいいわ･･･!!
心ゆくまでね!この私の輝かしい勇姿を!）
凸「なんだフサフサってーー！？」
「 ラ ク ス 宇 宙 へ ーーー！！！！」
もしかしたらあの女同人女ですらないんじゃない?
負債な…もしかしたら製作現場で嫌われてるかもしれない。
ピシュウウウ
カァン
マリュー「おお～！すごい！！大当たりー！」
マリュー「いや～すごいわキラ君・・」
キラ「いただきまーす」
マリュー「もう乗ってんの！？リアクションとかないんだ全然！？」
マリュー「さすがレベル高いわねコーディネーターは・・・
こんなの当てて当然なのね」
凸「ええすごいですよキラは。将来有望で」
シン「じゃあ次はオレやってみます。それっ！」
カァン
シン「ああー当たった！！やったあ運命だ！」
マリュー「おお こちらの彼も軽く当ててきたわねぇ」
シン「いやマグレですよ本当！」
凸「ハハ また謙遜するなよシン」
（よかった・・おれはともかくあの二人が当てられるか心配だったけど
まぐれ当たりでマリューさんも完全に信じてくれたYOだな）
シン「い・・いただきまーす！」
凸「よーし次はオレの番だな」
流れに逆らわず心の目で感じ取る
天地と一体なり宇宙と和合すべし
そ こ だ ！ ！ ！
パシュウ
カァン！
達 磨
マリュー「残念ハズレ～」
凸（ああーーっ！？）
マリュー「セイバーには達磨になってもらいます」
凸（なんでＭＳじゃないものはいってんのーーー！？）
|Д`)
|⊂
|
ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･
ｾﾝﾃﾞﾝｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
♪ Å
♪ ／ ＼
ヽ(´Д`;)ﾉ
( へ)
く
ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
ﾀﾝ
♪ Å
♪ ／ ＼
ヽ(;´Д`)ﾉ
(へ )
>
ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
ﾀﾝ
アス「！？えっ…？？あ…何か…？」
ハイネ「それ いくら？」
アス「あ…え？このフェイスのバッチ？え～どうなのかな…議長に貰ったから…」
ハイネ「いいよねー」
アス（何なのー！？なんで急に値段聞いてきたの この人！？ワケわかんないよ～！まともに話し掛けられるのは殆ど初めてに等しいのに…最初にする質問じゃないだろー）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ハイネ「…パンダ好き？」
アス（ええー！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ「ま…まあそうだね…パンダ…好きです」
ハイネ「いいよねー」ﾌﾌﾌ
アス（なんかわかんないけど悪い感情は持たれてなさそうだな…軽快なトークを望んでいるのかも…よし！）「あの…動物好きなんですか？犬と猫ならどっちが好きですか？」
ハイネ「……」
アス（シカトかよー！食い付きやすそうな質問したじゃないですかぁ～ わかんねぇ～…何求めてんのこの人ー！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ハイネ「それはいくら？」
アス（また値段の話ー！？）「それってこの軍服ですか…？え～これは八千円くらいしました」
ハイネ「へぇ～…いいよねー」ﾌﾌﾌ
アス「あ！もしかして服とかが好きなんですか？なんか好きなブランドとかあります？」
ハイネ「……」
アス（チクショー！話し掛けるとシカトだよ何コレ新手の嫌がらせー！？）
ハイネ「…あ！」
アス「え！？何です？」
ハイネ「じゃあ…また！」
バタン
アス「ええええ～！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝｶﾞﾋﾞｰﾝｶﾞﾋﾞｰﾝ
むしろ中の人が他の声優さんに馴染む為に
アクセントの練習してそうなったのなら納得。
(つд;)
ダメだ･･･涙が止まらない･･･
>>1
うすたネタならいいのさ
本紙派じゃないとつらいんじゃないか？
やっぱり最初は本家で見たいと思う。
福嗣君は髪型がハイネっぽいとオモタ
>>375
すまん そうだな
議長「うん！降格！」
ルナ「や・・やっぱり・・緑服ですよね？」
議長「はっはっはなにをいまさら・・・当然だろう？
私はいっつも君たちの事を見ているよ・・君たちのこれまでの戦闘ぶり・・
すっごいダメダメ！」
議長「いや・・ほんとマジで・・・すっごいダメダメ」
アス＆ルナ「そんなにーー！？」
ルナ「一体私達のどこがそんなにだめなんですか！？」
アス「ダメ議長ーー！！！」
議長「・・・・・・」
タリア「あ！あ・・・あら・・・アスラン。今日もいたのね」
凸「ヤッ！これはタリア艦長！ハハハハハ！」
タリア「今日は・・・あの・・・ヅラじゃないのね」
凸「ハハハ！いや！いやだなあ艦長！何も特別な事じゃないですよォ！
オレだって髪の毛ぐらい！！議長並のフサフサ感ぐらい！！」
凸「やっぱりね！男は外見じゃないですけど・・・オレもまだ
気持ちは若者っていうかさ！ハハハハ！ヅラはダサいでしょう！？ねえ？
ハハハハハ！」
凸「それにヅラは・・・この時季ムレますでしょう！？」
タリア「で・・でしょう？っていわれても・・・」
凸「あれ！？ご存知ないですか！？ムレますぞ！！！ですから今日は
ホレ！自然な生え際！！！」
あびすいんぱるす
マーレ「うふふ…ええのう。なんかええのう」
コートニー「どうしたマーレ？トリップ中か？」
マーレ「何勝手に入ってきとんじゃーーーー！！」
シン「うん・・どっちに従えばいいのか迷うよね」
アス（・・・・）
ルナ「ど・・どーして！？そんなことないよ！ハイネもフェイスだけど・・・
アスランだってフェイスじゃない・・・！ねえ？」
アス（！！）
シン「まあ・・同格なのは確かだけど・・」
レイ「だがハイネとアスラン・・どっちが隊長にふさわしいかて言われたらどっちだと思う？」
ルナ「ハイネ！ハイネハイネハイネ！ハ イ ネ ！」
アス「 ！ ！ ！ 」
某新聞お絵かきより･･･
乗せるべきか?
ﾜﾗﾀ ｲｲ!!
このスレでＳＥＥＤネタし続けてもいつかネタ切れると思うから、
監督つながり
・電堂
・ＳＦ
キャラ画つながり
・ファフナー
もＯＫにしていいか?
キラ「えっ何がですか？よくわかりません言ってる意味が。
デストロイのパイロットなんて殺してません 」
シン「ヌゥ！？おもっきし殺ってたじゃねえかさっき！」
キラ「いやいや全然殺してませんよ。確かに一瞬殺してるかなーと
思ったけどよく見たら自爆でした。いや～殺してなくて
ある意味ラッキーですよ 」
シン「う・・・うそつけ！じゃあさっきのシーン見せてみろ！」
キラ「イヤ見せません。ウソじゃないけど絶対見せません 」
シン「な・・・なんでそうかたくなに否定すんの！？（ガビーン！
キラ「かたくなには否定してません 」
シン「してるよ！なんか都合の悪い事実を抹消しようとしてない！？ 」
キラ「いやいやハハハ・・・」
シン「偽善者くさいぞお前全体的に・・・」
キラ「ヒ ェ － － － ！ ！ お 黙 ん な さ い よ － － ！ ！（カ ー ー ー ーッ
シン「ヒ・・・ヒエェーーッ？？（ドキーン
キラ「偽善者はいけませんよアナタ！それは絶対ダメなんだ・・・！
他のはいいけど「偽善者」だけは許しませんから！（ツカツカぐるぐる
シン「うわあああ ぐるぐるまわってるよぅこの人ーーー！！（ｶﾞﾀﾞｶﾞﾀｶﾞﾀ
か う ア
ん ワ ・
ね ケ ・
え ・
福 よ
田
ところでSFってなんだ？
CFならわかるが
虎「ただいまー」
カガ「はっ！！お・・おかえり虎さん」
虎「よーカガリ 相変わらずシケた顔してるなあ」
カガ「な・・なんだよそれ帰ってくるなり・・・」
凸「いや～ほんとほんと 我が恋人ながらシケた顔だよ」
カガ「な・・なんだよアスランまで・・って うおおーーい！！」
虎「あーそうだ紹介が遅れたなカガリ こちら君の恋人」
カガ「知ってるよ！いいよ紹介しなくて
つーか何！？なにフツーに入ってきてんの！？」
凸「いやぁ だって泊まるとこないから・・・」
カガ「泊まるのかよ！！なんで連絡もなしに 急に来んだよ！！」
凸「連絡ならしたよなあ 虎さんに」
虎「うん 聞いた聞いた」
カガ「お・・おかしいよ・・なんで恋人をさしおいて虎さんに・・」
凸「だってオレら週２で電話してるもんなー」
虎「なー」
カガ「週２で！！？何それ初耳だよ！なんかやだなーこの関係！！」
凸｢もうそういう､仇を取ったとか取らないとかいいだろう!?
俺そういうの嫌いなんだYO!! もういいYOー!!｣
ドシューン
シン･ルナ｢(逃げた……)｣ ガビーン
シン｢なんか…スゲェなあの人…｣
ルナ｢うん…すごい逃げ方したわね 思っててもなかなか言えないわ､あれは……｣
ミリア「きゃあ！や・・やめてよ！何すんのよぅ！」
痔「いいからこのディアッカと一緒に炒飯を食えっつってんだよこのアマァ！！」
痔「てめぇ見てるとドキドキしてくんだよこのカワイ子ちゃんが！！
だからおれと 炒飯食いながらおしゃべりしようぜ コラァ！！」
ミリア「な・・何言ってんのこいつーー！？」
シン｢じゃあ普段も本気を出さずにちんたら生きてるの?
何事にも全力で立ち向かおうとせず余裕なフリして､ほどほどに生きてるの?｣
キラ｢や…やめてよね君…そうじゃないよ…
そういう事じゃないYO!｣
シン｢『ホントはボクも出来るんだけどぉ､今はやらないだけぇ～』みたいな?｣
キラ｢ち…ちげーよ何言ってんの!? ハハハ!
そういう奴もいるけど､僕はホントやる時はやる男だYO!｣
ルナ｢(説教されてる…)｣
レイ(´3`)
シン｢んーん! 別にダメだとは言ってないよ だってあなたの人生だもの!｣
キラ｢うるさいYOー! うるさいうるさい!! 違うって言ってるだろこのガキがー!!
ほんっっとこのガキは…社会を全然わかってない!!
大人にはなぁ､いろいろあるんだYO!! それからもう一つ……
大人はやる時はやるんだYOー!!｣
レイ(´3`)=３ プスー
ルナ｢(大人げないよー!!)｣ ガビーン
ザムザザーに乗りたい気持ちがわからんのかっ！？」
シン「だからこのザムザザーとインパルスを交換してください・・・」
レイ「な・・何いってんのシンーー！？」
痔「何だぁ テメエふざけてんのか！？それじゃあ何か・・
あの女はザムザザーだったら一緒に乗ってくれるとでも言うのかコラァ！？」
痔「そんな訳ねえだろコラァ！！そんなもん信じられっかよコラァアーー！！」
痔「・・・・」
ミリア「・・・・」
痔「このディアッカと一緒にザムザザーに・・・」
ミリア「い・・・いやですよ」
痔「やっぱダメだったじゃねえかコラァァーー！！」
シン（モテなそうだな コイツ・・・）
痔「ごへぇ！？しかも何オレのインパルス使い始めてんだコラァ！！
まだ交換するとか言ってねえぞ このアホダマ～～！！」
シン「え～ でも今使ったじゃないか」
シン「そんないまさら言われたって困るよぉ
じゃあせめてこのコアスプレンダーのとこだけもらっていい？」
痔「それ一番ダメだろコラァーー！！」
でも、何をどうしたらいいのかはわからない
たぶんザフトを討っても駄目だし、地球軍を討っても駄目だ
そんな事はもう、散々やってきたんですから
だから、憎しみが止まらない、戦いが終わらない
僕達も戦い続けるから、本当は駄目なのかも知れない
僕達はたぶん皆、きっとプラントも地球も幸せに暮せる世界が欲しいだけなんです 」
アマギ「(何言ってるのか全然わかんない…！けど雰囲気に流されてしまいたい…！！)」
AAクルー＆オーブ軍
「かっこいいー！」
ノイマン神操舵で離れる
ラクス「何をするのですか！！被爆してしまうではありませんか！！」
シン「AAのMSは舞い降りる剣なんだろう！？フリーダムの動力は綺麗な核なんだろう！？」
ラクス「くっ…」
シン「お前らの言葉はカラッカラのペランペランだ！！！」
あー。コミックなくしたんだよなー。
ほんとうろおぼえすまん。
もう買いなおそうかな。
アス「無茶をするなニコル！戻れ！」
ニコ「これ以上友を傷つけないでくださいキラ…今ならまだ間に合います」
キラ「うるさい！来るな来るな来るなぁぁぁ！！」
ズバァ！！
アス「ニ…」
ニィィィィコルゥゥゥゥゥ！！！
ニコ「ア……アスラ…」
アス「そぉい！！」
バァーーーン
糞ﾜﾛﾀ！
一緒にやってもいいかな？」
レイ「うおお！？あ…あなた…ウソ！？まさか…
あ…あなたジュール隊の！？…ええ！？」
遺作「ハハハそのまさかさ！オレはジュール隊のイザークだよ」
（フフフ…見てる見てる どうだいあの驚いた顔…！
他の二人は…もしかしてショックのあまり固まっちゃったかな？クスクス）
ルナ「…誰？じゅーる隊のイザーク？」
シン「なんだ お前はずうずうしい……今訓練中だからあっちいけ！」
レイ「うおーーい！！！」
ザフト兵「は…ははは!なんだたった一機か 何かやる気でてきた…」
キラ「必殺…虹色ビーム!」ドガガガーン
キラ「(気持ちいい…）」
遺「なっなぜだ、なぜそんなひょろっちいＭＳが…」
キラ「ひょろっちくない！フリーダムだ！ 貴様に撃ち落とされた
シャトルの民間人の人々の恨み…思い知るがいい！」
遺「ま、ま、待ってくれ！」
キラ「なんだ！三秒待つ！ ３！」
遺「(や、やられる！何とか言って逃げなければ…）」
キラ「２！い～ち！」
遺「タ・タンマー！！俺、今から…あの…ほ、補給しなきゃいけないから！」
キラ「…補給しなきゃいけないの？」
ジャキン(武器を格納）
キラ「…行け！」
ＡＡクルー一同＆フラガ「ええええええー！！！？？」
フラガ「何で逃がしちゃうのさ！？」
キラ「補給じゃ仕方あるまい…」
フラガ「そんなの嘘に決まってるじゃないかー！！」
それはサイバーフォーミュラーの間違いだ･･･
>>391
じゃあ･･･監督つながりの作品もＯＫにしよう!!
バルトフェルド・キラ「ラクスにそっくり・・・なのに巨乳―――――！」
ラクス「な、何ですのＹＯ！あなたは！あなたがラクス？！ハハハ何あなた・・何調子こいてらっしゃるの！？」
キラ「ラ･･ラクスドンマイ」
バルトフェルド「ドンマイ・・・」
ラクス「何で私を励ましてんのー！？」
うまい！！
そうだよな、そっくりさんネタならそれだよな…。
ネオ「（気づかれた！？）」
トダカ「ゼクス＝マーキスさんですか・・・？」
ネオ「え？いや違いますけど・・・」
トダカ「えーマジ？！やだー最悪！チョーまぎらわしい！！」
馬場「だから違うって言ったじゃーんサイアクー！」
トダカ「やだーチョーまぎらわしいよアイツー！」
ネオ「こんなに違うのか・・見た目が違うだけで・・・有名人じゃないってだけで・・・こんなにも違うのか！今までの
俺への評価はなんだ 姿を変えただけでこのありさま ヒトの目が怖いみんなが俺を変な目で見てる・・
もういい・・やっぱムリだ早く帰って今までどおりフラガで・・・・・・・！？ユ・・・ユウナ君！？」
ヽ::::ヽ:::::::::::::＿＿＿;ノ::::::::::ﾉ ＼ヽ ／￣ヽ,
＋ 〈::::/＼::＿:二ﾆ=- Y::::::::::l __|__ / あ
l:::i',-‐ﾍ '二￣ l::::::::::l │ │ | │
i:::l 三/ ￣ l::::::::::ﾉ │ | │
i::l , , ,ヽ ' ' ' ,__|::ﾚ`i::l | |
＼＼. ,__i::l 、--‐r ヽ:;;;|ｿl::/ l, l
＼ヽ ヽ:;;l, `' ‐'゛ ,i-'／ ヽ,＿／
ヽ丶 ヽ, _, -ｦ|:::（ ,
‐‐- 、 ＼ ヾ,. ‐-‐' ／^ |::ヽ..ﾉ!
ヽ |ヽ _______|、:::::::ヽ
キ│ ┼ ,-┴‐`'二;;:::::::::::::`l:::::::ﾉ＿ ,,,.--‐- 、
フ モ |＼ ,l:::;;;:::::::::::::＿;; --‐' ゛￣
フ チ ゝ ヽ , -'` ‐-‐ ' ￣, -‐ : :..
イ | 丶,-‐' ., N /l
イ / ,-' ./i ,-, .::l .,- ,i _Y /--、
、 ./ l .,-┤ﾚ /ァ .:::i ＞-(___)_‐＜:. ,-‐
.`‐-‐ﾍ | .>-(゛`i 二> ￣/λヽ;￣:. .::,-'ヽ、
ヽ │ !イ`l'"ト-' .:: :.... . . .ﾚ'.:: ヽl. ...;-' :. :::.l:ヽ
┼ | ..:l,λ/ .: ::l
| :::| : :: l
l ::::l ..:: :..: l
ネオ「フフフ…何をおっしゃる これはオレのポリシーなんだＹＯ！］
ネオ「海だろうと陸だろうと関係ねえ…こいつを脱ぐって事は…
オレがオレ自身を裏切るってことなのさ…！」
アウル「なるへそ負けたよネオ それじゃあオレ達は泳ごうか」
スティング「うん」
ステラ「うん」
ネオ（あああーーーっ！？？）
アウル｢いやー遊んだ遊んだ 遊びすぎて戦争の事すっかり忘れちゃったな｣
スティング｢あっ! そういえばネオも…!! 忘れてた…｣
アウル｢ああ～～そうだった まあ､あいつなら大丈夫だよ
例え暑さで死んでも仮面と一緒なら本望だろうからさ｣
スティング｢いや､大丈夫じゃないぞ､それ 死んでるじゃん…｣
ステラ｢でもちょっとカッコ良かったよね､今日のネオ｣
スティング｢ああ､男のプライドみたいなのを…｣
ネオ｢おお～～い､みんなーっ!｣
三人｢!｣
ネオ｢遅かったじゃ～～ん､アハハ!
一人ですっごい寂しかったんだぜぇ～～～!｣
スティング｢……ゴ…ゴメン……｣
何故だろう､その時
オレ達の方がたまらなく寂しくなった
ライブやってたとこさ！」
アス「ライブ！？」
ハイネ「おうよ！こう見えても中の人はバンドのボーカルだったんだぜ！」
アス「そ…そうなの？意外…」
ハイネ「ウソだよ！！バッカだなアスラン…やるわけねーだろそんなもん！！」
アス「あっ…そ…そうなんだ……（微妙すぎてわかんねぇーーー）」
凸｢はぁ!?｣
レイ｢誰が敵か､など相対的なものです｡もっと柔軟に考えなくては
これを着て『フォォォゥ!』と叫ぶといい｣
凸｢叫ぶといい､って……よかないだろ!! 何だコレー!?｣ ガビーン
レイ｢おや? この手の服は苦手ですか?｣
凸｢いやっ…そういう事じゃなくて…
なんで乗せなきゃいけないのかって言ってんの!!｣
レイ｢私は知って欲しいのです
貴方の中には…まだ貴方の知らない世界があるという事を…!
恐れずに…さあ着るのです! そして叫ぶのです!｣
凸｢着ないよ! なんか見たくないよ､その世界!!｣ ガビーン
レイ｢そうですか､それなら構いません……
貴方は所詮､そこまでの男だという事だ…!｣
凸｢(な…何だとぅ!?)｣
レイ｢バカにもなりきれぬ程度の根性で…
立ちはだかる困難をあきらめ続けて行くといい｣
凸｢(バッ…ババ…バカにしやがって!)
いいい…いい加減にしろおおお!!｣ クワッ
バシッ
凸｢ (#0д0){オ…俺をバカにしたら許さねえぞ!
この数年俺をバカにできる奴なんていなかったんだ!
そんな俺がバカにぐらいなりきれないと思ってんのか!?
バカにすんじゃねえよォォ!!｣
シン達｢…!｣
凸 (0∀0){フォォォゥ!!
カッ
凸｢!!｣
レイ｢ナイス･シャウト…!!｣
凸｢(レイ……今…み､見ちゃった……アタイ見ちゃった…新世界!!｣ キュピーン
о
/ヽ_ο
/> TZ
ミネルバの中でアスランの評価は逆に下がってしまったが
アスランは再び戦えるようになった
彼はここから確実におかしな方向へ行き始めたのだった
僕たちの未来は どんなものだろう
最後の最後にトリィまで持ってきて
一体どうすればいいんだろう
僕は知らないよ
だって君達の未来は 君達が作るんだ
みんなの種は 一人一人違っていて
君専用のＭＳにしか合わないのでそれ使わないと割れないんだかんね…。
シン(イ…イイイ…インパルスの霊だーーー！！)
シン「ナムアミダブツナムアミダブツナムアミダブツ…」
ｼﾞｭｳｳ…
『ギャアアアーーちょ…ちょっとタンマ 落ち着けって！！』
シン「ご…ごめんなさい。前に「空中合体がダルイ」とか言ってたせいでしょうか？
ホントごめんなさいだぶつ」
『いやいやそうじゃ…さいだぶつ！？なにさりげなくつけてんだオイ！
まあ落ち着けよ…別に恨んで出てきたわけじゃねぇから
ずっと前からミネルバにいるんだ
それにインパルスっつっても これただのコスプレだからよ』
シン「コ…コスプレ！？」
『この辺じゃ 衝撃おじさん で通ってるぜ…』
(衝撃おじさんーーーー！？)
ﾂﾎﾞｗｗｗｗｗｗｗ
どんなキャラよりも偉いよ
ルナわずらい
当てたい…でも当てられない
ホントは今すぐ斬り付けたい
ヒーローぎらい
ヒーローごっこなんてナンセンス
魔乳まつり
｢回避ー!｣のかけ声とともに
フラガ仮面
不可能を可能にしたから大体いつも仮面だよ
キラ｢さあ君もご一緒に!｣
残念だけどキラ君､もうこれ以上の戦闘はムリよ｣
キラ｢大丈夫､まだやれます｣
魔乳｢バカ言わないで! 体がどうなってもいいの!?｣
キラ｢あと少し…あと少しで戦争は終わるんです
後悔はしたくないんです…お願いだからやらせて下さい!｣
魔乳｢わかったわ!｣
キラ｢(決断早っ!)｣
魔乳｢けど艦長の立場から見て…死んだと判断したらすぐに撤退するわ｣
キラ｢あ…はい…｣
第６巻
次回作もオレが監督やれたらいいなーみたいな
ふくだ己津央
ｶﾞﾝﾆｮﾑｗｗｗｗｗｗｗ
うまい。
艦長ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ
おおきめロボ
ガンニョムSEED DESTINY
ケ 体 ん リ ｌ ｌ 日
っ ケ が か ブ ｌ イ と ア
達 ム リ ン エ 蘭 ス
た モ 磨 ズ ッ ス 丸 ラ
ケ に ム ス で ン
い ケ な ズ ッ オ ア サ
ケ っ す ポ ｌ ス ブ
フ て る ｌ プ ラ レ
よ い と ｌ リ ン
ェ ｌ た 思 ン ｌ だ
ｌ よ っ ズ っ
イ し ム た プ ち
・ ら リ ゃ
ス カ セ ッ ！
・ イ
に ツ バ
・ ｌ
な ク
ｌ
る ｌ
!!
誰か修正頼む。
悪いが、そのずれ具合がｲｲよ。ツボった。
ケ 体 ん リ ｌ ｌ 日
っ ケ が か ブ ｌ イ と ア
達 ム リ ン エ 蘭 ス
た モ 磨 ズ ッ ス 丸 ラ
ケ に ム ス で ン
い ケ な ズ ッ オ ア サ
ケ っ す ポ ｌ ス ブ
フ て る ｌ プ ラ レ
よ い と ｌ リ ン
ェ ｌ た 思 ン ｌ だ
ｌ よ っ ズ っ
イ し ム た プ ち
・ ら リ ゃ
ス カ セ ッ ！
・ イ
に ツ バ
・ ｌ
な ク
ｌ
る ｌ
!!
豚クス!感謝する。
一巻 秘密艦弧光の天使
二巻 ハロは桃色
三巻 種祭りがっかりイリュージョン
四巻 限りなく透明に近い主人公
五巻 痛々しい監督
六巻 ディアッカにも出番があればいいなーみたいな
七巻 浮き上がれ！俺のＳＥＥＤ
八巻 出せ！シン･アスカ
九巻 「デ」のつくアレをくれ！
ｶﾞｯ
レイ「シ…シン君！！」
シン「フ…ゲフゥ フフフ…
やるじゃないか…。
お前のパンチを喰らって倒れなかったのは…
俺が初めてだぜ…！！」
アスラン「……？」
ルナ(何…？)
『あれ？まーだ元気でねぇな
ったく、しょうがねえなシンはウジウジして…』
シン（あんたのせいだよ）
『ホントおっちゃんの若ぇ頃にそっくりだよ』
（だからそれがヘコむっつぅんだよーーー！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
シン「いやーあの全然似てないと思うんですけど…！！」
『いやいや似てるよ～クリソツ！
おっちゃんもアニメに出会うまではホント シンと同じだったもん』
『だからシンにも早く見つけてほしいんだよな…
おっちゃんにとってのアニメのような存在を！』
シン「だ…大丈夫ですよ
俺にはデスティニーがありますから」
『いや～デスティニーじゃねぇよ
お前はやっぱインパルスだよ！』
（な…何言い出したんだこのオッサンはーーー！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
『だってお前正直デスティニーそんなに好きじゃねぇだろ？
そらお前 アスランに意地張ってるだけだよ』
シン「そ…そんな事ないですよ！！
そりゃ最初はそうだったけど
今は本当にデスティニーが好きですから！」
『まあまあ…そうカッカしなさんな』
（だからアンタのせいだろ全部ーーー！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
イマイチだ orz
カガリ「いいか？私が（チリソースを）ちゅるっと吹き出すから
ケバブを食べるんだぞキラ」
キラ「え！？い…いいよ」
カガリ「え？キラってケバブ嫌いだっけ？」
それとも・・・私の事嫌いでしたっけ？」
キラ「な…何！？何なの！？その言い方…」
カガリ「私がブサイクだから食欲も失せるってか？」
キラ「ち…違う！そんなこと言ってな…」
カガリ「バーーカ！キラのバーーカ！」
キラ「・・・」
北斗「おはよう、銀河」
北斗「銀河、そろそろ出動だよ！」
北斗「銀河、敵を倒したら何かして遊ぼう！」
ギーーンガ
ギーーンガ
ギーーンガ
ギーーンガ
「北斗･･･」
スバル「僕の名前は銀河じゃねぇーーーーーー！！！」
北斗（そ･･･そうなのーーーーー!?）ｶﾞﾋﾞーーﾝ
もしもアスランがヅラだったら
,,(::（:ヾヾ//ﾉ;;ﾉ;;;::ヽ,,
l;/ ｀｀` ´´ ヾヾ､
l;l |;;;i
私はサブ…スーパーサブよ!
実況『ついに出て来ます! スーパーサブ､ルナマリア･ホークです!』
解説『彼女は本当によく撃ちますからね｡その射撃量に期待したいですね』
実況『さあここはどうだ!? ミネルバ､チャンスになる!
シュ───ト!!
決まったァー､撃墜! 状況は五分五分に! 決めたのは…シン!』
解説『いい時間に墜としてくれましたね!』
実況『おーっとルナマリア機も激しく撃ってますよ』
解説『そうですね…本当によく撃ってますね､ルナマリア機』
ガナーザク ルナマリア
実況『さあミネルバ､番組も残り十分!
ザクをカタパルト上に配置しました ルナマリア機とレイ機がいます』
ジャキッ
ルナ｢いっけえええええ
レイ!!｣
ドッ
実況『決まったー! 形勢逆転!! 決めたのはやはり…レイー!!』
ニュータイプ ルナマリア
実況『ミネルバ､シンとアスランの素晴らしい連携です』
解説『完璧に意思が通じあってますね』
レイ｢(ルナマリア!)｣
ルナ｢(なに? レイ)｣
レイ｢(ファミコンのアダプタ､そろそろ返してくれ)｣
ルナ｢(え～､もうちょっと待ってよ｡まだポートピアクリアしてないもん)｣
レイ｢(お前まだポートピアやってんのか?
もういいだろ､俺だってドラクエまだ途中なんだぞ)｣
ルナ｢(いや～､あともうちょっとで終わるからさ)｣
レイ｢(ふざけんなよー､もう何カ月貸してると思ってんだよ
もういいだろポートピアなんか…あれ犯人ヤスだよ)｣
ルナ｢(ええ～マジで!? 何よもぉ～､あんたなんで言うのよ～!!
マジやる気なくすわよ～…そうなの!?)｣ ガビーン
タリア｢(コラ貴方たち! 戦闘に集中しなさい!)｣
レイ｢(アチャッ艦長だ!)｣ ドキン
ルナ｢(いっけなーい!)｣
トダカ｢まあまあ､そう落ち込むなよ｡もっと広い視野で考えてみろ｡
宇宙の歴史から見ればほんの一瞬じゃないか
今回たまたま運の無い人生だっただけさ｣
シン｢視野広すぎるだろそれ!! 人生単位かよ!!
余計やる気なくすよ!!｣
まず強い。もう強いなんてもんじゃない。超強い。
強いとかっても 「チンパンジーとオランウータンどっちが強い？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろスーパーコーディネイター。なんか超遺伝子操作。脅威の超人類。スゲェ！
なんかもう苦境とか無いの。
初戦闘はマニュアルと首っ引きで、必死になりながらザク三機撃破！！
とか
ガンダムを地下室に隠してるぐらいいってくださいよー！！
とかを超越してる。無敵だし超強い。
しかも今度新型に乗り換えるらしい。ヤバイよ、乗換えだよ。
だって普通はガンダムで旧主人公が乗換えとかしないじゃん。
だって作品世界の軍事バランスとかだんだん崩れて言ったらやばいじゃん。テロリストの横行を許したりとか、主人公を旧主人公が食っちゃうとか困るっしょ。
アークエンジェルが出てきたせいで、ディオキアのときはバイク10分で君は僕が守る！！だったのに、ベルリンのときは直撃食らって死んじゃうとか泣くっしょ。
だから旧ガンダムは主人公連中むやみにテロとかしない。話のわかるヤツだ。
けどキラはヤバイ。そんなの気にしない。介入しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい介入。そして不殺。ヤバすぎ。
不殺っていたけど、もしかしたら殺してるかもしんない。でも殺してるって事にすると
「じゃあ、今まで散々引っ張ってきたキラの存在意義って何よ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超自由。具体的にいうと核エンジン。動力でいうと補給がいらない。ヤバイ。強すぎ。虹色ビームで銃撃つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何生み出さ無い。超グラグラ。それに超のんびり。天使湯とか平気で出てくる。天使湯て。小学生でも考えねぇよ、最近。
なんつっても自由は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
自由は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、キラと自由のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイキラに向かっていったシン＝アスカとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
シャッ ズバアッ
キラ「どうしたの？アスラン… ただの牽制攻撃だよ？」
アス「……フフ、なるほどね……
フフ……フフフフ……」
絶 対 無 理
ズバズバズバアッ
アス「達磨だよ！」
シン「なぜかほこらしげー！！」（ガビーン）
キラ「ひ…卑怯だぞアスランコンチクショーー！」
アスラン「な…何ィー！？なぜ俺が？」
キラ「君の言うこともわかるけど…カガリは今泣いてるんだぞ！」
アスラン「ガﾞ－－－－Σ(ﾟдﾟlll)－－－－ン」
（た…確かにそうだ オーブが大変な時に俺はカガリを置いて
プラントに行ったりして、そのくせ全部キラやカガリのせいにして…
ああ…なんて俺はダメな奴なんだ…）
キラ（あ…スキだらけ）
キラ「なら僕は…君を撃つ！」ズバズバズバッ
カガリ「汚ねぇーーーー！」
ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ
ttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/062207.jpg
脱走したアスランはAAに助けられたが昏睡状態だった
なのでキラたちはヤマト式逆行催眠祭りによりアスランの記憶を呼び覚ますのだった！！
アス「ふぐっ、ごほっ、うぅ～む」
ちょい略
マリュ「今一人かね？」
アス「いいえ、シンという馬鹿な部下と一緒です。呼ばれたんです、デュランダル議長に」
AAクルー「デュランダル議長に！？」
マリュ「そして、その後は？」
アス「変な部屋・・・変な部屋に連れてかれて・・・ああ・・・」
カガリ「アスラン・・・！」
アス「うわぁぁぁ・・・こ・・・これわあああ！！！」
カガリ「どうした、アスラン！？」
キラ「何を見たんだ！！？」
アス「何だろ・・・？（MSの名前が）」
キラ・カガリ「知るかっ！！！」
ご注意！！
これから始まるアニメーションは
やけにガノタぶった方、富野信者
ロボオタクは見る必要なし！！
あと、批評は断る！！
監督の嫁
音声･右 このアニメーションは８０１増でお送りしております。男同士のシーンでお楽しみください
音声･左 監督も耄碌してまいりました。ご近所に趣向を知られぬよう、部屋を閉じきってお楽しみください
違和感無いｗｗｗｗ
ミリアリア「えぇ～？何やってるのこの娘～！？」
ラクス「そうですわ…私は夢～眠！サークル内では歌姫とまで呼ばれた女！ 『ごめんあそばせ』とか普通に言える女でいなくては！」
イザーク「きゃっ！」
フレイ「あの方はもしや…」
ラクス「はじめましてみなさん… 夢～眠です」
イザーク「すっ…ステキ～！！」
イザーク「あ…あなたが夢～眠さん！？」
フレイ「ステキ！超～ステキ！」
マユラ「イメージ通りですわ！」
ラクス「ウフフ いやですわ、そんな…」
（ほめられてる…ほめられてるわ私！嬉しい…この格好を皆がほめてくれてる！！ いけるわ…これなら最後までやり遂げられる気がしますわ…！！）
イザーク「私の隣に座ってぇ、ムーミンさん！」
マユラ「いいえ！私の隣に座ってくださいまし！」
カガリ「ダメだぞお前ら！夢～眠さんはイボンヌさんと一緒に奥の席って決めただろ！」
フレイ「そっか！」
ラクス「！まぁ！イボンヌさん？イボンヌさんもいらしてるのね！？」
（ヤダ！緊張ぉ～！いつも斬新な切り口で乙女心を表現する…
あの『乙女隊長』ことあぼあこがれのイボンヌさんとお会いできるなんて！ どんな方かしら…？）
「初めましてむ～みんさん！」
r''"´ 〈::::::::::｀丶､__,,,.. -ｫ ､ ＼
l /´ヾl「￣￣｀Τ´ ,' ＼ ヽ
ﾉ ﾉ::.r'7^ﾞ、 l: ,'＼ l:....:. ヽ:.....:./
. / ﾞｙ´ :{ ヽ /ヽ ∟...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''ﾞ 〈 〉 ヽl::::/ﾘﾉ::: (
ヽ!: ﾘ､| ,.-‐-､. ｀Ｙ:| ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
|l: / ヽ_ｲ......._ノ |:l ヾｰ┬''ﾞ /:::::::::: |
|l ∧ ｀`T´ |! _,」 〈:::::::::::: ',
. }!. { l', ﾞr──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ
ノ::. l ドｆ￣｀ヽl ,_,. =＝=-､, ｡ ,'::|!:: ＼
（:.:::::} ﾄ-ﾞ､ {l::r'"`:i:'"`lﾘ ﾟ ﾉ::::'､: ',
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ､＿＿,〃 ,ｲ:::::::::＼ ﾄ､ｉ
／:::|:: | l:::::::r=辷_､ ｀二二´ ／_」`!::::::::〈｀ | ﾘ
./::::::::|:: |{ |::::::::ト----:＼ ,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ /
｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､
（:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|
,. -''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_|」:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`''::..､
「イボンヌです 」
ラクス「ホギャーーーーーッ！！」
フレイ「えっ何！？」
カガリ「ど…どうしたんだ夢～眠さん！？」
r'´ f"~｀ヽ ヽ
Ｙ f^>f'"~Yゝ,f-､ｯ 〕
,.! /_`-､! ∧ /-'"//
ﾞ､ ＼`_ヽ V r'_,フ/ !
! ﾉ i | i { | ／￣￣￣￣￣
〈 {ヽ!｀`__!__'"レ,ｲl ＜大丈夫、夢～眠さん？
／`ｰ､ヽ ir＼ ,イ !.l ,r'~`ヽ､＼＿＿＿＿＿
,.ィ" ri l i ﾄ､j:i:i:::ヽ`ｰ':/::::! ', ) ､ ､ y; ヽ､＿
,. -‐''" ､ くゝソノリ~i | - ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ- ~` ー- ､_
, ィ ´ ,ゝ､＿ `r' l | ､レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,､ `､_） l,i, i // （／ ...,,;;;;:` ､ ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ､_､＿＼ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´￣`i::::: ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ｀ '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ ＼ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,､ ヾ '" ''' /./! ヾ ／ ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､ i 、. / ;:::ﾞi ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! ／ !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/ i!:: ﾉ i!::::::::::::ゞXX:／ lXXXXXXX
ラクス「パンツ見えとる～～～！！！」
店中に響き渡るその声は美しく走るバクゥの車輪に吸い込まれていったという…。
ミーア「どうもみなさん きょうばんうわっ
ラクスでぃす！！」
アスラン「……」
ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ… ﾊﾟﾁ…
ミーア「今日はっ 私のコンサートに来てきゅれてぇっ
感謝してるずぇっイエーーーッ！」
アスラン（誰だあれ…）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
気にするべきだと思う。何の集まりだw
ウィィーン
ラクス｢これくらいしか用意してないですわ?｣
子供たち｢戦(や)る気まんまんー!｣
カチャ
パッ
シン｢あれ…これ俺!? いつ撮ったんだよ､こんなの｣
レイ｢まあよく見てな､シンしかいないはずの部屋で……ハッキリと聞こえるんだ｣
シン｢えっ!? な､何それ!? 聞こえるって何が……!?｣
レイ｢声だよ……しっ! ここだ｣
『ハイ､マユでーす(ry』
レイ｢…な?(プ｣
シン｢( な じゃねえだろー!)｣ ガビーン
レイ｢こえーよ…誰もいない部屋で妹の携帯見つめてんだもん(プププ｣
シン｢そ…それが何だよ! 誰だって思い出に浸るくらいするだろ!(たぶん)｣
レイ｢いや…本当に怖いのはこれからなんだ
まあ俺的には今のが一番キモかったけど…｣
シン｢(ちきしょー恥ずかしい…)｣
レイ｢今度はここだ｣
ザザッ
シン｢ウソ…何!? 何か見えた! 顔みたいな物が…｣
レイ｢スローにすると良く分かるぞ｣
シン｢ああー､イ…インパルス! インパルスの顔だぁー!!｣
そして>415に続く
何かﾜﾗﾀ
凸「そんまし！？（ﾋﾞｸｰﾝ
キラ「あ～いけない、カゼひいたかな・・・」
凸「なんだ今の！？クシャミ！？」
キラ「カゼひくなんて10年に一度あるかないかなんだけど・・・。これは何か起こるよきっと。
アスランが自爆でもするんじゃないかな？」
凸「何でだよ、しないよ・・・。えっ・・・、何だよその目！？しないよ！？（ﾄﾞｷｰﾝ
あ～ビックリした、やめろよもう・・・。すごい目してたぞ今・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
キラ「ハハハハ、ハハ・・・はっ、ふわっ・・・、そそんそ！（そじゅん
凸「そそんそはおかしいだろ！なんで『そ』で始まんの！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
キラ「おかしいて何だよ人のくしゃみに。あ～やっぱなんか起こるなぁコレ・・・」
その時ミネルバで―
シン「あっ！ヤバイ間違えた！！これ借りたヤツだー！！」
シン・アスカくんが友達から借りたフリーダムの今までの戦闘データの入ったディスクに、
シスコン向けのアニメを重ね録りしてしまい落ち込んだ・・・。
そんな目で見ても俺自爆しないから！」
キラ「いやいやしてないよ、そんな目してない。でも起こるよ・・・、きっと何か起こる。
感じるんだよね・・・、今日は何かいいことが起こるって・・・。
クシャミのたびに何か・・・、は・・・ふぁ・・・、ソノバビッチ！！（ﾊﾞﾋﾞｯﾁ
凸「サノバビッチー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
キラ「違う違う、ソノバビッチ（ｽﾞｽﾞ…
凸「何だよその『そ』へのこだわり！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
出す前は『は』なのに・・・」
その時ヴォルテールで―
イザーク「イテテテテテテ・・・」
古傷が疼いて痛がるイザーク・ジュールさん
キラ「・・・あーあ、鼻が真っ赤だよー。・・・」
凸「うぉーい見てるよまたあの目で！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
そんな鏡で工夫してもダメだぞ！見えてるよ！」
キラ「えー何の事？」
凸「何の事じゃないよ！やめろよその目・・・。
いくらやったって自爆なんてしないからな」
キラ「何言ってるんだよ。そんな事言ってないでしょ。
そう思うって事はアスランが自分で自爆したがってる証拠と・・・、
はっ・・・、はあっ・・・（ﾑｽﾞｽﾞｯ
自爆しろよコノヤロウ！！（ｼﾞﾊﾞｼｬｰﾝ
凸「言ってるよー！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
キラ「あ・・・、『そ』言うの忘れてた」
凸「どうでもいいよ！やっぱりわざと言ってたのか！」
再びミネルバ―
ルナ「あっ！！間違えたー！！
３回連続で弾が当たって超ラッキーと思ったら・・・、
私使用済みの的使ってたー！！（ｶﾞｰﾝ
ルナマリア・ホークさん
絶対アレやってるよ～、絶対下であの目やってるだろ！？」
キラ「・・・。バカ言わないでよ、してないよ～（ｱﾊﾊﾊ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-;--､ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::/|::::/|／!::::::::::;ｲ::::::::;::::::', ￣
/:::::::::::::::::::::::|/''|:/土''"l::/:::/､!/|::/:::::::::!
|/|:::::f'|::::::::::::| 'l´( )ﾞ!｀|ｲ::/,.=ミ|/::::::ﾄ,:::|
|::::::V!::|::::::::l `''''' l/（_ } }|':::::::M:::!
|1::::::::::l!::::::::! / ヽ｀ |!:::::::l l:|
И::::::ﾊ:∧:| _´ /И:/ ﾘ
ｒ|Ａ/ lﾄ､'| ∠..］ ,ｲ |!
/￣｀`''‐-｀_ ‐／lﾘ /
凸「してたー！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
やっぱりしてた気持ちわるー！！」
キラ「してないよ、はっ・・・そ！
ぶぁっくしょんそっくしょん！！」
凸（ムリヤリだー！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
オーブ―
痔「ミ・・・ミリアリア・・・、好きでふっ・・・でっ・・・。好きでふす
（ちくしょうかんだー！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ディアッカ・エルスマンさん
キラ「ソングラデッシュ！！」
ﾖｳﾗﾝ「絶対アイツだよー」
ｳﾞｨｰﾉ「あの辺からにおうよなー」
ミネルバ アーサー・トラインさん
キラ「そっぱもす！」
・д・
あの世 ニコル・アマルフィさん
凸「・・・」
キラ（ダメか・・・。ま・・・、カゼひいたくらいで何かが変わる訳ないよな・・・）
「さてと・・・、アレやっておくかな！」
池田さんのこと
詩・キラヤマト
池田さんはどうしてガンダムによく出るのかな
池田さんはどうしてガンダムが好きなのかな
オタクとか呼ばれないのかな
オタクってアレなんでちょっときもいのかな
あと思ったんだけど
クルーゼって関俊彦さんだったかな
それとも関智一さんだったかな
わかんないなあ・・・
おわり。
シン「えぇ…！？」
タリア「やっぱり…」
(中略)
医師「戦闘での外傷もかなりの物もありますが…
ともかくそんな状況ですので、これでは治療と言っても、何がどう作用するのかよく分かりませんし、何より…」（注射）
シン「!! な…何やってんだーーーー!!?何がどう作用するのかよく分かりませんしって注射してるじゃないっすかー!!」
医師「鎮静剤ですよ…クロロホルムとかトリプトファンとかとにかく混ぜまくった私の特製…」
ステラ「オ ク レ 兄 さ ん」
タリア「へ…変な夢見てるーっ!!」
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
>ルナ「あっ！！間違えたー！！
> ３回連続で弾が当たって超ラッキーと思ったら・・・、
> 私使用済みの的使ってたー！！（ｶﾞｰﾝ
この辺ｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
前回のジャガーでジェットストリームアタックもどきが出たのにスルーするのはブタムシな感じがする。
>>415
>>423
>>431
>>465
単行本化された奴のみっぽい
おかげで彼女はおろか友達もできませんでした
そんなある日､雑誌で偶然この｢マッスルパウダー｣の広告を見つけたのです
最初は正直言って半信半疑でしたが､なぜか気になって､思い切って購入してみました
すると､たった３ヶ月でみるみる逞しくなったのです!
それからというもの友達も増え､ついに念願の彼女もゲット!
もう夢のようでした
｢マッスルパウダー｣のおかげで今は最高に幸せです! 本当に感謝していマス!
もんじゃねぇ～でっきごっとぅ～
……まだオレがザフトにいた頃の話さ
いわゆる可変機をもらったオレは戦場で毎回変形してた
ある日の戦闘で､いつものように変形しようとした時
突然モビルスーツが現れ､オレや部下の機体を片っ端からダルマにしたんだ
そいつは前作の主人公で名前をＫと言った…
部下はＫが大嫌いだった
なぜならそれ以来度々現れたＫをオレ達は一度たりとも倒せなかったからだ…
｢カガリが泣いているんだ｣だなんて､おちょくってるんだと思ってた
だがオレがザフトを抜ける少し前､信じられない光景を見たんだ
Ｋは…オレの部下に撃墜されたんだ
オレがザフトを抜ける2話前に…
しかしＫの搭乗機も､今やストライクフリーダム…
ほんとケガが軽くて良かったです!｣
シン｢(生きてたー!!)｣ ガビーン
すいません勘弁してください…
調子こいてました…
メイリン｢光栄です､一緒に連れて行ってもらえるなんて｣
アスラン｢ハハ…やめてくれよ､今はもうフェイスでも何でもないし…｣
メ｢そんなの関係ないですよ! 前大戦の英雄なんですから……
そりゃあスゴイ人ですよ｣
ア｢(キュンキューン)
(な…何､この嬉しい気持ち…? 暗く閉ざされた心に爽やかな風が……!)｣
メ｢やっぱりあるんですか…? その…やりたくもない作戦をやらされて､みたいな…｣
ア｢ん? まあ…ね､戦争だしさ｣
メ｢それじゃあやっぱり､そういうのがイヤになって…
自らザフトを抜けたんですか!?｣
ア｢…………う…うん…まあ…そんなとこ､かな…｣
メ｢や…やっぱり! …すごいなぁ…高い地位を自ら捨てるなんて…｣
ア｢……｣
メ｢私だったら､絶対そんな勇気でない…｣
ア｢まあ確かに勇気のいる決断ではあったよ…
そりゃあ軍にいる以上､上からの命令は絶対だからね
だけど､心の底まで従う気はないから…!｣ キュピーン
メ｢(かかか､かーっこいい───!)
すごいです! ホントかっこいいですよ!! サラッと言う言葉にも深みがありますもんね!｣
ア｢ハハハ…よしてくれよ､照れくさいじゃないか｣ ジーン
メ｢どうしたらそんなに強い気持ちを持てるんですか?
迷いとかないんですか? 未練とか｣
ア｢ん…?(ドキ) うん…そうだなあ…
いつまでも木にしがみついてたら､空は飛べないからね…｣
メ｢(かぁ～っこいい～～!)
なんかもう……ホントすごいです! 尊敬しちゃいます!｣
ア｢ハハ…そうかい?｣ ジーン
メ｢あの…抜けようと思ったきっかけって何だったんですか?｣
ア｢え!? ああ…え? きっかけ? うん…あの…ダッ…あ､うん…
あ～～～～………ダル…｣
メ｢…え?｣
ア｢んっ? ああ､うん…きっかけね…あ～何だったかなぁ…
ちょっ…と､言いたく､ないな…ゴメンね
いい思い出じゃあないしね…｣
メ｢あ…そうですよね…すいません､無理言って…｣
数日後
ア｢…………ダメだ俺……｣
アウル｢ん? いつものって……いつもコレじゃないか｣
ネオ｢いや…ステラは肩のところが開いてて
アウルは胸のところが開いてるじゃないか｣
アウル｢なっ!? なんだよ! イヤなとこ突くなぁ (ドキーン)
俺達だってホントはあんな破れた服､恥ずかしいんだぜ｣
ネオ｢ええ!? デザインじゃなかったのアレー!?｣ ガビーン
ステラ｢デザインじゃないよ…普通の軍服を支給されるんだけど､自然に破れるんだよ｣
ネオ｢いやそんな不自然な自然現象ないだろ! 何かやってるんだろ自分達で!?｣
アウル｢バカ言うなよ…もう今まで何十着とやられてるんだから
この一着だけは絶対に守り通したいんだよ｣
ネオ｢そ､そうなのか?｣
アウル｢さてと……ちょっと白兵戦の訓練でもしようぜ､ステラ｣
ネオ｢やっぱ破る気だろお前らー!!｣ ガビーン
『ガンダム』をつけるだけでガンダムっぽさが出る事に気付いたんだよ!
ガンダムじゃないのにだぜ
お前たちならわかるんだろガンダム!?
その詩の良さが!!」
種スタ「････････････う･･･
･･･うんガンダム･････････････」
バシッ
種スタ「!!」
福田「全然わかってねぇよお前ら･･･
あいそ笑いでわかったフリするなよ･･･
みんながお互いに遠慮なく意見をぶつけ合える･･･
そんな関係だったから
サンライズはここまでやってこれたんじゃないのかよ!
こんなサンライズなら･･･
オ レ は 辞 め る ! !
みんなで勝手にやってくれ!!」
種スタ「ふ･･･福田さんーーーー!!」
大河原「くそっ!!なにが『ガンダム』だ!
わかるわけねえだろこんな詩･･･
誰のせいでこうなったっと思ってんだ!!」
ダァン
平井「･････････」
社長「そろそろ潮時かな彼も･･･」
大河原「社長･･･」
社長「どうする?
代わりならいるよ･･･いくらでも」
種スタ「･････････」
森田「それは･･･待ってください社長
あいつは必ず戻ってきます!」
重田「森田さんの言うとおりです
あいつは･･･まだ死んじゃいません」
ス･･･
野崎「オレ達がいまやるべきことは
あいつを突き放すことじゃない･･･」
種スタ「あいつを信じて
あいつを理解してやることです･･･!」
社長「フフ･･･
お前らのそういうとこ･･･
嫌いじゃないぜ」
トモダチガンダム
詩 福田 己津央
君とボクと アスランは
トモダチガンダム
君とプラントへ行こう
バレンタインガンダム
君となら きっと楽しい
ムウ･ラ･
フラガンダム
え うん いいよ もちろん
アスランも いいよ 別に
え 全然嫌いじゃないよ
なんで？
そんな風に見える？
いや･･･まあ そんな
好き～･･･ではないけど･･････ね
うん･･･まあ ちょっとまあ･･･
･･･苦手？ うん･･･ニガ･･･テ
か な ぁ ～ ？
シン「ウフフ…オイオイナメンナよ？」ﾎﾌｩ
シン「ウブゲザラザラの金髪（タリア）には興味ないネ！
強いてゆうならレジスタンスの少女（コニール）…レジスタンス少女のがイイかな！！」ぐぐぐっ
アスラン「ウブゲってそれエロ本のウケウリだろ？女子高生触ったコトあんのかオマエ。
素直に言っちゃってくださいよ。『オレ、ロリだから』って！！」
ゴォーーーーーーー
プリプリプリ
ボーン
ミネルバクルー「ハイネーーーー!!」
この戦いが終わったら？
議長の入れたコーヒーをゆっくり飲むとするさ。
ヨウラン「もうダメだ！この艦もおしまいだ！」
シン「一体どうしたら…副長！あれ…？副長は？」
メイリン「排出しました」
シン「どうして!?」
アーサー「すいませんでした」
シン「なんか謝ってる！てゆーか…生きてる！海底で！」
ギャグマンガ日和?
ギル「逮捕だ！！」
･･････
メイ・ミーア「なにィ――！！？」ガビーン
メイリン「な･･･何言ってるんですか急に･･･」
ミーア「セイバーくれた時に、
『父上の事で悩み苦しんだ君なら、どんな状況になっても道を誤ることはないだろう。
我等が誤った道を行こうとしたら、君もそれを正してくれ』
って言ったじゃないスか―――――！」
ギル「正してくれ？そんな事私は言ってないぞ！？
逮捕！」
アスラン「………議長！ この事態は全ておれの責任です…
彼女たちは関係ない！」
メイリン「ア…、アスランさん…」
アスラン「たのみます…許してやってくれませんか…？
これで（ＭＳ‐０６S ザクII ﾊﾟｰﾌｪｸﾄｸﾞﾚｰﾄﾞ）」
メイ・ミーア「（買収してる―！）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ギル「（ｺﾞｸﾘ…）脱走の上に…私を買収か…フフ…
合わせ技で全員射殺！」
メイ・ミア「ええ――――――！！？」ガ ビ ー ー ン
全員銃殺ｶﾜｲｿｽ（´･ω･｀）
ステラ「うん…ホントえらいねあの子は（うんうん）」
ステラ「ところで…誰？アウルの知り合い？」
アウル「また忘れてたの！？いい加減覚えなよ！」
スティ「………」
忘れられてる･･･
ＡＧＥ
ボ ス ケ テ
キラ（だ･･･だめだ･･･こいつらは絶対ボクだけでは敵わない･･･！！
何とかしてアスランに知らせなきゃ･･･）
ヤクトリオ「さあ･･･早くくたばれ！」
キラ「ま･･･待て！わかった･･･僕を殺せ！
だがその前に天国へいく準備しないと･･･！！」
オルガ「な･･･なるほどいいだろう･･･」
シャニ「早くな！」
キラ「あ･･･ああ･･･」
（頼むぞ･･･）
（通じてくれ･･････）”アスランたすけて”
ピッ（信号弾かなんかを撃つ）
バシャ バシュ パシュ
シャァァアァ
ムルタ「！！」
クロト「な･･･何だ！？」
キラ「やった･･･
アスラン･･･たすけて･･･！」
ア ス ケ テ
じゃあフリーダムはザフトが作った物だっていうのかい？
ＮＪの下で使える核なんてあるわけ無いじゃないか」
キラ「何かはしらないけどラクスに貰ったんだ
ラクスの物には違いないさ」
さい「他に何か落ちてなかったか！」
カズィ「コーディーが漂流してたとか」
キラ「あ…でも盗賊みたいな2人組みはいたけどね
普通のジンに乗った
背が低めで目が割りとくりっとした2人組みさ」
キラ「なんだか接近してきたから
ボクが大丈夫？と聞いたらこういったんだ」
つべこべ言わず乗ってる機体から降りて投降しろ！！…ってね
さい「でどうしたの？」
「 真 っ 二 つ に し た ！」
ひどい･･･ワロスwwwwwwwwwwwwwww
レイ「おお！今回はレジェンドガンダムだ！」
アスラン「ヒュー！すごいな レイ！」
レイ「フフフ！ シンは何だ！？」
シン「ぼくっスか？ 何かこわいなァ…」
アスラン「おおーー！！ ディスティニー！！
光の翼付きのディスティニーガンダムだーー！！」
シン「すごそうだー！」
アスラン「お！ キラはストライクフリーダムかァ！」
キラ「へへ…」
アスラン「フフフ… 今回はみんなラッキーだなァ！
さあてお楽しみ！ 俺のは何だァー」
アスラン「ヒャッホーーーー！！ ダルマだ！ダルマ！
ダルマガンダムだァーーーーーー！！」
セイバーのスクラップだよ ちくしょう
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
正義の名の下に世界を支配しようと企むデュランダル議長
その目論見をそしすべく､アスランはザフトを脱走する!
ア｢ここからは修羅場だぜメイリン…!｣ ゴクリ…
メ｢ちょ…ちょっと待って… なんか自然に私も行くような空気になってません?｣
ア｢心配するな､キミは銃を奪われ脅されてた事にすればいい｣
メ｢そ､そうですか? よかった……｣
ア｢追っ手が追っ手だしな､それなりに布石を打っておかないと…
オレは平気だがキミが危ないもんな
さ､手頃なMSでも奪って逃げよう｣
メ｢(アレ～～～なんかおかしくなかった 今のー!?)｣
嫁「よくやった…！よく頑張ったわねキラくん！
おめでとう！」
福田「めでたくないよ全然！！
こんなん頑張らなくても勝てるようにしてるんだから！」ﾍﾋﾞｰﾝ
「気持ち悪いでしょ こんな動きする子供がいたら！
ダメダメ！二度と使えねぇよキラなんか！」
キラ「うわああん！」ｶﾞﾊﾞｯ
福田「わあ！」ﾋﾞｸｯ
キラ「お願い！ボクを出してよ監督さぁーーん！」
福田「なっ…やめろ！離せってオイ…！え！？」
キラ「あー何だか急にお空を飛びたい気分…」
福田「な…何言ってんだ！はなせ！」
(な…何だこれ 体が動かないぞ…！)
キラ「ねえ監督さん…」
福田「ああ！？」
キラ「 宇 宙 行 く … ？」ﾎﾟﾂﾘ…
福田「な…な は はなせ！オイ！」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
福田「うおおお はなしてえ！！お願いいいい！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
というわけで
僕たち(次も)出演が
決まりました
次回の種運命
ぜったい見てネ！
マリュー｢あなたもアレをやってみたら?｣
[禅]
キラ｢……｣
ネ｢え!? 座禅か…? ちょっと俺にはハードル高いなぁ｣
マ｢座禅じゃないわ ホラ､漢字をジーッと見てると
『あれ? この字､こんなだっけな』って思う時あるでしょ?｣
ネ｢え? ああ､たまに…｣
マ｢しばらく目を離して､ふと見ると『ああ､やっぱりこの字だ』って思う
でも､また見てるうちに違うように見えてきて……を繰り返すの
気づくと一日終わってるそうよ…!｣
ネ｢(ウソォー普通なら絶対後悔するよ!! さすがニートの達人ー!!)｣
レイ「男じゃわしゃー！」
艦長「議長、勝手に撃墜していいんですか？」
議長「ダメ！でもメンドイから良し！！」
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
イザーク「……これ…おかっぱじゃないよな……」
アスラン「ち…ちがうちがう！」
ディアッカ「そんな訳ないじゃん！
すごくかっこいいぞ！塔矢アキラかと思ったもん」
ニコル「う… うん！僕もジョジョ5部のブチャラティかと思っちゃいました！」
イザーク「そ…そうか……！？」
イザーク「どっちもすごいおかっぱじゃないか――――！！」
クルーゼ「ああ…あれがおかっぱっていうのか…」
イザーク「やっぱり――――！！？」
ﾜﾛﾀｗｗｗ
>イザーク「どっちもすごいおかっぱじゃないか――――！！」
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アスラン「どういう訳で俺が…
大丈夫なんですか？ちょっと不安なんですけど…」
議長「私も（君が持ち逃げしないか）死ぬほど不安だよ」
アスラン「死ぬほど不安なの？怖いですよ！
乗る前に言わないで下さいよそんな事！」
議長「でもまあ一か八かやってみるさ」
アスラン「・・・」
カパッ
議長「新機体デスティニーガンダムです」
アスラン「いや新機体じゃないだろこの装備！
明らかにこれ…その…例のアレだろ！」
ミーア「光の翼をイメージしてみたの…」
アスラン「いいよ言わなくて！
ていうかミーアが考えたの！？」
ミーア「…ミーア…？」
アスラン「あ…いや…（ビクッ
そうか…あの…ラクスが考えたの…？」
ミーア「・・・」
アスラン（何なのーーー？（ガビーン
今日はマユはいちにちがとてもたいくつないちにちだ。
だから空そうにふけることにした。
お題は「オーブ国内における宗教とねじれた政治についての考さつ」
でした。けれど、と中から何が何だかわからなくなったのでお兄ちゃんのわるぐちをかんがえた。
例 携帯どろぼう
携帯ツン
携帯依存症
マユさんかい？黒い、黒いよ！！
ﾜﾗﾀｗ
ミーアをゴム美にしてくるとは想わなかった
シン「死ね！！」
ガッ
シン「なっ… き…消えた…！？」
キラ「貴様の行動くらいお見通しだ
オーブＭＳ操縦術秘奥義 変わり身の術！！」
○
大 ←アスラン
カガ・虎「ホゲェ――――！！？」
カガリ「そ… そんなの代わりになるかー！！」
虎「意味わかってるのかーっ！？」
シンをステラに、アスランをハイネにしたほうがいいんでない？
それで緑服に降格したんだ…ところが…どういう訳か種死になってから
出番がちっとも来なくなってしまった…
決して人気が落ちたとは思えないんだ…むしろ高くなってるはずだ…
視聴者の笑顔のために日々研究を重ね心血を注ぎ骨身を削って作り上げたネタだもの…
俺の血と汗の染み込んだネタだもの！
そう思って今度はミリィに振られてみた…だけどダメ…結局出番は増えなかった！」
シホ（そら増えないよ…）
ディアッカ「もういっそ華々しく戦死しようと何度思ったことか…」
イザーク「このｷｮｼﾇｹ！なに言ってんだ！お前らしくねぇぞ痔悪化！
イザーク隊に入った日のことを思い出してみろ…お前さん…みんなの前でこう言ったろ…
“痔 悪 化 の 痔 は … 切 れ 痔 の 痔 だ よ ”って……」
ディアッカ「いや言ってない…」
イザーク「ああそう…まあ…まあ俺も想像で言ってるから…ホラ実際に放送されたわけじゃないし」
しかしまだ私の一番好きなジャガーのあのセリフがネタに
されていない！！残念だ！！！
だから早く乱れろよ平和…」
キラワロスwwwww
言いそう
,(ゾヌ急便),--'------| ／￣￣￣￣＼ |
. // ￣￣￣.//~,ﾆﾆ.￣|| | ／ ● ●､ . |
_// .∧//. ｡´ ｀*ヽ|| | |Y Y ＼ . |
.[//_________.(ﾟ/[ ]（ ∀ Ｕ || | |.| | ▼| |
|＿. ＿_,,,|￣￣￣￣.|| | | ＼／ ､＿人| |
||O|----|O゜|.|＿＿＿＿,|| | ＼＿＿＿＿＿＿＿ノ |
|ﾆ∈口∋ﾆﾆ,|___ｌ ⌒ ｌ___,||_ﾆ二二二二二ﾆｌ ⌒ ｌﾆ二ﾆ|
~ヽヽ￣/￣￣ ヽヽ /￣￣ヽヽ￣/￣￣ ヽヽ /￣￣
~~￣ ~~￣ . . ~~￣ ~~￣
ネオ「断わる」
スティ「ま…待ってくださーい！
ど…どうして…なぜダメなんですかー！？
その理由を400字以内で明確に述べてくださーい！！」
ネオ「理由って…んーと…」
ネオ「ムサい」
スティ「3文字ーー！？」
一緒にやってもいいかな？」
ルナ「うおお！？あ…あなた…ウソ！？まさか…
あ…あなたフェイスの！？…ええ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｰｯ
アス「ハハハ、そのまさかさ！俺はフェイスのアスラン・ザラだよ」
(フフフ…見てる見てる
どうだいあの驚いた顔…！
他の２人は…もしかしてショックのあまり固まっちゃったかな？クスクス)
シン「…誰？ふぇいすのアスラン？」
レイ「なんだお前はずうずうしい…今シミュレーション中だからあっち行け！」
ルナ「うお―――い！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
アス(………え…？)
ルナ「ちょっ…何言ってんの２人ともー！フェイスのアスランだよ！？先輩の人だよ！？」
アス(え？何？なに今の！？)
ルナ「元クルーゼ隊のエースパイロットで…ホラ！
ジャスティスに乗ってるあのアスランだよォ！？」
シン「それは…今流行ってたりするのか？」
ルナ「は…流行ってるなんてもんじゃないよ！
えっ！？まさか…知らない訳じゃないわよね！？フェイスを！？」
シン「バッ…えっ！？ああ―――そっちね！そっちのフェイスね！！
何言ってんの知ってるよバッキャーロ！！そっちのフェイスか！知ってるよォハハハ！
えっ！？この人がホントにあのフェイスのあの人！？マジで！？」
ルナ「そ…そうよ、アスラン・ザラよ…！」
シン「いゃあ、かたじけない。違うフェイスと勘違いしててね
ハハハ、フェイスはほんとよく知ってるよー！」
アス「ハハ…どうもありがとう…」
まさかホントに知らない訳じゃないだろな…
信じられねぇ、それでもザフトかよホント！？
なんか反応悪いなこいつら…おっと危ない！
ここで怒ったら心の狭いやつと思われる…)ﾆｺｯ
レイ「へぇーお前けっこう有名人なんだなー
じゃあしっかりがんばれよ！オレもこれからは応援してやるからな！」
アス「ﾋﾟｸｯ ハハ…ど…どうもありがとう…」
レイ「むちむち青年隊のハゲラン君が～んばれぇ～～！」
ルナ「誰それ！？ハゲラン君て誰――！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
「アスランだってば！！フェイスのア・ス・ラ・ン！！」
レイ「何？違うの？もうなんか…そんないっぺんに言われてもわっかんねぇよぉ」
アス(何言ってんのコイツ！？ねぇ何言ってんの！とぼけてんのか？
それともホントに知らないのかオレの事！？
まぁそうだよな、知ってたらこんな口のきき方する訳ないもんな！
知ってたら絶対ビビって尿系出しまくりで卒倒するもんな！
くっそぉ怖い！もう新人のそういうのホント怖い！
よ～っし！こうなったらもうオレの実力見せてやるしかないな！
フェイスの実力がどんなもんか思い知らせてやる！)
アス「ハハハ…名前なんてこれから覚えてくれればいいからさ！
そんな事より…射撃訓練しようよ！オレも参加していいだろ？」
(もう腰抜かしてビビリやがれ！)ｷﾞﾗｰﾝ
レイ「ダメダメ。お前パイロットじゃないだろが このハゲランが！」
ルナ「うおおお―い！！何言ってんの！？アスランさんに何言ってんの―！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
レイ「コイツ油断ならねーよープププ」
アス(このくそガキぃぃぃ！！！)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
アスランの堪忍袋は美しくようえんなバラの調べをつむぎだす糸の魔力にほんろうされた聖者達のレクイエムとかそんな感じになった…
調子こきすぎな二人にワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
シン「当たり前だ！その程度で満足するオレ達じゃないぜ！！」
ギル「ほほう…ならばこいつはどうだ！？」
ドジャ～～～ン
シン「こ、これは！？」
シン「よーし、これに決めた！」ぐっ
レイ「待てシン！よく見ろ！それザクだぞ！！」
シン「何ィ！？オイこれザクなのか！？」
ギル「ガンダムだよ」
シン「ガンダムだってよレイ」
レイ「ガンダムじゃないぞ 落ち着け！よく見ろ！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ガンダムとザクの見分けもつかんのか！！ｗｗｗ
カガリ「ようしみんな!!会戦と同時に防衛しまくって…奴ら返り討ちにしてやろうぜっ!!」
ユウナ「防衛?なんすか防衛って…」
ウナト「返り討ち?」
キサカ「だ…代表ひょっとして貴女…本土で決戦するつもりではあるまいなっ!!!」
カガリ（コ ク リ ・ ・ ・）
3人「アホーーーーーーッ!!」
ユウナ「代表のアホー!!」ウナト「代表はアホー!!」キサカ「代表でしかもアホーーー!!」
カガリ「私はアホじゃないぞ!むしろゲリラだ!」
ユウナ「意味わからーん!!!」
ウナト「我が国は2年前の戦いで焦土になってるんスよー!!ザフトに勝てる訳ないじゃないスかー!!」
ユウナ「これじゃ我々の方こそ身の程知らずですよーー!!」
カガリ「………そうか…そうだよな…私はズルいよな…お前達にばかりに責任を押し付けて…」
ユウナ「え…?」ウナト「い…いや…」
カガリ「わかった!当日は私が前線で指揮を取ろう!」
2人「い る か ー !!!」
ギル「それじゃあ最後の…ガ……ガ、ガンダム…だ」
(あ…あれぇーなんだいこの気持ち…
どうして！？どうしてこんなに胸が苦しいんだ！？)
ギル「こ…こちらだ！」
バビ――――ン
シン「わあ！！変わったデザイーン！
スゴイスゴイ！ねぇ議長、コレなんてガンダム！？」
ギル「……！！」
シン「ねぇ議長！何てガンダム？ねえねえ
ねぇおっさんてばオイ！教えてよ、ねぇ
顔が微妙にムサいおっさん！」ﾕｻﾕｻ
ギル「……エ、エビだ……
ガンダムじゃない…ただのエビ(しかも死んでる)だ……」
シン(えっ…今のとっつぁんの目…ウソじゃねぇ
真実を語る男の目だ…！！)ｷｭﾝ…
シン「買うよ！とっつぁん…」
レイ「買うの――――！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
このカガリ、戦いを避ける気がねぇーーー！！
ガビーン
謎のMS（ﾓﾋﾞﾙｻﾙ）が出撃しそうだぜ・・
「ぎ・偽善者ーッ！！」
シン「キラヤマトの偽善者ーッ！！」
レイ「キラヤマトは偽善者ーッ！！」
アスラン「キラヤマトでしかも偽善者ーッ！！」
キラ「むッ、僕は偽善者じゃない！むしろフリーダムだ！！」
シン「訳わからーん！！」
しかも俺より遥かに面白いし…
そんなことはないぞ･･･
warosuwwwwwwww
, '´ ｀'ｰ ､ ヽ r ,ｨ
, '´ ヾ.､ ' !' i
ヽ,ﾆ´ _,,.. --､- ､ ! ', '.､
r',. --‐'" ｀' -ヽ /ノ ヽ
, ' ー-- ､ ヾ ,.;'_',.._ , ﾉ
,'r' ､ヾ"'' ｰ-' =!- --‐ '´ ´ l,､ /
'!r､ .,_,,. -＝=-､l｀ ',- _- 7
ﾉ Nヾ!. _. ',"r‐i
'-.､ _ ､- _,,.-'´-`-i.,' l l
'i´,-! l ,.;'ﾆ＝=-_-､‐ '"-iﾆ'Tヽ il !l !
. ',i rヽi / !",';:!ヽ ' ﾞ''""´ .|'ﾉ/
ヽ､'､ヾ､ ｀ "´ ::. '; |ノ
ヾﾆ- ', :: i l
r', ｀ ', ﾉ_
｀ '､,､,'.､ ---‐‐ ''" ,.'=‐ ﾆ､- ､_
,. ‐',´-‐''ヽ','ｰ ､ '''''''" , 'i'｀) ,ﾌ ,｀' ,.ｨ
i´_ ( (. '.､,_ ' ! ｀'ｰ ., ,_'=_'-=' '_"- !| .|
l i"!ｰ｀ﾆ -三 ＝====≡｀=ー ' i´-‐ '"l ! |.!. !
,. -' l ! l l ￣￣ l｀'ｰ ｀_'ｰ,､ l ! .|.! .!l '､
‐ '" l ! l ! ! ｀! l. l ! l !. ヾ.､ ｀'ｰ .,,_
「オ・・・オレと・・・つき合ってください！
／ ヽ ,. -､ `､
／ ''"´ ㍉ｨ‐-､ ヽ
/ ヽ ﾞi
/／ / / ／ ,.､ ,... ヽ l
/ / / , ,/ / ／＾'ﾞr' ┤ ､ !. | ）
l | / /| 〃 / |. il i. i. ﾄ -‐'/
ﾄ､ ト| /！i､|. i ｌ } ; |. |ﾉ ‐-‐ ア
（ゞ､ l ゝ l,.._V_､ﾄ､| / ./| /! ィ l !! ヽ. /
＼ ﾍi ﾄ､lヾ {,.ィﾐi;､‐ ,.. / ／〆,ﾉ ∠| ! .l' ゝ∠ - ‐ﾘ
_, ‐'ヽ､ゝ|゛ ｀ﾞ``ヾ ヾ ､≠ﾃ=-ｦ::‐／ / / ﾉ ＿ ノ
ri'" ｀‐-| ,. ゞ<:;ジ｀ゞ/ ,iｸ／ ､ ￣ア
. ! ll ヽ ! `"／_ イ / ゝ,.-―‐''"
！ll ヽ ヽ､ ‐'" 不-‐'＾` ‐- - ＜
ﾄ.li. ,.,.,.,.,.,_ヽ、 冫゛l ／ // ヽ、
.〈 li _ 〃 `i'ヽ `-" _, -‐" // ./; ､
￣＼ﾉ゛. ヽミ､_ | ≧-‐= "fゝ 〃ii ./.' /、
､_, i ''" i､_ |// |. !| 〃 ll､､., /;' / ゝ
;;;;;;;` / , " ! ﾚ / || 〃 / /;' /
「めんどい
「お前あらってない犬の臭いがすんのよ」だと思う
既出！既出ゥッ！！
>>63
ドラグーン搭載のガンダムは何ですかァ？
分かった人は手ェ上げてェ！」
イザーク「簡単すぎてヘドが出ますぜ！」
パトリ「おう！？それじゃあイザークくぅん！」
イザーク「………………ストライク…」
パトリ「ス…ストライクというと あのストライクガンダムですかァ…？
うーん 残念ながらストライクではありませんねぇ」
イザーク「そうか…じゃあソードストライク！」
パトリ「ストライクじゃないかー！」
イザーク「ランチャー…？ いやエールストライクだ！！」
パトリ「ちがーーう！ストライクじゃなーい！！」
イザーク「ストライクルージューーー！！」
ディアッカ「イ…イザークーーー！
さ…さっきから先生言ってるじゃないか！
ストライクじゃなくて別のガンダムだよ！」
イザーク「え！？ ス…ストライクじゃないのか…！？」
それじゃあわかんねぇよ…
パトリ「何でだーーー！！？」
ストライクしか頭に無いのかイザークｗ
ミリ「ちょっといるの！？隠れてないで出てきなさい！！」
し―――ん…
ミリ(すっごい誰かいる気がする…
なんか心なしか「グゥレイトォ」て聞こえてる気がする！
よーし…確実に安全とわかるまで徹底的に調べつくそう！)ｶﾞｻｶﾞｻｯ
「おとなしく出てきなさい！！ただじゃおかないわよ！」
―プラント―
痔「ああ、くそ…難しいな…なんかみるみる焦げてきた…
あーあ…こんな事なら炒飯なんか作るんじゃなかったな…」
ｶﾞﾗﾗｯ
ミリ「いた…ついに見つけたわ！」ﾊｧﾊｧ
痔「え？ええ！？」ﾄﾞｷｰﾝ
痔(うそ…何で？これは夢？
ミリアリアが俺を捜しに…！？)
ミリ「こんなとこで何してんだこの変態野郎―――！！！」ビチーン
痔「ええ――チャ、炒飯作ってました―――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
よくわかんないけどディアッカはとても興奮してたという
アスラン｢俺のほうが絶対好きだーーーー！！！｣ｷｴｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!
わざわざプラントにまでｗｗｗ
シン「ん…？ああ…なんか負けてたなそういえば…」
シン「あいつはまあ……普通だったよ…」
レイ「そう…結局あの人とはほとんどからまなかったな…」
ルナ「は･･･はい！」
凸「･･････････････････」
ルナ「･････････？」
凸「ブタ･････････マリア（ボソ･･･
では どうぞこちらの方へ･･･」
ルナ「ブタって何スか！？」
キ ュ ピ ～ ン ！！（種割れの音）
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
シン「あんたが殺したんだッ！！」
キラ「・・・・・・ッ！？」
シン「とめようとしたのにィッ！！」
シン「俺の大事な・・・『キテ』『レツ』『ヒャッカ』をォオォォーーーーーッ！！！！」
キラ「んーん、でてないよ」
カガリ「う…うそつけ！！」
キラ「ホントだよ。ボクほんとにでてないよ」
カガリ「戦いたくないんだろ！？なんでおとなしくAAにいないんだ！
そしてなんでいつもフリーダムに血とかついてんだ！？
絶対殺してるだろお前！」
キラ「ボク感情ナイ ソレワカラナイ」
カガリ「てめぇたまには私の言う事聞けよオイ！
最高のコーディネーターだろうが！！」
キラ「！！！」
カガリ「はっ ﾋﾞｸｯ
す…すまんキラ…今のは…言いすぎた…」
キラ「ハハ…いいんスよ…自分…そういうの慣れてますから
しょせん戦うしか能のないコーディネーターっスから…
道具と一緒っスから」
カガリ「ｶﾞｶﾞｰﾝ あう…ゴ、ゴメ…あうああああ！！」ﾊﾞﾀｰﾝ
キラ「あっカガリ―――っ！！」
キラ「バカヤロウ！僕はもうガンダムになんか乗らねえっつってんだろ！！
親友との再会にも水さしやがって！！
ガツンと言わなきゃわかんねえみてぇだなアイツら…」
サイ「キラかっこいい…」じ～ん
キラ「コホン =3
ゴホホン ゴホンゴホン！ケホケホッゴホン！
あ もしもしゴホッ すいません……
熱が45度ありまして…ハァハァ」
サイ「キ…キラかっこ悪――――！！」
一同「な…なんだって！？」
シン「大変だ…こうしちゃおれん！ ｶﾞﾀｯ
みんないい場所へ急げ…見物だ！！」ﾀﾞｯ
ルナ＆レイ「了解！！」
ステラ『死ぬのはいや…うああああ―！！』
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
レイ「なんてこった…本当にデストロイガンダムだ！！」
ルナ「あいつ本気でベルリンの街を消滅する気よ！！」
シン「くそう…デストロイめ…！！ザフトをナメんなよ！！」
シン「行け――アークエンジェル！！がんばれがんばれフリーダムー！」
レイ「ああっダメだ…！！全然効いてない！！」
ルナ「シン！もうアークエンジェルにばかり任せておけないわ！！」
シン「ああ…わかってる
オレ達の出番だな！ やってみようぜ！」
オレ達の想いで…街を救うんだ！！
シン「宇宙人さん宇宙人さん！
この声が聞こえたら返事をください！！」
レイ「宇宙人さん宇宙人さん！
ベルリンの街を助けてください！！」
シン「おーい早く！宇宙人さん早―――く！！」
終
>シン「くそう…デストロイめ…！！ザフトをナメんなよ！！」
>
>シン「行け――アークエンジェル！！がんばれがんばれフリーダムー！」
矛盾してるｗｗｗキラワロスｗｗｗｗｗ
それはキラの血液中に含まれる「ノッホソ」※１と呼ばれる物質のせいである
負債セーフティーシャッター 酸素Ｏ２
フサツー ノッホソ
不殺ー
血液中の「ノッホソ」とキラが助かった誰かしらの意思が混ざり１８プラ※２に似た
物質ができそれがつまり翌朝効果になると思う
※１ ノッホソは普通のコーディネイターにはありません
※２ １８プラ…１８金プラチナネックレス
ビューン
ルナ「赤服レシーブ！！」
ガツン！ゴトリ…（デストロイに当たって落ちた）
シン「何やってんだお前ー！！」
なんかﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ
通称「シン入り」
なかなか強いと噂の新メンバー
でも命令厳守はとにかく苦手
チームナンバー４通称『タブリス』
なかなか強いとウワサの新メンバー
でも
達磨だけはとにかく苦手
チームナンバー３通称『チャーハン』
案外強いとの情報もある
無類の女好きだが
女を口説くのがなにより苦手
チームナンバー２通称『マメツヴ･ド･チヴィ』
聞いた話では強いとか
苦手なものは戦争
チームナンバー１通称『キング･オブ･ハート』
一番強いかもというウワサがインターネットで流れている
オールマイティにいろいろ苦手
ナチュラル共にゃようしゃしねえ
というウワサをよく耳にする
彼らこそが『ブッこみ野郎ｼﾞｭｰﾙ隊』なのだ！！
遺作「･･････今回のターゲットはこの民間コロニーの倉庫に隠されている新型機だ
そこの水から攻める手もあるが･･･オレは水がどうにも苦手でね･･･溺れるんだよ」
ニコル「それじゃ水からはムリですね」
痔悪化「ああ･･･苦手なら仕方ねえな」
遺作「タブリスは白兵戦がダメだから空からもムリだろ」
痔悪化「とすると陸から攻めるしかないが･･･
一筋縄じゃいかんだろ」
ニコル「陸地じゃ何が起こるかわかりません」
痔悪化「ああ･･･いつ苦手なものに出会うかわかったもんじゃねぇ」
凸「これは賭けだぜ着いてしまえば問題はないけど現場までたどり着けるかどうか･･･」
ニコル「もしも途中で前世の頃の弟に会っちゃったりしたらどうしましょうか･･･
一体何話せばいいんです？ 考えただけでもパニくっちゃいます･･･」
凸「危険すぎるな」
遺作「となると陸地もムリか･･･
じゃあムリだこの任務･･･
･･･断ろう！」
いさぎのよさなら誰にも負けねぇ
それが『ブッこみ野郎ｼﾞｭｰﾙ隊』なのだ！！
遺作「腰抜けがぁタブリス！！
なんで言われたとおりにスキュラをぶっ放さなかった！？」
痔悪化「危うく任務失敗だったぜ！？
お前のせいで全員死にかけたんだぜ！！」
ニコル「黙ってないで説明してください！！
答えによっては射殺しますよ！！」
凸「だって･･･イージスの変形形態ってよ
なんか長い足４本あるだろ？
俺クモとか足の長い虫が昔から苦手でよ･･･
あの足がクモの足だったらどうしようって考えたら
もう操縦桿を握るのも気持ち悪くなっちまって･･･」
遺作「なっ･･･何だと！？
ふざけやがって！！
どれだ長い足見せてみろ！！」
変形形態を見る
遺作「あ ホントだ
これじゃミスしてもしょうがないよ」
ニコル「たしかに」
痔悪化「コレに乗るくらいなら死んだ方がまし」
全員「アハハハハハハハハハハ････」
苦手なものより死を選ぶ
それが『ブッこみ野郎ｼﾞｭｰﾙ隊』なのだ！
小隊のムードメーカー『チャーハン』
女に目がないのがたまにキズだ
痔悪化「おっ
ひょうひょうカワイコちゃんいいケツしてんじゃん
こち向いてぇ～～～！！」
むっ
二人「？」
フレイ「あれ？」
ミリアリア「何？今の声」
痔悪化（ほほう･･･なかなか
ああいうタイプも結構好きだね）
「フフフ･･･お！
よっ！そこのネーチャン後姿がすごいセクシー！（ヒョウ ヒョウ
お願い！僕とお茶しなーい！？」
ミーア(整形前)「？（くるっ」
痔悪化（うっ！！
こいつぁスゲェブスだぜ！！
ああ～～あんな娘とおしゃべりできたら楽しそうだなァ
手なんかつないでさ･･･いいなぁ･･･
つき合いていなぁあんな娘と･･･）
「ハァ･･･もう誰でもいいから付き合いてぇ（ハァ･･･」
凸「やれやれ」＝３
遺作「チャーハンは本当に女好きだな」＝３
基本的には引っ込み思案
それが『ブッこみ野郎ｼﾞｭｰﾙ隊』だ！！
遺作「チィーッなんてこった！！完全に道に迷ったぜ
いよいよナチュラルのボスと決戦だって時に･･･
これじゃナチュラルとの待ち合わせに遅れてしまうぜ！！」
痔悪化「おいコラ！ナビゲーション機能ついてんのに迷うとはどういう事だキング･オブ･ハート！！」
遺作「うるせぇ！
しかたねぇだろオレは機械が苦手なんだよ！！」
痔悪化「それじゃあしかたねぇな･･･」
ニコル「なんだキング･オブ･ハート
そういう事なら早く言ってくださいよ
僕その辺で敵から場所を聞き出してきます」
遺作「悪いなマメツヴ･ド･チヴィ」
一時間後･･･
ニコル「ただいま着艦しました」
凸「遅ぇじゃねぇかブッ殺すぞ！！
それで場所は？」
ニコル「いや･･･全然わかりません
結局戦闘には加わってません･･･
僕、戦争って苦手なんですよ･･･」
痔悪化「それじゃしかたねぇな」
凸「あぁ、悪かったな、どなったりして」
ニコル「いいですよ」
凸「しかたねぇ、オレがナビゲーション使うから指示してみるよ」
遺作「おお、助かるぜタブリス」
遺作「左だな･･･ん！？」
凸「お･･･おい左だってば」
遺作「いや･･･ダメだ、一方通行だから」
凸「一方通行でいいんだよ
こっちからなんだよ（ﾁｬｷ」
遺作「いや～そうじゃなくてな･･･
苦手なんだよあの岩の並びが
トラウマがあってさ･･･怖いんだよ岩の並びが･･･
あとあの･･･モビルスーツの残骸もダメなんだ･･･壊れ方が怖くてよ」
凸「それならしょうがねぇな･･････」
遺作「ああ･･･だからでかい道避けて教えてくんねぇかな」
凸「ああ、わかった」
６時間後･･･
凸「あーよかった、やっとついた！」
遺作「６時間くらい遅刻したな」
痔悪化「まあ、しょうがねぇよ
事情があったんだから･･･」
ニコル「あれ？なんで誰もいないの？」
凸「オイオイ、マジかよ！」
痔悪化「ま･･･まさか、帰ったんじゃねぇだろうなナチュラル共！？」
全員「最悪だぜあいつら！！（ぺっ」
こういう奴らなんだ『ブッこみ野郎ｼﾞｭｰﾙ隊』って！
ザラ議長「･････････」
きゅぽっ
きゅきゅ～～～っ
きゅ～～～っ
きゅ きゅっ
ｼﾞｭｰﾙ隊･･･ク ビ
さようなら『ｼﾞｭｰﾙ隊』･･･
ありがとう『ブッこみ野郎ｼﾞｭｰﾙ隊』！！
気をつけてね アスラン」（通信を切る）
キラ「アスラン 今からキサカさんの艦で来るって」
カガリ「アスラン もう大丈夫なのか？」
キラ「全然大丈夫だよ 昨日だって同乗してた通信士背負って
グフから脱出したからね」
カガリ「背負って！？そ・・・そんな元気なのか？」
プシュー（扉が開く）
アス「ド～モ コニチワ～」
キラ「あ 早かったね」
カガリ（わあホントだピンピンしてる――）
キラ「すっかり元気になったね マトモに喋れるじゃないか」
アス「イヤ～オカゲサマデ」
キラ「昨日はホント危なかったもんね
人間 死にかけるとあんな事になるんだなぁ」
アス「ホント間一髪デシタヨ～ でもオカゲで命びろいシマシタ～」
カガリ「・・・・・・・・・」
キラ「まさに奇跡の生還だったね！」
アス「イエ～ス！九死に一生を得マシタヨ～！」
カガリ（ツッコミてぇ―――！） ガビーン
カガリ（「普通死ぬよぉ～」みたいな軽い感じならアレかな・・・
いやダメだなダメダメ絶対！）
キラ「ところでメイリンとかいうあの子大丈夫？」
アス「ハイ全然大丈夫デース」
カガリ（ああ～もう会話流れた！
倫理的にもタイミング的にも完全にダメだチクショ―――！）
ﾜﾛﾀｗ
ロゴス｢ジブリール！大変だ！デュランダルが・・・・ジブリール！どこだー！｣
し～ん
ロゴス｢！｣
宇宙に行ってきます、格納庫にデストロイが入ってますチンして出撃させてね！ ジブリール
ロゴス｢ジブリィールゥーーーッ！！！｣
メンデルってなあ～に？
メンデルってなんだYO～？
（なんかの研究所じゃない？）
こないだ最悪だったよー 焼鳥屋で
鳥雑炊たのんだら トリィばっかり入ってんだよ
俺機械食えないんだYO～
（それなんかの贈り物だったんじゃない？）
WOW WOW YO
俺去年は充電してたんだYO
まあ おととしも充電してたけど
WOW WOW スパーク！！
（お前の出生の裏に関与してんのなんかの研究所じゃない？）
>鳥雑炊たのんだら トリィばっかり入ってんだよ
>俺機械食えないんだYO～
そりゃつらいさ･･･
そしてそれを時には厳しく、時には優しく見守る視聴者･･･
まさに 主人公！！
シン「一話目は僕もああだったのになｱ･･･あの熱い気持ちをもう一度視聴者とわかち合いたい･･･
ハｱ･･･残念だ･･･いつの間にこうなったのかな･･･」
主 人 公 交 代 ･･･
シン「フフ･･･いかんいかん！こんな弱気でどうする！シン！！
視聴者の人気なら何も主人公でなくてもとれるじゃないか！フフ･･･そうだ！僕は男らしくサブキャラで勝負だ！」
視聴者「デスティニーの主人公だー！！」
シン「呼んだかぁい 僕の事！」
視聴者１「ねーキラ！サインちょうだいー！」
キラ「なんだー？またかー！？ダメダメー！
視聴者２「え～～いーじゃーん、ねーキラー！！おねがーい！」
キラ「あーもうわかった！わかった！しっかり視聴したら考えてやる！」
視聴者１・２「「やったー！！」
シン「･･･フ･･･別に･･･うらやましくも何ともないね･･･」
シン「･･････」
シン「シンの･･･うそつきーー！！」
全米が泣いた。
せつねぇーーー
シン「ビクン」 アスラン・ラクス「！？」
シン「はっはっはっ やだなｱーーおい！そんなんじゃないっ て！！」
キラ「違うってさ･･･」 シン「あわーーー！！」
シン「シン･･･またうそついたーー！！すまん･･･僕はまた自分にうそをついてしまった･･･
本当はやりたくてしょうがないんだ･･･主人公を･･･
もう一度主人公として･･･熱い情熱を感じたいんだあッ！！！」
キラ「･･････シン･･･それならそうと･･･最初から言ってくれればいいのに･･･
やりましょう、W主人公！」
アスラン「シン！」 ラクス「シン･･･！」
シン「お･･･お前たち･･・」
all「ようし！やろう！！」「熱いW主役だ！！みんな！」「ウォンチュウ！！」「ハハハ！シンもウォンチュウ！」
キラ「ようし！まずは「「ラクス、エターナルの出番」」だ！
ラクス「ハアアアアア･･･」
キラ「目の光り方が足りないぞーーッ！！」 ラクス「ラジャー！！」 シン「･･････」
キラ「よーし！いいぞ！！次は「「アスカガ久々のからみ」」だー！！」 アスラン「ウォンチュー！！」
キラ「次！僕のストフリお披露目！」 all「クリナップクリンミセス！！」
シン「･･････やっぱり出番･･･ほ と ん ど な し ！ ！ ！ 」
シンは携帯を取り出した･･･とりあえず携帯を開いた･･･そう･･･彼は今･･･すごくヒマだった･･･
携帯「マユでーす。今電話にでることができませーん。御用･･･」
キラ「ん？うるさいぞシン！」
糞ﾜﾛﾀ
シン(き…きた……)
ドキドキドキドキ
(ついにこの時が来た…!!)
各キャラ対抗出演時間決定大合戦
シン(一時期はたったの2秒だった…思い出すだけでも尿が出そうだ……!!)
(見たくないなｧ…でも 見なきゃいかんのだろうなｧ…)
(えーい!!くそ!!思い出すんだ!!あの日の種割れを!!)
トゥターン
トゥターン
トゥターン
・
・
・
(青春を絵にかいたような… 情熱的な種割れだったじゃないか…)
(関係ないけどね……)
嫁「え～ 次回の出演時間は、このプリントの通り決定いたしました! 何かご質問は?」
キラ「嫁!」
嫁「はい!?キラ君」
キラ「僕の出演時間が、前回より減ってますが……。あ、いや…それは別に結構ですが…。一つ納得いかないことが…。」
「この、シン…アスカ…ですか? 僕、どんな人なのか知りませんけど……」
「15時間というのは…ちょっとおかしいのではないですか?」
シン「何ｨーーーーーーーーーーｯ!!?」
シン(じゅ、15時間…、ホントだ…ホントに15時間も…。これはおかしい!!)
嫁「え～…、その件に関しては、私も監督に15分の間違いではないかと尋ねました所…、『間違いなく15時間だ!』と爽やかに返されまして…」
タリア「爽やかに…!?」
ミリアリア「信じられん…!」
ムゥ「一体どの位の爽やかぶりですか?」
嫁「ええ…、それはもう爽やかに…、『俺…こいつにゃあ期待してんぜ…あばよ』と…」
ざわざわ
ジブリール「あばよ!?」
凸「これはまた…」
胃「あばよねぇ…」
キラ(監督が期待している…!!この俺に!!!!)
キラ「し、しかし、いくら監督の期待が高いとはいえ、シンなんとかという得体のしれない人に15時間とは…」
シン「フフ…フフフフ…」
ピカーーーー
シン「キラさん、あなたは確か前作の主役でしたねぇ…。フフ…お言葉ですが…」
「私のミネルバは、おたくらのAAとは訳が違いますさかいなｧ…」
キラ「なにを!?」
ルナ「シ、シン!!」
キラ「何だ貴様!!ウチの身内をバカにするのか!?」
ラクス「キラ!!」
凸「キ、キラ落ち着いて!」
ノイマン「なんて事を!」
キラ「貴様らとウチとどう違うっていうんだ!!え!?」
痔「なんで一部関西弁なんすか!?」
シン「おや…、それを僕に言わせるんですか?キラさん…」
キラ「何ｨ!?」
シン「フフ…。我々ミネルバは…」
「あなた方とは…パイロットスーツが違う!!」
キラ「パ、パイロットスーツ?」
シン「フ…、色とか形とかね…!!」
「関係ないけどね!!GA-HAHAHAHAHA!!!!」
皆「何だーーー!!?」
虎「な、何なんだ、あの男は!!」
メイリン「主役の風上にもおけん奴だ!!」
HA---HAHAHAHAHA!!
キラ(おのれ…、あのDQN野郎め…!!!)
シンがみんなから見放されそう･･･ｗｗｗ
エヴァ板にもある
ルナマリア「え～ほんと！？何にしよう おっ何コレ」
撃墜チャレンジ2分以内に5機撃墜できたら出番増加
ルナ「撃墜チャレンジ成功したら出番増えるって！」
シン「おいおいやめとけよどうせ撃墜できないだろ」
ルナ「シンならいけるんじゃない？」
シン「いいよそんなの・・・今5機落としたくないよ別に
そういうのはもうなんかギリギリの人がやるんだよ」
ルナ「アハハ 何それギリギリの人ってどんな人よ」
メイリン「今回の任務は？」
凸「撃墜チャレンジひとつ！」
凸「いや～はっはっは驚いただろう？でも誤解しないでくれよこれは決して
そういうＭな行為とは違うんだから」
凸「これは達磨開運法と言ってこの屈辱的な不自由さが幸運を呼ぶという科学的根拠に基づいた実験なんだ」
凸「たまたまミネルバで撃墜チャレンジがあったこと、そしてそれによって出番が増えるということ
これは全て偶然じゃないんだ！」
凸「どうだい？なんだかワクワクしてくるだろう！？」
凸「う～んしかし腕がなるなぁこれはもう5機くらいあっさりといけるよ
実際普段から3機ぐらいは落とせるししかも出番増加なんてホントラッキーと言う以外に（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
メイリン「おまたせしましたー」
凸「おぉ！来ましたね（敵が）」
メイリン「こちらチャレンジになりまーす」
ゴドン ジュオォーーーゴゴゴゴー デストロイ5機
凸「うわっ・・・」
メイリン「大丈夫ですかアスランさん今うわって言いました？」
凸「ﾋﾞｸｰﾝ いやいやいってないよ大丈夫だよ うわぁいいのかいこいつら倒して出番増えちゃって
いや～これは挑みがいがあるよ(ｱﾊﾊﾊ｣
メイリン｢そうですかじゃあ2分たったらベルが鳴りますんでそれまでに撃墜できたら出番増加です
ダメだったらミネルバでていってもらうんでがんばってください そんじゃハイスタート｣
凸｢よ～し やるぞぉ～ アッハハハハ！｣
凸｢さて・・・｣
凸｢これは・・・バルカンでいくしかないな・・・いやぁ～まいった！
敵を目前にしてこの不運！これはすごい幸運が期待されるぞぉ！｣
ズギューン
凸｢いっだあぶふぅ！！｣
凸｢いったい！いた・・・いったい！いけないいけないぞこれは！
いやいけないけどこれすごい幸運の前ぶれだから、いや～ラッキーいったい！｣
凸｢ん？いや待てよ・・・不幸じゃないラッキーだこれは！ﾋﾟｷｰﾝ｣
凸｢そうだよカメラがやられれば怖い敵をみずにすむんだから！
これならただひたすらバルカンで攻撃できるじゃないか！｣
バララララララ
凸｢最高！ほんとに最高だ！
いやぁーラッキーだホント幸せだ！今俺は最高に幸せだー！｣
バララララララ
凸｢ああ早くも1機撃墜してしまった！このペースならベースまで破壊できそうだアハハ｣
凸｢2機目撃墜！3機目も撃墜！4機目も・・・だいたい撃墜！｣
凸｢流石にくるしくなってきたな まぁでもあと1機だからちょっと休んであっ｣
ﾌﾟｽﾝ
凸｢あれっエネルギーが・・・おっと！おっとっとっとまずいぞこれは
いくらなんでも敵の目の前でそれは くっ・・・っと
あっ・・・だめだ｣
シンルナ｢・・・・・・・｣
凸｢おや・・・おやや？ちょっと待ってくれよ！？今のハプニングのおかげで・・・
ミネルバから増援がでてきたぞ！｣
凸｢いける！いけるぞこれは！正直さっきはもうだめかと思ったが
やはり宇宙は俺を裏切らなかった！！さぁ・・・ラストスパートで・・・す・・・｣
ジリリリリリリリリリリリリリ
メイリン｢時間でーす あやっぱダメでしたね｣
凸｢あ、そうか いや別にダメっていうかもう自分からやめたんだけどね
いやぁホラ途中ですごい気分がよかったから
これならミネルバでていってもいいなって思ってゆっくり戦ったんだよ｣
メイリン｢あ そうですか じゃあ出て行ってもらえます？｣
凸｢えぇ もちろんだよ もう最初からそのつもりだったから
ふぅ～～～・・・・
いや～ラッキーだったよまあ全部落とせなかったけど全部落とせばいいってわけじゃないし
やっぱりデストロイが爆発するだけですごい被害がでるし空気の汚染の問題とかもあるしね
だからホント健康という面からでも全部落としてたら危険だったし
ホント最高の結果だったよ、いやぁ～ラッキーだったぁ！｣
バルカンだけでメインカメラ封印でデストロイ５機落とそうとするアスランは神かYO
でも、これだとメイリンついてきてくれないっぽいね凸。
このまま維持し続けて見せるぞ･･･
店員「お待たせしました～
こちらはおヨーグルトと…こちらがおチリでございます。」
カガリ「……ソース…だよな？スープじゃないよな？うん、ソースだ…これはソースだ！間違いなくコレは…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ ﾁﾗｯ
キラ「ずずず…ごくっ…ごくっ…」
店員「お失礼しま～す」
じゅるるる～…ごくごくごくごく
店員「飲んどる――――！！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
キラ「ちょっと飲みにくいね」
カガリ「うん…濃いよな」
店員「そら濃いよ！ソースだよそれ！」
(でも…こういう食べ方もなくはないか…)
店員「お待たせしました～ こちら特製ケバブ皮と具でございます。」
カガリ「………」
店員(どうやって食べるんだろアレ…ソースないけどまさか…)
キラ「…皮だねコレ…」
カガリ「そ、そりゃあそうさ。ケバブは皮がなきゃ…」
………。
ぺちゃ ちゅー ちゅばっ じゅる ちゅー ちゅば
店員「やっぱりしゃぶってる――――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
キラ「ふぅ～なんか全然食べた気しないね…」
カガリ「うん…実際食べてはないからな…」
キラ「こんな事なら普通に食べればよかったなぁ」
カガリ「うん…えっ！？知ってたのか普通の食べ方――――！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ちょｗｗｗキラとカガリ逆ｗｗｗｗ
wwwwww
青木「部長!」
嫁「はい!?青木君」
青木「ウチの製作費が、前回より減ってますが……。あ、いや…それは別に結構ですが…。一つ納得いかないことが…。」
この、ガンダムSEED DESTINY…ですか? 僕、どんなアニメなのか知りませんけど……
２５００万というのは…ちょっとおかしいのではないですか?」
福田「何ｨーーーーーーーーーーｯ!!?」
青木「何ですか? 大声出して…。会議中ですよ!」
福田(に、２５００万、ホントだ…ホントに２５００万も…。これはおかしい!!)
部長「え～…、その件に関しては、私も社長に２５００円の間違いではないかと尋ねました所…、『間違いなく２５００万だ!』と爽やかに返されまして…」
A「爽やかに…!?」
富野「信じられん…!」
B「一体どの位の爽やかぶりですか?」
部長「ええ…、それはもう爽やかに…、『俺…このアニメにゃあ期待してんぜ…あばよ』と…」
ざわざわ
C「あばよ!?」
D「これはまた…」
E「あばよねぇ…」
福田(社長が期待している…!!この俺に!!!!)
青木「し、しかし、いくら社長の期待が高いとはいえ、ガン（略）なんとかという得体のしれないアニメに２５００万とは…」
福田「フフ…フフフフ…」
ピカーーーー
福田「青木さん、あなたは確かじゃぱんの監督でしたねぇ…。フフ…お言葉ですが…」
私のガン（略）は、おたくらのアニメとは訳が違いますさかいなｧ…」
青木「なにを!?」
F「ふ、福田君!!」
青木「何だ貴様!!ウチのアニメをバカにするのか!?」
G「青木さん!!」
D「青木さん、落ち着いて!」
H「なんて事を!」
青木「貴様らとウチとどう違うっていうんだ!!え!?」
I「なんで一部関西弁なんすか!?」
福田「おや…、それを僕に言わせるんですか?青木さん…」
青木「何ｨ!?」
福田「フフ…。私のガン（略）は…」
あなた方とは…作品が違う!!」
青木「さ、作品?」
福田「フ…、キャラデザとか脚本とかね…!!」
関係ないけどね!!GA-HAHAHAHAHA!!!!」
皆「何だーーー!!?」
シン「…その俺と同室の人はもう来てるんですよね？」
アーサー「ああ、２・３時間前に来たからたぶん部屋にいるよ
ホラ、そこの部屋だ。仲良くやりなよ！」
シン「はい！がんばります！」
アーサー(ふう…これでなんとかパイロットは確保できたな…ボーナスもらえる…)
シン(どんな人だろうなルームメイト…気の合う奴ならいいけど…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
レイ『…これから一緒に暮らす仲間だもんねっ！』
シン(ん…？)
レイ『恥ずかしいけど見せちゃうよこの際！ホラ！いいよ全部見て！』
シン「え…！？な…何だ…！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
レイ『誰にも見せた事のない恥ずかしい俺を見せてあげるから！！』
シン「な…なな…///」
レイ『さあホラ！遠慮しないで見てみなよ！』
シン(何かやってる！！何か一人で練習してる…！！
誰にも見せた事のない恥ずかしい俺ってなんだー！？)
レイ『さあ早くごらんなさい！！手にとってまじまじとごらんなさい―――！！』
シン「て…手にとって―――！？？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
(これから一緒に暮らす仲間に手にとってまじまじと恥ずかしい俺を見せる練習―――！？！？)
シン「い…イヤだぁ！なんか怖いぞこのミネルバ…！あやしいと思ってたんだ！絶対ヤバイぞ…逃げろぉ―――！！」だばだばだば
終
２人のライバル関係はますます強くなっていった…
ズバッ ドガァアアン
キラ「アスラン、ちょっと力が入りすぎてるよ」
アス（なに先輩ぶってんだよ同い年のくせに キラめぇ～）
アハハハ アハハハ
キラ「ほんとにアスランは面白い奴だなぁー」
アス「何言ってんだよ、キラこそ」ｱﾊﾊﾊﾊ
キラ「アハハハ アハハハハ」
アス（なんかよーく見るとこいつの顔ムカツクなあ。キラめぇ～）
親友でありライバルでもある２人
２人はお互いの事を『カリスマコーディネーター』なんて呼びあったりしていた
ところがある事件をきっかけに２人の関係に深い亀裂が生じる
キラ「やあアスラン」バンッ
アス「いてっ いてえなお前やめろよぉ」ドムッ
キラ「いてぇ お前僕そんな強くたたいてねえだろ！」バシン
アス「イテ！お前なんで顔叩くんだよ これであいこな」ゴスッ
キラ「いてぇ」
アス「ハイ終わり終わり」
キラ「お前本気だすなよ」ゴガン！
アス「いでべっ お前なんでグーで殴んだよ、ふざけんなよ」ぐぐぐ…
キラ「わかったゴメンゴメン。もうやめようよ、これ以上やってもしょうがないよ」
アス「なんでだよ、お前先にやってきただろ。じゃあラストラスト。これでおあいこにしよう」
キラ「いやいや、もうダメだって。終わんないからマジで」ｱﾊﾊﾊ…
アス「大丈夫だ。そんな強くしないから」
キラ「いやいや、もういいって」
アス「よくない。このままじゃなんかしこり残るじゃん。だからホント数合わせで軽くやるから」
キラ「いやいや…」
カガリ「いいかげんにしろ！何やってんだお前ら！」
２人「ﾋﾞｸｯ す…すいません」
深まる２人の溝…
この関係をもみほぐす事はできるのか！？
次週いよいよ最終決着！
アスラン「踊らされてるぞ！シン！！」
レイ「耳を貸すな、シン！」
シン「ぐっ・・・（俺は・・・俺はあぁっ！）」
アスラン「話を聞け、シン！聞いたら俺の部屋のガンプラ（インパルス１／６０）をやる！」
シン「何！？（いんぷぁるすぅう！？）」
レイ「耳を貸すな！！」
アスラン「既にスプレーで塗装済みだ！！」
シン「俺が・・・俺がそんな・・（各パーツに分離可能で）」
「物に釣られるような安い男だと思ってるのか（分離後のコクピットがコアスプレッダーに
変形するヤツでもいいのかよ・・）！？」
アスラン「（効いている・・・！）ならば・・・・俺のガンプラ全部でどうだ！！」
シン「ぜ・・・全部・・・？」
アスラン「ああっ！・・・・男に二言は無いっ！！」
-----------男に二言は無い・・・-----------
シン「先に言ええええええっ！！！」（グフに突っ込む）
アスラン「何いいいいいいいいっ！？」
ステラは優しい世界に帰すんじゃなかったのかァァ！
おもっくそ殺っちゃったじゃないかァァ！」
キラ「そんなこと言ったか？ムウさん」
ネオ「ダメだ 思い出せない 記憶喪失だから」
シン「都合のいい記憶喪失だなオイ！」
オクレ「おれは男塾宿長スティング・オークレーであーる！」
略
オクレ「よーしじゃあいくぜ、１０点先取したほうの勝ちだ」
オクレ「お題！連邦のMSの種類！！ウィンダム！！」ﾊﾟｷﾞｬｽ！
キラ「！？ウィン！？ウィンウィンウィン・・！！ウェーイ！！」ｽﾊﾟー
キラ（ジャストミートしたはずなにの・・さてはカーブか！！）
キラ「汚いぞ！！素人相手にカーブなんて！！」
オクレ「フフ・・その前にウェーイはMSじゃないな・・１－０だ」
キラ「そっちがその気ならこっちだって容赦しない！」
オクレ「へぇ・・おもしろい・・ならサーブ権ををくれてやる！１球交代だ」
キラ「後悔するよ・・！」
キラ「お題！ストライクガンダムの近距離戦闘形態！！」
キラ「ソードストライク！！」ｶﾞﾊﾟｧﾝ！
オクレ「なにぃーーーーーー！！」
キラ「やったー同点だー」
オクレ「汚いぞお前！それ答え一つしかないじゃないか！」
キラ「一つじゃだめとは聞いてないけど？」
オクレ「そんなもんダメに・・・」（はっ！まてよ次のサーブは俺からだ・・訂正する前にもう一回・・）
オクレ「ではこちらのサーブだな」（フフ・・自分でまいた種だ・・悪く思うなよ・・！！）
オクレ「お題！連合新型戦艦ファントムペイン艦長の名前！！イアン・リー！！」ﾊﾟｷｬ！
キラ「なっ・・！」ﾋﾞｼｯ
一同「汚ねーー！」
オクレ「フフフ・・フフ・・フ・・間違えたーーーー！！」（ファントムペインは部隊名です）
オクレ「みたか！こうなるんだ！答えが一つだとこうなるのだ！！」
オクレ「答えは必ず３つ・・いや２つ以上だ！！これがルールだ！！いいな！！」
キラ「わかったよ、２つ以上だね」
オクレ（フフ・・奴の事だ次あたりまんまと答えが２つしかないお題をだすかもしれん・・そうすれば２個目を俺が言う、これで同点だ！）
キラ「じゃあいくよ！！お題は！！」
キラ「デス種でフリーダムに一対一で達磨にされた機体！！」
オクレ（しめた！！アッシュとセイバー２つだ！）
キラ「の！変形する方・・・セイバー！！」ﾊﾟｶｧﾝ！
オクレ「なにーーーーー！？」
オクレ「き・・汚いぞ！！」
キラ「なにが？」
こうして冷酷無比な残虐ゲームが続いた・・・
銀魂ネタじゃねーーーーーかッ！！
銀魂かよｗｗｗｗｗでもﾜﾛﾀｗｗｗｗ
つーかアッシュも変形するんじゃ…
そんなの初耳もいいとこだ
そんなん初めて聞いた
一同「うっわぁ～！おんせ～ん！」
チャンドラ「すいてるなあ！」
ノイマン「貸切だ！貸切り！」
キラ「フフフ･･･まだ青いなみんな！ようく見てよ！あそこに二人いるよ！」
ノイマン「！？ホ･･･ホントだ･･･！」
トノムラ「こ････････････････混浴だったりして･･････」
チャンドラ「バ･･･バッカ言うなよ！！トノムラくう～ん！！」
ノイマン「こっ！！混浴なわけないだろ！！バッキャローウ！！トノムゥーラ！！」
トノムラ「うふふ･･･なんちゃって ぶふう･･･」
ノイマン「それじゃ何か！？ありゃ艦長か！？ウフフ！まったくバカバカしい！！」
チャンドラ「そんなわけないじゃん！ねえ？フフ･･･！」
一同(そ･･･それじゃ何か･･･！？ありゃラクスか･･･！？ありゃマリューかーーーー！！？)
マルキオ「ウフ･･･ウフフフフフ･････」
一同「マルキオ導師ーーー！！！？」
マルキオが居たーーーーー！！！
水中移動時には簡易変形する
そんな・・・自分なんかがこの有名なミネルバに！？｣
アーサー「そう！そうなんだよ
この有名なミネルバにだよ！？キミはラッキーだよぉ～！」
（有名・・・？着水式もまだなんだけど）
シン「いやあ・・・でも自分はアカデミーを出たばかりでありますよ？｣
アーサー「そ・・・そんなの全然問題ないよォ！｣
（何だ・・・こいつ意外と自信なさげだな いけるぞこれ！）
アーサー「磨けば光ると思うよォ君！ボクらがバッチリ育ててあげるからさ！」
シン「で・・・でも自分は・・・だってほら新人で・・・
これだけＭＳ動かせるのはザフトでも俺一人ですよぉ・・・？」
アーサー｢ああ～そんなの全然だいじょ・・・う・・・
・・・えっ！？」 ビクッ
シン「それに俺経験ないし・・・(すぐ落とされちゃ困るから）
最新の機体ぐらいいただかないと・・・・・・・・・」
アーサー「ああ それも大丈・・・ぶ・・・ん！？
え！？最新の！？え！？
いや！ちょっ・・・何言ってんのキミ！
いくらなんでも最新の機体はムリだよ・・・」
シン「ほうら やっぱりダメだ どうせダメなんだ俺なんか
ああくそう もう帰ろう！｣
アーサー「ええ！？」 ガビーン
（や・・・やばい！逃げられたら艦長に怒られる！
なんとしてでも こいつは引き止めなきゃ・・・！！）
ザクウォーリアのところを君だけはザクファントムでいいよ！！それならどうだっ！？」
シン「あ～？今何つったのアンタ・・・？」
アーサー「はっ・・・？えっ！？」
シン「この逸材を前にしてその程度の事しか言えないのかアンタは・・・・・・・・・？
アンタそれでも軍人？」 ギロリ
アーサー「はびゅん・・・！？？」 ドッキーン
（な・・・なんだ！？何だこの迫力は・・・！？
何だこの上官の迫力は―――！！）
シン「あんたさあ今チャンスなんだよ？
目先の事ばっか考えて本当のチャンスに気付かない奴は３流以下だよ３流以下！
俺がエースになっちゃったら 上司に売ったコビなんて何百倍にもなって返ってくるワケでしょう？
そういうトコ決断できるかどうかで出世の道って決まってくんじゃないの・・・？
わかってんのアンタぁ？」
アーサー「あああ・・・あああああ―――！！」 ガビーン
（な・・・何だこれは！？こりゃいつも僕が使ってるセリフ・・・なんか変だぞ！？
ああ・・・なんか変なのはわかっているのに なんだか断れない・・・・・・！！）
「イっ・・・インパルスガンダム使ってくださーい！！」 キュピーン
アーサーはとてもいい顔で即答した
(´ д｀)
天使湯人質日記
一同「うっわぁ～！おんせ～ん！」
チャンドラ「すいてるなあ！」
ノイマン「貸切だ！貸切り！」
キラ「フフフ･･･まだ青いなみんな！ようく見てよ！あそこに二人いるよ！」
ノイマン「！？ホ･･･ホントだ･･･！」
トノムラ「こ････････････････混浴だったりして･･････」
チャンドラ「バ･･･バッカ言うなよ！！トノムラくう～ん！！」
ノイマン「こっ！！混浴なわけないだろ！！バッキャローウ！！トノムゥーラ！！」
トノムラ「うふふ･･･なんちゃって ぶふう･･･」
ノイマン「それじゃ何か！？ありゃ艦長か！？ウフフ！まったくバカバカしい！！」
チャンドラ「そんなわけないじゃん！ねえ？フフ･･･！」
一同(そ･･･それじゃ何か･･･！？ありゃラクスか･･･！？ありゃマリューかーーーー！！？)
マルキオ「ウフ･･･ウフフフフフ･････」
一同「マルキオ導師ーーー！！！？」
631 ：通常の名無しさんの３倍：2005/07/22(金) 10:08:28 ID:???
>>629
水中移動時には簡易変形する
間違えたら確かに吹くｗｗｗ
腕を組んで、膝を畳んでか？ 人間だとこれが限界だが。
しかしこの形態だと四肢が封じられて水中を進めねえw
マルキオは屁で泳ぐのか
大人はほとんど芯だってことかな・・・・
～カリスマコーディネーターあおすじアスラン最終回～
いろいろあった２人はついにMSで対決する事になった…
キラ「前に話したが、僕には双子の姉がいるだろう？今日の勝負、必ず勝つと姉に約束した。
だから負けない！」
アス「そういえばこの前話した俺の戦友が死んだ時に今日は必ず勝つと誓ったっていう話は覚えてるな？
俺だって負けられない！」
キラ「まずはこちらから行かせてもらうよ！フリーダム行きます！」ドン！
アス「！！ 来る！」
ジャキン！ｷｭﾋﾟﾘｰﾝ
アス「ぐ…ぐわぁ――っ！！」ピキュンピキュン！
レイ「おい見ろよ。なんかMSで戦ってるぞ」
シン「あっホントだ。面白そうじゃん、見にいこうぜ」
ヨウラン「おいMSのタイマンだってよ」
ヴィーノ「こりゃ面白そうだ」
ルナ「ゲェーあれはスーパードラグーン！」
メイ「スゲエ」
わああああああああ
アーサー『さあアスラン選手これは苦しい！はたしてビームの雨を抜けられるか！？』
アス「こなくそー！！」
アーサー『抜けられた――！！どうにか難を逃れたアスラン選手！
しかしダメージはそうとう大きいか、苦しそうな表情！』
アス「ぐふう……？ ？？」
アーサー『おや？アスラン選手どうした！？』
キラ（ニヤリ）
アス「ジャ…ジャスティスのOSの不具合が修正されている！！」
アーサー『治った――！！なんという事か、キラ選手！ドラグーンを操りつつOSまで書き替えていた――！！』
ジャスティスパンチ！！」バキィッ
キラ「ぐふぅ」
アーサー『でた――アスラン選手のジャスティスパンチ！一気に形勢逆転か――！？』
キラ「ぐはぁ！」ｽﾞｻﾞｧ
アーサー『キラ選手たまらずダウーン！』
キラ「ゲボォ なんという攻撃だ…ライフルライフル…」ジャキッ
「これでよしと…ん？
ラ…ライフルのエネルギーがチャージされている――！！」
アーサー『直った――！！アスラン選手も負けていない！なんとエネルギーをチャージさせてしまった――
ガンダムの常識をこえたスーパーテクニックだ――！』
フラガ「くぅ～っすげえ戦いやでえ」
ディアッカ「ホンマにあいつらビッグになりよってからに」
イザーク「ワシらがライバルやったころとはレベルが違うでぇ～」
アス「うおおおお」
キラ「せえええい」
アス「雷鳴の青い毛髪！！」
キラ「フリ～ダムのひとモミ！！」ガッ
２人「ぐはあ」ドーン
アス（くっ頭が…毛髪の育成が促進されている！）
キラ（悩みのひとつだった目の下のクマが消え
お肌にもあの頃のようなハリとツヤが戻ってきた！）
カガリ「もうやめて―！どうして２人は争わなければならないの！」
アーサー『すごーい！両者そうぜつな直しあい！
一体どうなってしまうんだー！？』ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ラクス（もう直すところはナイですわヨ キラ…
ココカラは精神力のタタカイでスわ
天地ト一体にナリ、相手ト一体にナルのデス…
感じるノデス。隣人とのつなガリを…
コノ宇宙トノつなガリを
心を開イテ…目覚めヨ！！
ワタクシ達ハひとつ
生命というひとつの生キ物デス！
ワタクシ達は宇宙であり神ナノデス！
信ジルのです、わたくしの言葉ヲ…
入ルのです、クライン教に入ルのデス！
目 覚 め よ ！！！
ＥＮＤ
ラクス怖いよ！ｗ
ﾊｹﾞﾜﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キラ「こ・・・ここがラクスが襲われてるポイント…！！」
Ｓフリーダム「私がパワーアップしたフリーダム…！！フリーダム「S」よー！！」
虎「さてはスーパー---------------！？」
ラクス「キラがんばってね！あたしは 戦艦の中で応援してっかんね！！」
Ｓフリーダム「くらえ！スーパー☆ドラ☆グーン！！」
赤服「バカヤロー！早く頭の位置を変えるんだッ！！」
アスラン「んなろ--------------- こ… こんな所で…（毛髪を）無くしてたまるかよ---------------！！」
カガリ「それただのストライクじゃないか---------！！」
よくわかった所で本日のガンダムＳＥＥＤ ＤＥＳＴＩＮＹ をお楽しみ下さい
1000まで行かないと思うよ。だって俺もうネタ切れちゃった orz
だって生意気じゃない ナチュラルのくせにさ
ユウナ「えーダメだよ！大切な兵士たちにそんなことしたらダメ！」
カガリ「違うよー ユウナをだよー」
ユウナ「あー・・・なんだ僕か・・・
いや、ダメだよ！国家反逆罪にしたらダメ！」
死刑にならないで
(ﾉд｀)
不謹慎だけど
泣いてる顔も
おもしろくて逆に笑えました
こわいぞぉーーーーー！！
今回も相変わらずアスランはダメダメだったな・・・
ダメダメダメダメダメッダメだったな・・・
女に振り回されてばかりで戦争を終わらせるどころか
戦果すらあんま上げてないよ
まあでも・・・僕が少し厳しくしすぎたせいもあるかな・・・
うるさいアスランを黙らせようと なかば強引に
ＭＳを達磨にしたこともあったしな・・・
このままじゃただの無能人間だ
自爆でも何でももっと好きな事をやらせるべきかもな・・・
よーし 残り１０話はもっと
アスランに好きな事やらせるぞ！）
前スレのあらすじ
アマギ「皆！AAへ行くぞ俺たちの志（温泉！）のために！」
議長「（お…面白い、面白いぞその発想！
ピュキーン！と来たぞ、思わず前世のトラウマを口走ってしまった）」
カガリ「わかった!当日は私が前線で指揮を取ろう!」
ﾕｳﾅ｢じゃあこの仕事無理だ｡断ろう!｣
ﾙﾅﾏﾘｱ「な、何携帯乗せてんのーーー！？（ガビーン！
痔「そりゃあ10年以上もやってますからね。ヘイお待ち!そい!そい!!そおぉい!!」
キラ｢僕達が間違える訳ないだろ､君のこと…｣
ラクス｢なんで私を励ましてんの──!?｣
マリュー「セイバーには達磨になってもらいます」
アスラン「ヒャッホーーーー！！ ダルマだ！ダルマ！
ダルマガンダムだァーーーーーー！！」
レイ「ダメダメ。お前パイロットじゃないだろが このハゲランが！」
イザーク「どっちもすごいおかっぱじゃないか――――！！」
ネオ｢遅かったじゃ～～ん､アハハ!
一人ですっごい寂しかったんだぜぇ～～～!｣
ミリ「こんなとこで何してんだこの変態野郎―――！！！」ビチーン
アーサー『治った――！！なんという事か、キラ選手！ドラグーンを操りつつOSまで書き替えていた――！！』
シン「･･････やっぱり出番･･･ほ と ん ど な し ！ ！ ！ 」
視聴者「ここにいたー！OPの奴！！なんか一人でしゃべってるー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
よくわかった所で2スレ目のガンダムＳＥＥＤ外伝 すごいよ!!ヤマトさん をお楽しみ下さい
ﾒﾁｬﾜﾛﾀ
地球遺産物だな(;´Д`)
微妙に繋がってるし
議長「（お…面白い、面白いぞその発想！
ピュキーン！と来たぞ、思わず前世のトラウマを口走ってしまった）」
マリュー「セイバーには達磨になってもらいます」
アスラン「ヒャッホーーーー！！ ダルマだ！ダルマ！
ダルマガンダムだァーーーーーー！！」
ネオ｢遅かったじゃ～～ん､アハハ!
一人ですっごい寂しかったんだぜぇ～～～!｣
ミリ「こんなとこで何してんだこの変態野郎―――！！！」ビチーン
辺りがヒットだな
どうせいつか向こうから来るんならわざわざ行く事もないかと思い
AAに乗り込むのをやめた…
アスラン「やめたのかよ！！そんじゃどこ行ったの―――！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
シン「ただいまー」
レイ「ああ、おかえり。ずいぶん遅かったな」
シン「ん…ああちょっとね」
レイ「今日AAつぶしに行ったんじゃなかったのか」
シン「ああ、それはやめたよ。よく考えたら行かない方が平和だなーと思ってさ」
レイ「そうだな…捕まるのが一番危ないしな。んでどこ行ってたんだ？」
シン「ん？まあちょっとね…ヤボ用さ。ハハ…」
レイ「？なにか様子が変だぞ」
シン「な…何がだよ、いつも通りじゃないか。まあ気にしないで寝ろよ」
レイ「…まあいいけど…なんか気になるな…」
シン「なんか気になるなぁ～」ﾎﾞｿｯ
レイ「うん！？なんかしたよな今！？」ｶﾞﾊﾞｯ
シン「してないよ、なんにもしてない。今完全に静止してた」
レイ「ウソだ、なんかしゃべってただろう！？」
シン「いや、オレじゃないよ…たまにホラ、言葉しゃべるインコとかいるだろ？」
レイ「だから何だ！インコの声だと言いたいのか？なにそのムリヤリぶり！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
福田｢なっ……｣
富野｢作品というのはな…“わかりにくいようで実はよくわかる”物でなきゃいかん! ……わかるな?｣
福田｢わかんねぇ! 何言ってんの!? わかんねぇよ!!｣
富野｢俺の作品を見ればきっとわかるさ……｣
イデオン
Ｖガンダム
ブレンパワード
視聴者｢そっちの方が明らかにわけわかんないよー!!｣
ヨウラン｢あれ?｣
ヴ｢あーヤベ!｣
ヨ｢うわ､ケーブルが｣
ヴ｢ヤッベーこれ｣
ヨ｢…まあいいか｣
凸｢(小声で禁句連呼してるよあいつらー!!)｣
おめー頭脳がマヌケか？
アニメーターにとっちゃ、こんなの一般常識だぜ！！
ラクス「フフ、遂に完成しましたわ。やっぱりホームページをやらないと生活にハリがありませんわ。
オーブで隠居するために閉鎖をしたサイトでしたがそろそろ再開いたしましょう。（カタカタカタ…）
あとはこれをアイドルのランキングサイトに登録して……ん？」
（ 現在のランキング順位が目に留まるラクス ）
ラクス「あら!? この１位の子…これは私の偽者の方ですわ!! 私の名前を騙ってホームページを!?
そんなッ…信じられませんわ 私の影武者になる前は胸以外はただの凡人でしたのに…
しかも影武者をやっているくらいだからタイプ的にかぶってしまいますわ!! 要チェックですわね…」
（ ミーアのサイトを開いて閲覧を始めるラクス ）
ラクス「くっ…ホームページもかわいいですわね……」
（ サイトのトップページにあるミーアの写真を見つめるラクス ）
ラクス「う…なかなかかわいいですわ、まあ私の影武者ですからそれは当然と言えば当然ですわね。
え!?このスリーサイズの数値は……やはり体型に関しては私以上ですのね。
というかこれを見て偽者と気付かないザフト市民の皆様は本当にどうかしてますわ。」
（ ミーアのプロフィールの特技欄に目をやるラクス ）
ラクス「な、何ですのコレは!? 特技が[ ＭＳの手の上で歌える事 ]!? そんなのやった事ありませんわ!!
この子、私のプロフィールに嘘を追加して…本当にありえません!!
いくら個性の時代とはいえこれはひどすぎますわね!! こんな嘘をついてまで人気を取りにいくなんて…
許せませんわ、昔気質の正統派アイドルとして絶対に許しては置けませんわ!!」
[ 特技…歌・踊り ]
（ 自分が作ったプロフィールを眺めるラクス ）
「……………(カタカタカタ…)」
↓
[ 特技…歌・踊り・ＭＳの発注・戦艦の指揮・種割れ ]
事実ですもの!! 悪いのですが１位の座は譲れませんわ!! もうこれだけでも十分勝ったとは思いますが一応念には念を…
え!?趣味は [ハロちゃんの観察日記] !! いやですわ、この子絶対に不思議キャラを演じようとしていますわ!!
あ～もう本当にいやですわね!! 大体キャラというものは自然に滲み出てくるものなのです!!」
プロフィールでアピールをしていらっしゃる時点で自覚があるのが丸分かりではありませんか!!
ザフトの方々はどうしてこんなものに騙されてしまうのでしょう…」
[ 趣味…作詞をすること☆ ]
（ 再び自分が作ったプロフィールを眺めるラクス ）
「……………(カタカタカタ…)」
↓
[ 趣味…手なずけた世界最強のコーディネイターを一日中観察する事☆
元婚約者からプレゼントされた正直いらないくらいの数のハロをアイアンクローで片付ける事☆
あと作詞をすること☆ ]
ラクス「あらあら～、普通に普段の事を書いたら凄く不思議な魅力が!! やっぱり出てしまいますのね…
私もよく人から不思議な人だなんて言われますものね。フフ…これだけでももう他の追随を許さない感じですわ。
でも一応念には念を…」
（ ミーアのサイト内にフォトギャラリーを発見 ）
ラクス「あら？ な、何かしらこの子、自分で撮った写真も紹介してらっしゃるの？……随分とアーティストぶっていらっしゃるのね。」
（ 閲覧中[ ミーアがハロと一緒の写真とか楽屋裏の写真とか自分の持ってるヌイグルミの写真とかをご想像ください ] ）
ラクス「なにかわいこぶってんだこのヤロォ―――――!!(ド――ン!!)
こんなもんわざわざホームページにアップすんなよ!! フォトってあんた…芸術性のカケラもないじゃない!!
あっ……と、いけませんわ、こんな汚い言葉使いではアイドル失格ですわ。深呼吸、深呼吸…」
「それにしてもこんなものなら私が持っている写真の方がずっとマシですわね!!そうですわ、思い切ってアレをアップしてしまいましょう」
（ 写真：誰が撮ったかエターナルで指揮を執る種割れ状態のラクス ）
ラクス「……ちょっと怖いかしら？いえ、大丈夫ですわ完全にこちらのほうが美しさは高いはずですから…そう、きっと大丈夫ですわ!!
それに、これは別にそれほど怖い写真ではありませんわ。これで怖いなんて言っていたら孤児院にいたときに撮った写真なんか見せられませんわ。
そう、大丈夫。よし、これでもうほぼ完璧ですわね!!何だか今回は手ごたえを感じますわ…。やはりライバルがいると人って成長しますのね。
(ありがとう、私の影武者さん… 私、貴方のおかげでひと回り大きくなれましたわ私達…これからもステキなライバルでいましょうね☆)」
さあ…勝負ですわ!! 新生ラクス(本物)の再デビューですわ!!」
（ 自分のホームページをランキングサイトに登録するラクス ）
１位…ラクス(偽者)のホームページ
:
:
28位…ラクス(本物)のホームページ
ラクス「なな…な、何ですのコレ…ありえませんわ… ホームページに人はいらっしゃっていますがメールも書き込みも全くありませんわ…」
もう駄目…立ち直れませんわ また凄まじい数のハロに囲まれてノイローゼになってたあの頃に戻ってしまいそうで………っ!!!!(ガバッ!!)」
（ ラクスのＰＣの着信音が突然鳴る ）
ラクス「メール!?メールですわ!!遂にファン第一号からのメールが…!?」
「 Dear 母上
お久しぶりです お元気でしょうか
（中略）
今は疑惑の議長に関する情報を得ようと、本物のラクス・クラインと接触するために
彼女のいる艦に接舷作業が開始されたところです。
また暇が出来たら連絡いたします
それではこの次まで お元気で
イザーク・ジュール 」
（ 再びメールの着信音 ）
「 先ほどのメールは間違いです 申し訳ありません 」
ラクス「( 種割れ )―――ッ!! キラはストライクフリーダムで、バルトフェルドはガイアで発進!! 目標はヴォルテール!!
更にエターナルの全武装の照準をヴォルテールへ!! 撃てえぇぇぇっ、ダコスタァァァ―――ッ!!!!」
―――ヴォルテール、轟沈
ちなみにイザークのメールの誤爆はディアッカのいたずらが原因だった
特にコレ。
↓
＞[ 特技…歌・踊り・ＭＳの発注・戦艦の指揮・種割れ ]
＞同じ異質な特技でも貴方のものとは質が違いますわ!!
ＭＳの発注だけでなく強奪も出来るよな
しかも戦艦まで平然と奪えるし。あとは民衆の扇動とか
ｻｲ（別に知り合いでもなんでもないのになんでまた・・何だろう何の用だろう！？なんであの人がウチの戦艦の前に・・）
ｻｲ（MS乗って立ってんのーーーー！？）
ｻｲ「あ・・あの～今日はどういったご用向きで・・・・？」
ｼｬﾆ「・・・・・・MSを・・・・・・」
ｻｲ「・・・・・MSを・・・・」こくり
ｼｬﾆ「・・・・・」こくり
ｻｲ（終わりかよ～～～MSをじゃわかんねえよ～～～MSをなんだよ～～～！？）
ｻｲ「あ～～あの・・・すごく大きいMSですねコレ・・・」
ｼｬﾆ「・・・・・・・」こくり
ｻｲ･ｼｬﾆ「・・・・・・・・・」
チラッ
にやり ニコリ
ｻｲ（何だよ～～～意味なくほほえみ合っちゃったよ～！気まずいなぁもう何しに来たんだよこの人～～～！？）
ｻｲ「あの～～～」ｼｬﾆ「フォビドゥン・・・あっ」
ｻｲ「え？あ・・・フォビドゥンなんですか！？」ｼｬﾆ「いや・・・」
ｻｲ「いやいや言ってください！！フォビドゥン・・何です！？」
ｼｬﾆ「いや・・フォ・・フォビど・・・も・・・・あっ・・・・・・うん・・・・・・」
ｻｲ（チクショーーーーーーーー！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ｻｲ（なんで大事なとこでかむんだよ～がんばれよ～またふりだしだよ～もうかんべんしてよ～）
ｼｬﾆ「うらぁぁぁぁぁ」ﾋﾞﾀｰﾝ ｻｲ「ええーーーー！！？」
ｼｬﾆ「うら！うら！うらーーーーー！」ﾋﾞｼｯﾋﾞｼｯﾋﾞﾀｰﾝ ｻｲ「ちょっとどうしたんですか！！ごめんなさい落ち着いてください！！」
ｼｬﾆ「ハァハァ・・・ごめん・・・」
ｻｲ（こちらこそすいませんーーーー！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ｼｬﾆ「じゃあ・・」 ｻｲ「え！？あの帰るんですか！？あ！ちょっとこれMSは・・！？」
ｼｬﾆ「いや それは・・・」 ｷﾗ「ただいまー、お？おー君来てくれたんだ！ごめんねーわざわざ！」
ｻｲ（救世主来たーーー！！）ﾊﾞｰﾝ
ｷﾗ「どうしたの帰るの？MSこれから出撃するとこ・・・ん？」 ｻｲ「ちょ・・ちょっとキラ！！どういう事だあの人やっぱ知り合いなの・」
ｷﾗ「え？いや全然・・さっきたまたま表いたからMS貸してって声かけたんだよ、戦闘はやっぱMSだよね なんだニーズヘグまで貸してくれていい奴だな
ｻｲ「ぜ・・全然よくないって！あいつだよ！ホラ以前目のいっちゃてる人が攻めてきたって言っただろ！キラがブーステッドマンじゃないかって言ってた奴！」
ｷﾗ「まさか彼が・・・？」 ｻｲ「うん、あの目は尋常じゃないぞもうMSも返してかかわんない方がいいぞ！」
ｷﾗ「そうか・・わかったよ」
ｷﾗ「じゃあはじめますか」 ｻｲ（ええ～～～～～）
よくわかったなルナマリア
ﾙﾅ「連合の奴ら執念深いからね･･･」
ｼﾝ「う～～む･･･
この前の戦いでやっと懲りたかと思ったのに･･･
ひょっとしたら何か秘策があるのかもしれないな･･･
インパルスガンダム攻略法のようなのが･･･」
ﾙﾅ「い･･･いやねェ･･･そんな縁起でもないこと･･･
何かこわいわァ･･･」
ｼﾝ「フフフ･･･大丈夫だよ！そう簡単に破れるもんじゃないさ！
ﾙﾅ「でも三度目の正直って言うし･･･何か強力なバックアップがあるのかも･･･
オーブとの同盟とか･･･」
ｼﾝ「ふむ･･･それもありえるな･･･（ｶﾞｺﾝ
でも、まあ何人で来ようと･･･インパルスガンダムの前では関係ない事さ･･･」
ﾙﾅ「え～～･･･でも･･･
･･････ん！？
シ･･･シン･･･何に乗っているのそれーーーっ！！？」
ｼﾝ「ゲェーーーッ！こ･･･これは、いつの間にーーーーっ！？
てっきりインパルスと思っていたら･･･これは･･･ストライクじゃないかー！！」
ﾙﾅ「に･･･似てねぇー！！」
ｼﾝ「な…あ…あれは…が…がが…ガイアぁぁあー!!?」
虎「!?」
ｼﾝ「な…なんで!?なんでこんなとこにいるんだステラ!?ハハ…久しぶりだなぁ!」
虎「ちょ…何だ急に!?」
ｼﾝ「いや違うんですガイアは元々ウチの子で…」
虎「な…何言ってんだガイアはウチの子だよ!!それ以上近付いたら承知しないよ!」
ｼﾝ「いやっ…虎さんホントに…ちょっと話だけさせて…」
虎「違うよ!!ダメだよ何来てんの!!ヒイィィ少年ウチのガイアに何する気!?ガイアには指一本触れさせないよォォ!!おんどりゃああああ!!そおぃや!!」
ﾊﾞｷｰﾝ
ｼﾝ「でふん!!」
虎「来いやァコラァァァ!!」
ｼﾝ「ええ～!?ちょっ…待っ…!!虎さん落ちついて!!」(ビックリした…必死だよ虎さん もしかしたらホントはガイアじゃないのか？そもそもガイアはステラが俺らからパクっていったモンだ 同じようなガンダムが他の軍にいてもおかしくはない…)
虎「なにジロジロ見とんじゃおどりゃああ!!」
ｼﾝ「ぎゃああああ!!」
ﾊﾞﾘｰﾝ
ﾙﾅ「ええええ～!?シ…シンー!!?」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
・小学校２～３年生だ
・アスランを見るとついカッとなる
・むやみに穴を掘る
・ラクスの歌を聴くと黙りこむ
・孤児院の子供全員の髪の毛を部屋に保管してある
・常に体が濡れている
・ガンプラに目がない
・馬に乗っている
・影を踏むと怒る
・動く物をロックオンする習性がある
・ヒモを引かないとしゃべれない
・２年前から動かない
・顔が暗くてよく見えない
このラクス嫌だーーー！！ｗｗｗ
>>674
シャニ → 福嗣君か。たしか似てるｗ
>>677
すげー先週のジャガーネタだーー
>>679
マジワラｗｗ
ｶｶﾞﾘ「うわぁ！！指輪だ」
アスラン「あ、それ俺の」
ｶｶﾞﾘ「本当に嬉しいよ、こんなもの貰えるなんて」
アスラン「いや、そんなにお礼言われると照れるよ」
ｶｶﾞﾘ「アスランが選んでくれたんだろ？本当ありがとう」
アスラン「そ、その」
ｶｶﾞﾘ「一生大事にするから！！！」
アスラン「こ、この、少しは女らしくしろってんだよメスゴリラ！！」
ｶｶﾞﾘ「そ、そうなんですか？スイマセン」
キラ「！？（ガーーーン）･･･フ･･フフフ･･･そうさ、ワイは
日本一のド阿呆や････所詮甲斐性なしや･･･」
アスラン「（えっ！？えええ～～！滅茶苦茶凹んでる～～！
しかもなぜか大阪弁！ガビーーン）
わっ悪かった少し言い過ぎたよ････」
キラ「あっ、隙だらけ（キュピーン！）」
ズバズバズバァ～～～～！（達磨にされるセイバー）
一同「きっ汚ねぇーーーー！（ガビーン）」
ハマー「何を。」
ジャガー「知れば誰もが望まないだろう。おまえのようになりたくないと。おまえのようでありたくないこと。」
ハマー「そんな事。」
ジャガー「故に許されない、おまえという存在を。」
ハマー「オレは、それでもオレは、年増なだけが全てではないＹＯ。」
ジャガー「それがおまえに判る？何が判る？判らぬさ！！おまえじゃあ！！」
ハマー「ジャガー殿は、ジャガー殿だけは。」
ジャガー「幾ら叫ぼうが今更。」
ジャガー「それが運命さ。知りながらも突き進んだ道だろう？」
ハマー「何を。」
ジャガー「自分と信じ、判らぬと逃げ、知らず、聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術など無い。」
ハマー「そんな事。」
ハマー「そんな、ジャガー殿の理屈。」
ジャガー「それがおまえだよ、ハマー。」
ハマー「違う。オレは、オレはそんなものじゃないＹＯ。」
ジャガー「はッ、何が違う？何故違う？ この薄汚い目と心と、クサイおでこしか持たぬおまえが。何を信じ、何故信じる。」
ハマー「それしか知らないジャガー殿が。」
ジャガー「知らぬさ、所詮おまえは己の知る事しか知らぬ。」
ジャガー「まだ苦しみたいか、何時か、やがていつかはと、そんな甘い毒に踊らされ、一体どれ程の時を無駄に過ごしてきた。
フッフッフ・・・、ハッハッハッハ。どの道お前の負けだ。今の自分を変えなければお前の人生は終わる。もはや止める術は無い。
体だけ老け、涙と悲鳴はさらなるダメ男の狼煙となる。」
ハマー「そんな。」
ジャガー「人が、数多く持つ予言の時だ。」
ハマー「そんな事。」
ジャガー「それだけの業、重ねてきたのは誰だ？おまえだろう？」
ハマー「それでも、オレはやるときはやる男なんだＹＯ！」
ふしぎとみんなのからだにちからがみなぎりました
しかし、しゃにのものだけちりそーす入りでした
しゃにはこのうらみをいっしょうわすれまいとこころにちかいました
レイ「うん、ヒマだなぁ…
じゃあしりとりしようか。ハイ、『レジェンド』」
シン「ん？『ど』？
ど…ど…ど？えーとまてよ…ど…ど…えー、ど…」
シン「ドラグーン」
レイ「はいダメ～俺の勝ち～
終わっちゃったよしりとり…」
シン「そうだな…ヒマだな」
………
ゴン ゴン ゴン
レイ「ヘイ！」
ゴンゴンゴン
レイ「ヘイ！」シン「ヘイ！」
ゴンゴンゴゴゴンバンバンバンバン
２人「ヒュッヒュー！！」
………
シン「あーなんかうまいもん食いてぇ」
レイ「あー食いたいな…」
シン「食堂いく？」
レイ「んー…おなか空いてる？」
シン「全然すいてねぇ」
レイ「だよなぁ…俺も」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
シン「ア～～～～…アウッ！アウッ！アウッ！」
………
シン「なにそれレイ…セイバーのまね？」
レイ「いや…なんか楽なんだこの体勢」
シン「ウソマジで？」
…(やってみる)…
シン「う～ん……あ…今一瞬だけ腹へった」
レイ「マジ？」
シン「うん、たぶん…そんな気がする
なんか面白い事して腹減らそうぜレイ」
レイ「いいぞ、何する？」
シン「じゃあ…しりとり。ハイ『レジェンド』！」
レイ「ど？『ドム』」
シン「ドム！？あーそうかその手があったか…
ム！？む…む…む… む。むむむ…
ムラケン…あっ…鈴村健一！」
レイ「『む』から始まってないじゃないか。しりとり弱いなシン」
シン「ハア…」